「伊都地方人権尊重連絡協議会」各市町の取組や広報

各市町の取組や広報について

かつらぎ町

平成22年11月7日(日曜日)人権フェスティバル2010「愛かつらぎ」をかつらぎ総合文化会館において開催し、 町民参加によるミュージカル「オズの魔法使い」を上演しました。 当日は多数の皆様に参加していただきありがとうございました。
出演者は、一般公募による地元の子どもたちです。ミュージカルは未経験でしたが、 みんなで厳しく辛い練習をしました。でも当日は、精一杯の演技で、感動を与えてくれました。
オズの魔法使いの様子の写真その1
オズの魔法使いの様子の写真その2
ミュージカル「オズの魔法使い」のあらすじ
ドロシーは、竜巻に飛ばされて不思議な「オズの国」にやってきました。
そこで、脳みそが無くみんなに馬鹿にされるという「わらのかかし」、人を愛する心を無くしてしまった「ブリキの木こり」、勇気の無い「弱虫のライオン」に出会います。
ドロシーは「故郷に帰してもらうため」に、わらのかかしは「脳みそ」を、ブリキのきこりは「あたたかい心」を、弱虫のライオンは「勇気」を求めて、大魔法使い「オズ」の住むエメラルドの都へ向かいます。
ようやく宮殿にたどり着いたドロシー達は、何とか「オズ」に会う事が出来ましたが、悪い魔女をやっつけてくるように命令されます。4人は力を合わせて魔女をやっつけることが出来ましたが、何とオズの正体は、普通のおじさんで魔法なんか使えませんでした。
魔法でそれぞれの願い事は叶えてもらえませんでしたが、知恵を使って悪い魔法使いの弱点を見破ったわらのかかしとみんなを心配する心を持ったブリキのきこり、そして、勇敢に戦った弱虫のライオンは、良い魔法使いから自分達の願っていたことは、もう自分の中にあることを教わりました。
そして、ドロシーも仲間たちとお別れし、無事に故郷へ帰してもらうことができました。

九度山町

「人権を考えるための施設訪問」旧萱野家(大石順教尼の記念館)

旧萱野家「大石順教尼の記念館」の写真
旧萱野家の周辺の地図の画像
大石順教尼本人の画像

大石順教尼(本名:大石よね)は、明治21年に大阪道頓堀に生まれた。 17歳のときに養父の狂乱により両腕を切り落とされるという災難に遭遇する。 この不慮の境遇を克服する生活を送っていたある日、 カナリアがくちばしで雛に餌を与える姿を見て、 両手がなくても口で筆を使えることに気づき、寸暇を惜しんで筆の練習を重ねる。 一方、古典をはじめ和歌、絵画の道を究めるなど修行に全霊をそそいだ。
その後、昭和初期、九度山町在住萱野家当主萱野正之助の知人が取り持つ縁で、 萱野家と親交を深めることとなった。
大石順教尼は、40歳頃より仏道と身体障がい者の自立教育の推進を志し、 福祉相談にも力をそそぎ、 昭和37年には東アジアで初めての世界身体障害者芸術家協力会員として認定を受け、 80歳の生涯を閉じるまで、身体障がい者の社会復帰事業の発展に貢献した。


 

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