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掲載内容
今日からできる「上手な医療のかかり方」
上手に医療にかかると、自身の金銭的・時間的な負担が軽くなるだけでなく、医療機関側の負担も軽減されます。限られた医療資源を有効活用し、皆が安心して医療を受けられるよう、「上手な医療のかかり方」を実践してみましょう。
こんなことしていませんか?
- ■ 軽い気持ちで夜間や休日に救急外来を受診する
■ 「何となく安心だから」と大きな病院を選ぶ
■ 救急車をタクシー代わりに利用する
● 待ち時間が長くなる、医療費が高くなる
● 緊急度の高い患者の対応ができなくなる
「上手な医療のかかり方」のポイント
- ■ 日常的な病気は身近な診療所を受診する
■ やむを得ない場合以外は、時間外受診を控える
■ かかりつけ医を持ち、困ったときは相談する
かかりつけ医とは… 自分の健康のことを何でも相談でき、必要なときは専門の医師や医療機関を紹介してくれる身近な医師のこと。 1人に決める必要はなく、信頼できる医師を自分で選びます。
医療機関選びで困ったときは
和歌山県救急医療情報センター(毎日24時間)
受診できる医療機関を案内します。
電話 073-426-1199
わかやま医療情報ネット
医療機関の情報を詳細に検索できます。
こどもの症状で困ったときは
こども救急相談ダイヤル(#8000)
対処方法を看護師等が助言します。
電話 #8000(プッシュ回線・携帯電話)
電話 073-431-8000(ダイヤル回線・IP電話)
平日19:00〜翌朝9:00
土日祝日12月29日〜1月3日 9:00〜翌朝9:00
土日祝日12月29日〜1月3日 9:00〜翌朝9:00
やってみよう、人生会議
「人生会議」とは、人生の最終段階に自身が望む医療やケアについて考え、家族や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取組のことです。
誰でもいつでも、命にかかわる病気やけがをする可能性があり、もし命の危険が迫った状態になると、約70パーセントの方が医療やケアのことを自分で決めたり伝えたりできなくなるといわれています。
最後まで自分らしく生きるために、心や時間にゆとりがあるうちから、人生会議を始めてみませんか。
人生会議の普及に向け、出前講座を行っています。 講座では啓発物資も配布していますので、受講をご希望の方はウェブサイトよりお申し込みください。
啓発物資(例)
自分と家族の情報を記入する
「もしもノート」
リーフレット