県税に関する申請書等の押印を廃止します!

押印の廃止

和歌山県では、行政のデジタル化を推進し、県民が行政サービスを受ける際の利便性を高めるという観点から、押印の必要性について見直しています。

令和3年4月1日から、県税に関する申請書等についても、一部の手続きを除き押印を廃止します。

和歌山県全体の押印の見直し状況は、「和歌山県における押印の見直し」をご確認ください。

押印を廃止する手続き

  • 自動車税(種別割・環境性能割)過誤納金還付請求権譲渡通知書、委任状、口座振替依頼書等を除く、県民や事業者からの申請、届出等の手続きにおいて押印を廃止します。 
  • 具体的な様式は、申請書等ダウンロードのページをご確認ください。
  • 納税証明書を交付申請される方について、「本人確認」を実施します。詳細はこちら

お問い合わせ先

  • 各種手続きに関することは、各県税事務所へお問い合わせください。

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