~STOP!コロナ差別~新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染者や治療・対策に携わった関係者及びその家族などに対するデマや誹謗中傷が発生しています。
新型コロナウイルスに対する不安やおそれから、感染症に関わる人を遠ざけたいとする心理による行動とも言えます。しかし、いかなる場合であっても、誹謗中傷等を行うことは許されません。誹謗中傷等は、懲役などの刑事罰が科される場合があるだけでなく、被害者から損害賠償を請求される場合もあり、被害者のみならず、誹謗中傷等を行った人自身の人生も変えてしまうことがあります。
また、新型コロナウイルスワクチン接種を受けていない人に対しての誹謗中傷なども行わないでください。
不確かな情報や根拠のない噂等に惑わされず、県や国等の公的機関が提供する正しい情報に基づき、人権に配慮した冷静な行動をお願いします。

PDF形式を開きますコロナに係る誹謗中傷等の啓発チラシ(PDF形式 775キロバイト)

1 コロナ差別相談ダイヤル

新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等についての対応を行うため、人権政策課内に相談窓口(相談ダイヤル)を設置します。

相談窓口では、誹謗中傷等にどのように対応すべきかの助言などを行います。例えば、インターネット上の誹謗中傷等の書き込みについては、プロバイダ等への削除依頼の方法を助言するとともに、(公財)和歌山県人権啓発センターが実施している無料の法律相談等を紹介します。

コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563  FAX:073-433-4540
(受付時間)平日 9:00 ~ 17:45

PDF形式を開きますコロナ差別相談ダイヤル(PDF形式 768キロバイト)


○以下の窓口においても、差別やいじめ等の様々な人権問題について相談することができます。

・みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)

 TEL 0570-003-110(平日8時30分から17時15分まで)
 

・子どもの人権110番

 TEL 0120-007-110(平日8時30分から17時15分まで)


・人権ホットライン[(公財)和歌山県人権啓発センター]

 TEL 073-421-7830(平日9時から16時まで)

2 和歌山県新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等対策に関する条例

新型コロナウイルスに係る誹謗中傷等が行われない社会の実現を目指し、「和歌山県新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等対策に関する条例(令和2年和歌山県条例第64号)」を令和2年12月24日から施行しています。

県では、誹謗中傷等が行われない社会の実現に向け、教育及び啓発の実施や相談体制の充実、誹謗中傷等を行った者への取組などを行ってまいります。

県民及び事業者の皆様におかれましては、県が行う誹謗中傷等をなくすための取組に御協力いただきますようお願いします。

〇「和歌山県新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等対策に関する条例」の詳細はこちらをご覧ください。

3 インターネット上の誹謗中傷等の書き込みのモニタリング(調査)

インターネット上の新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等の書き込みのモニタリングを実施します。

誹謗中傷等の書き込みを発見した場合、県からプロバイダ等に対して削除依頼を行います。

なお、県から削除依頼を行った案件については、書き込まれた方が訴訟を起こす際の資料として活用できるよう、書き込まれた文章や画像の保存を行います。

関連ファイル

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