レスリングの偉人・湯元 健一

文字サイズ:もとにもどす 大きくする

ここは第70回国民体育大会和歌山県の子ども向けホームページです。通常の紀の国わかやま国体ホームページはこちら

トップ > スポーツ偉人伝 > 湯元 健一

レスリングの偉人:競技者
湯元 健一 (ゆもと けんいち)
「湯元 健一」昭和59年(1984) 和歌山市生れ
元レスリング選手であった父の勧めで、双子の弟と一緒にレスリングを始めました。和歌山工業高校時には、数々の大会で優秀な成績を収め、大学4年時には和歌山県代表として国体に出場し、弟新一選手と同時優勝を飾りました。北京オリンピックでは銅メダルを獲得し、次のロンドンオリンピックでは兄弟で金メダルをめざしています。

和歌山県スポーツ偉人伝の詳細ページへ

▲ トップへ戻る

メニュー

  • トップページへもどる
  • はばたけ!和歌山の子どもたち
  • 国体って何?
  • きのくにわかやま国体
  • 和歌山県スポーツ偉人伝
  • ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
  • 和歌山県スポーツ少年団
  • 総合型地域スポーツクラブ
  • 紀の国わかやま国体ホームページへ戻る

その他のリンク

わかやまこども情報館

ふるさと学習

Copyright © 2008 National Sports Festival Wakayama Prefecture Preparatory Committee. All rights reserved.

▲ トップへ戻る