県有林森林クレジットの販売について
県有林における森林クレジット創出の取り組み
和歌山県では、国のJ-クレジット制度による森林クレジットの創出、活用を民有林へ普及するため、五百原(いもはら)県有林を先行モデルとして、令和5年度から森林クレジットの創出に取り組んでいます。
※J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用による二酸化炭素等の排出削減量や適切な森林管理による二酸化炭素の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
J-クレジット制度について(J-クレジット制度HP)(外部リンク)
五百原県有林について
五百原(いもはら)県有林は、護摩壇山(田辺市龍神村龍神)から南に約1kmの場所に位置し、田辺市、日高川町、御坊市を貫流し、紀州灘へ注ぐ日本一長い二級河川日高川の源流域の森林です。
県はこれまで森林経営計画を樹立し、森林経営計画に基づく間伐などの森林整備を行ってきました。
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和歌山県県有林J-クレジット創出プロジェクト
五百原県有林において実施した間伐による樹木の成長量に応じた炭素蓄積量(二酸化炭素トンに換算したもの)をクレジットとして認証するプロジェクトを令和5年度にJ-クレジット制度事務局に登録を行い、令和5年度から令和20年度の16年間で7,199t-CO2のクレジットを創出する予定です。
・プロジェクト番号:417
・プロジェクト名:和歌山県県有林J-クレジット創出プロジェクト(JCS-PJ00417)
・方 法 論 :森林経営活動方法論(FO-001)
五百原県有林の位置 プロジェクト対象エリア
県有林森林クレジットを販売します
森林クレジットの購入を通じて、和歌山の森林づくりに貢献してみませんか!
※県有林森林クレジットの販売による収入は県有林における森林整備等の財源に活用させていただきます。
- 森林クレジット購入のメリット
【環境貢献企業としてのPR効果】
クレジットの購入を通じて、和歌山県県有林における森林整備や保全活動に貢献することができます。
【企業価値の向上】
温対法・省エネ法の報告への活用や、カーボン・オフセットへの活用などクレジット購入をPRすることで企業評価につなげることができます
※その他にも自社製品・サービスに係るCO2 排出量をオフセットすることで、差別化・ブランディングに利用するなど様々な活用方法があります。
森林クレジットの活用の詳細についてはJ-クレジット制度HPの活用事例をご参照ください。J-クレジットの活用方法(外部リンク)
購入方法について
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県有林森林クレジット販売の概要
県有林森林クレジットの購入を希望される場合は、下記の販売概要及び販売要領等をご確認のうえ、購入申込書等の必要書類を持参、郵送、またはメールにて森林整備課までご提出ください。
| 申込期間 | 令和8年4月22日(水)09:00 ~ 令和9年2月26日(金)17:00 (必着) |
| 販売予定量 | 100t-CO2 |
| 最小販売単位 | 1t-CO2 |
| 販売単価 | 非公表 〔 円/t-CO2 〕 |
| 留意事項 |
・購入希望者から提出された購入申込書を先着順に内容を審査のうえ、購入者が提示した購入単価が販売単価以上であれば販売決定とし、売買契約を締結を行います。 ・本申込期間中、同一事業者の3回目以降の申込は無効とします。 |
- 販売要領及び申込様式
和歌山県県有林J-クレジット販売要領_R8.3.31制定(PDF形式 71キロバイト)
別記第4号様式 受領書(無効化処理)(ワード形式 21キロバイト)
- 申し込み先
| 持参の場合 | 和歌山市小松原通一丁目1番地 和歌山県庁東別館3階 森林整備課 開庁日の9:00~17:45に持参してください。 |
| 郵送の場合 | 〒640-8585 和歌山市小松原通一丁目1番地 農林水産部森林林業局森林整備課 県有林担当者 宛 |
| メールの場合 | e0707001@pref.wakayama.lg.jp |
- 購入申し込み後の手続きについて
申し込みがあった場合は、当該申込内容を審査のうえ、適当と判断されれば先着順に購入者を決定し、通知します。その後、購入者と売買契約の締結を行います。
売買代金は県が発行する納付書により、指定金融機関等(外部リンク)の店舗窓口において納入してください。
県外の取扱い窓口は限られますので、事前確認をお願いします。納付確認後、クレジットの移転又は無効化手続きを行います。



別記第3号様式 役員名簿(エクセル形式 18キロバイト)