県議会の活動(アイコン)

和歌山県議会平成30年2月の主な動き


県内行事

北方領土返還街頭啓発(平成30年2月1日)

北方領土返還要求運動県民会議の会長である尾﨑太郎議長は平成30年 2月7日の「北方領土の日」を前にJR和歌山駅前行われた啓発運動の開始前ミーティングにて「本日は若い皆様に負けないように元気に啓発に努めて参りたいと思っております。本日も厳しい冷え込みですが、頑張っていきましょう。」と挨拶し、チラシ等の配布を行いました。

挨拶する尾﨑議長の画像
(挨拶する尾﨑議長

啓発運動の様子の画像
(啓発運動の様子)

医療従事功労者賞表彰式(平成30年1月14日)

医療従事功労者賞表彰式が和歌山県庁正庁で開催され、来賓として出席した尾﨑太郎議長は「世間では優れた医師をスーパードクターや神の手などと呼びますが、どんな優れた医師も医療に皆様の助け無しには力を発揮出来無いものであります。皆様にはこれからもご活躍頂き、本県の福祉・医療の発展にご尽力頂きたいと思います。県議会といたしましても一生懸命、皆様のサポートを行っていく所存です。」と挨拶しました。

挨拶する尾﨑議長の画像
(挨拶する尾﨑議長)

第56回和歌山県スポーツ賞表彰式(平成30年2月14日)

第56回和歌山県スポーツ賞表彰式が和歌山市のアバローム紀ノ国で開催され、来賓として出席した尾﨑太郎議長は「わかやま国体での優勝や、オリンピックにおいても和歌山県からメダリストが誕生したことは和歌山県のスポーツを支えて頂いている皆様の活動や競技力の集積の賜物であります。各年代、競技やレクレーション等で持つ意味合いが違ってきますがその人生の各シーンに応じてその人の『生』を輝かすのもスポーツであると思います。我々も皆様を模範としてスポーツに嗜みながら、今後のますますのご活躍をお祈りして参ります。」と挨拶しました。

挨拶する尾﨑議長の画像
(挨拶する尾﨑議長)

このページの先頭へ