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議長からのご挨拶


岸本議長

就任ご挨拶

  この度、和歌山県議会議長の重責を担うこととなりました。
  誠に身に余る光栄であり、その使命と職責の重大さに、改めて身の引き締まる思いであります。
  さて、昨年は、憲政史上初となる天皇陛下ご退位に伴う改元が行われ、「令和」という新たな時代の幕開けとなりました。「令和」時代の初めての議長として、「即位礼正殿の儀」や「大嘗宮の儀」など改元に伴う厳かな儀式に参列しながら、来たるべき新時代への希望と期待を新たにしたところです。

  また、忘れてはならないのが昨年末から大きな騒動となっております「新型コロナウイルス感染症」の発生であります。

  残念ながら全世界において大流行となってしまいましたが、幸いなことに、本県では、感染爆発には至っていません。これも、仁坂知事はじめ県当局の皆様、医療に従事される皆様、そして、自粛や休業要請に応えていただきました県民、事業者の皆様の懸命のご尽力、ご協力の賜物であると、改めまして厚く感謝を申し上げます。

  本県においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県経済等の再生はもとより、少子化、高齢化の進展や人口の減少、またこれらに起因する福祉や医療サービスのあり方、産業の振興、防災対策の強化など、取り組むべき重要課題が山積しています。
  こうした時代にこそ、二元代表制の一翼を担う県議会の役割はより重く、より大きくなり、県民の皆様の負託を受けた私達議員が、皆様の声をしっかり伺いながら、執行機関との真摯な議論を通じ、これらの諸課題に有効な対策を講じていかなければなりません。
  今後とも、誰もが幸せに暮らせる安心・安全な社会の実現、快適で活力ある「ふるさと・和歌山」実現のため、県議会の一層の充実と、円滑で公正な議会運営に誠心誠意取り組んでまいりますので、皆様方のより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

令和2年6月

和歌山県議会議長 岸本 健

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