わかやま木の家コンテスト

わかやま木の家コンテストについて

紀州・木の国の大地に育まれ生産される「紀州材」は古くから、目込みが良く、強度・耐久性に優れ、色合いや香りがよい良質な木材として評価されてきました。
和歌山 県では、この良質な「紀州材」の普及を図るため、平成21年度から「わかやま木の家コンテスト」を開催しています。

わかやま木の家コンテスト2017について

わかやま木の家コンテスト2017の概要

  • 作品募集期間
    平成29年10月5日(木曜日)から平成29年12月7日(木曜日)
  • 応募総数
    13作品
  • 1次審査
    9名の審査員(建築関係有識者、森林・林業関係有識者)の方々に、審査を行っていただきました。
  • 2次審査(一般投票)
    県内8箇所に投票会場を設け、来場された方々に、住んでみたいと思う家を選んでいただきました。(投票総数:4,536票)
  • 賞の決定
    1次審査の得点数と2次審査の得票数の合計が1位の作品を最優秀賞、2位及び3位の作品を優秀賞としました。

わかやま木の家コンテスト2016 入賞作品

最優秀賞作品 懐新の家 【龍神村森林組合、株式会社川口建設】

広い土間のどこからでも部屋に入れる設計は、御施主様の大好きだったおばあちゃんの家のイメージ。思いを馳せる『懐』かしさと、御施主様の暮らしやすい『新』しさを、紀州材で彩りました。
外観にも拘り、思い出がよみがえる趣のある佇まいに。木格子の戸が並んだ玄関の土間は、昔ながらの三和土仕上げで、石を埋め込み懐かしい風情を醸しだしています。
十字に梁が走るリビングは、勾配天井の吹抜けで開放感があり、職人の手によって造られた繊細な縦格子の引き戸からは、美しい光が差し込みます。
床は艶やかで木肌が美しい節なしの檜、傾斜の緩やかな階段は無垢の檜で造作したものです。丸太の梁には地松を使用し、インパクトも十分。 

  • 設計者 株式会社川口建設(大阪府阪南市)
  • 施工者 株式会社川口建設(大阪府阪南市)
  • 納材者 龍神村森林組合(田辺市)
懐新の家の外観写真
懐新の家の内装写真

優秀賞作品 自然素材のぬくもりと経年美を楽しむ家 【T-FACTORY】

この家のコンセプトは正にタイトル通り経年美を楽しむという所にあります。
床・天井・腰壁・建具・枠にと紀州の杉・檜の無垢材をふんだんし使用し、アプローチや坪庭の植栽と共に経年変化による味わいと美しさが楽しめます。
また、無垢材と共に内壁には珪藻土、外壁にはシラス壁を使用し、自然素材の持つ調湿・透湿・断熱性能で1年を通して快適に過ごすことができます。  

  • 設計者 竹林建築空間設計室(田辺市)
  • 施工者 T-FACTORY(上富田町)
  • 納材者 株式会社伸栄木材(上富田町)
 
moku moku houseの外観写真moku moku houseの内装写真

優秀賞作品 moku moku house 【国土建設株式会社】

構造材には紀州材にこだわり、外壁や内装へも木の使用にこだわりました。
木をたくさん使うと、和風やログハウスのようなイメージを持たれるお施主様も多いので、かわいい雰囲気も出せるということを知ってもらいたいと思い、“シンプルだけどかわいい雰囲気を残しながら、木をふんだんに使うこと”をコンセプトとしました。

  • 設計者 KK Design(和歌山市)
  • 施工者 国土建設株式会社(和歌山市)
  • 納材者 株式会社山長商店(田辺市)
自然素材と経年美を楽しむ家の外観写真
自然素材と経年美を楽しむ家の内装写真

わかやま木の家コンテスト2016表彰式(平成29年2月27日、県庁知事室)

各応募者と知事の集合写真
集合写真
歓談時の写真
歓談の様子

過去の受賞作品集

わかやま木の家コンテスト2016(PDF形式 25,530キロバイト)

わかやま木の家コンテスト2015(PDF形式 16,881キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2014(PDF形式 4,335キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2013(PDF形式 4,569キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2012(PDF形式 8,705キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2011(PDF形式 6,444キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2010(PDF形式 15,135キロバイト)
わかやま木の家コンテスト2009(PDF形式 14,678キロバイト)

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