きのくにICT教育

将来の産業を支えるICT人材の育成を目指して

ict教育

きのくにICT教育とは

和歌山県では、児童生徒が、コンピュータやネットワークの仕組み及びこれらの活用が進展している社会の動きについて基礎的な知識を身に付けるとともに、これらに親しみ、使いこなすことができるよう、2018年度から小・中・高の各2校をモデル校として授業を実施し、翌年度から県内全ての小・中・高・特別支援学校において、発達の段階に応じた体系的なICT教育を実施しています。また、ステップアッププログラムとして、2018年度からは、更に学習意欲の高い生徒の技術を伸ばしていくため、県内におけるIT人材の育成に関する課外活動等の教育を推進しています。

体系的なプログラミング教育(和歌山県教育委員会)

小・中・高の学年に応じたプログラミング教育の実施。

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部活動等への指導者派遣(商工観光労働部企業振興課)

プログラミング等に興味・関心の高い生徒が、さらに専門的で高度な知識・技術を学ぶことを支援するため、県内中学校や高等学校のICT関係の活動を行うクラブ等に、県内外のICT企業等から技術者を指導者として派遣。

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きのくにICTプログラミングコンテスト(商工観光労働部産業技術政策課)

児童生徒の学習意欲向上を目指し、コンテストを実施。

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