頑張る人たち紹介「橋本だんじり協議会」

2018年橋本市だんじり情報はこちら

橋本市では10月に各地でだんじりのお練りが見られますので、下記を参考にぜひお出かけください。

隅田八幡神社の秋祭

開催日:10月6日~10月7日
場所:隅田八幡神社、隅田中学校

和歌山県無形民俗文化財に指定されている秋祭りで、 担いだんじりでは県下最大級です。
6日の宵宮は、子どもみこしの宮入や稚児行列が神社まで練り歩きます。
7日の本宮には、だんじり が宮入します。

隅田八幡神社 隅田八幡神社
隅田八幡神社

橋本だんじりの秋祭り

開催日:10月13日~10月14日
場 所:相賀大神社、相賀八幡神社、牛頭天王社、橋本駅前、橋本市保健福祉センター前

和歌山県の指定文化財に登録された橋本地区の舟楽車をはじめ、小原田、北馬場、紀見、古佐田、胡麻生、妻、橋谷、原田、市脇、東家地区のだんじりが地域を練り歩きます。
14日は、相賀大神社(市脇)に市脇、東家の2基、相賀八幡神社(胡麻生)に残りの9基が宮入します。

また、両日共に、橋本駅前、橋本市保健福祉センター前で、多くのだんじりが集合しパレードが開催されます。

詳細チラシはこちら

相賀八幡神社 相賀八幡神社
相賀八幡神社

相賀大神社 相賀大神社
相賀大神社

学文路天満宮の秋祭り

開催日:10月27日~28日
場 所:学文路天満宮、学文路、南馬場、清水地域

27日から、学文路、南馬場、清水のだんじり3基が地域内を練り歩きます。
28日には学文路地区公民館に3基が集合し、昼前から順番に学文路天満宮へ駆け上がり宮入します。天満宮では、順番に各基のお披露目やもちまきが行われます。

学文路天満宮 学文路天満宮

学文路天満宮

勇壮なだんじりパレードで地域を元気に

だんじり祭りの写真その1

橋本地区では、五穀豊穣を喜び、市内各地を笛や太鼓の祭り囃子を響かせて、地車が練り歩きます。
この秋祭は古くは江戸時代から行われており、橋本だんじり協議会が発足されてからの祭りとしては、今年で19年目を迎えます。
今回は、橋本だんじり協議会の会長の嶋 謙次氏にお話を伺いました。

橋本だんじり協議会設立のきっかけ

以前は、旧橋本町の各地区が宮入したあとに、JR・南海橋本駅周辺に集まって各々に練ってから、各地区に帰っていたそうですが、より統制のとれただんじり曳行を目指そうということで、平成4年にだんじり協議会を発足。各地区が協力して祭りを運営するようになり、現行のだんじりパレードが行われるようになったそうです。
平成22年時の協議会加盟地区は12地区(古佐田、御幸辻、橋谷、紀見、胡麻生、北馬場、小原田、原田、妻、東家、市脇、橋本)、その内今年は9地区がパレードに参加します。
また、だんじりの中には、文化財としての価値を認められているものもあり、橋本地区の総欅造り舟楽車(和歌山県有形民俗文化財指定)、東家地区の現役岸和田型最古の曳きだんじり(橋本市有形民俗文化財指定)、現役を引退しましたが、市脇地区の源頼朝富士の巻狩り等の彫刻が施された欅製の二枚屋根の曳きだんじり(橋本市有形民俗文化財指定)があります。
橋本地区の総欅造り舟楽車の写真東家地区の曳きだんじりの写真市脇地区の曳きたんじりの写真

だんじりの魅力

地車は重いものでは約3トン超もあり、小さなお子さんから大人まで、地区住民を中心に、総勢100人程で曳行されます。各地区の宝であるだんじりをとおして、世代を超えた交流が行われるそうです。
パレードでは、全力疾走、コマの様に回転させたりと、各地区の曳き手たちによる妙技が披露されます。特に交差点や曲がり角を全速力で曲がる「やりまわし」は、迫力満点です。一歩間違えば大事故を起こす恐れもあり、曳き手・前梃子・後梃子・大工方と各持ち場の呼吸を合わせ連携をとる事が大切なのだそうです。
また、日が沈んでからは提灯に火が灯され、昼間の勇壮な姿とはまたちがった、幻想的な姿をみることがでます。

少子高齢化や地域住民間の交流が乏しくなっている昨今、住民が一つの目的で集まり、交流ができるだんじり祭りは大切な地域の文化であり、橋本だんじり協議会を中心に、橋本市の秋の一大行事として、発展していって欲しいと思います。
だんじり祭りの写真その2だんじり祭りの写真その3

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