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議長からのご挨拶


森議長

就任ご挨拶

 この度、和歌山県議会議長の重責を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であり、91代目という歴史と伝統ある和歌山県議会議長の使命とその職責の重大さに改めて身の引き締まる思いです。もとより、浅学菲才の身でございますが、県政の推進と議会の円滑な運営のため、懸命の努力を傾注してまいる所存でございます。
 私は、平成22年の初当選以来、初心を忘れることなく、微力ながらも県勢の発展に尽くしてまいりました。特に、活動のベースを「生活目線」におき、女性が過ごしやすく、活躍できる社会の実現に頑張ってまいりました。こうした活動を今日まで続けることができましたのも、県民の皆様の暖かい御支援の賜物であると厚く御礼を申し上げます。
 さて現在、我が国社会は、人口が減少し、少子・高齢化が加速しています。加えて、昨年来、世界中で流行している「新型コロナウイルス感染症」は留まるところを知らず、変異株の拡大等により今なお感染者が出続けており、私達の日常生活はもとより、経済全体にも大きな打撃を与え続けています。
 しかしながら、こうした時にこそ、皆の叡智を結集し、一丸となってこの逆境に立ち向かっていかなければなりません。
私は、県議会を代表する者として、ふるさと・和歌山が元気を取り戻し、県民一人ひとりが真に豊かさを実感できる地域社会の創造を着実に推進することで皆様の負託に応えてまいる所存です。
 「ふるさとは つねに微笑む」和歌山県民歌の一節です。
 今後とも、円滑かつ適正な運営による議会の権威保持に傾注することはもとより、ふるさとに、そして、県民の皆様に心から微笑んでいただけるよう懸命に取り組むことで、自らの役割と責任を果たしてまいりますので、どうか、変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

令和3年6月

和歌山県議会議長 森  礼子 

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