令和8年度和歌山県沖における洋上風力発電に関する船舶航行実態調査業務に係る公募型プロポーザルの実施について

業務概要

目的

 洋上風力発電の導入には、候補区域及びその周辺における航路及び港湾の利用、保全及び管理に支障を及ぼさないよう、既存航路の安全面に最大限配慮した船舶航行と洋上風力発電事業との調和が不可欠である。

 令和7年3月には「洋上風力発電事業に係る航行安全対策ガイドブック」(公益社団法人日本海難防止協会)が公表され、令和8年3月には「一般海域における海洋再生可能エネルギー発電設備と船舶が頻繁に航行する海域との間の離隔距離の確保について(通知)」(国土交通省港湾局海洋・環境課 海洋利用開発室長)が発出されたところ、離隔距離については、各海域の実態を踏まえ、ケースバイケースで判断することが原則であり、個別海域の事情と安全措置を検討の上で適切な離隔距離を確保することとされている。

 このため、本業務では、令和6年9月に準備区域として整理された和歌山県沖(東側)(以下「本件海域」という。) における洋上風力発電事業に関し、本件海域及びその周辺における詳細な船舶航行の実態及び港湾の利用状況を把握し、今後の離隔距離、安全対策措置等の検討の基礎とするとともに、船舶航行と洋上風力発電事業との調和に向けた方針整理を行うことを目的とする。

業務内容

 仕様書記載のとおり。

スケジュール

 ・質問票提出    :令和8年8月17日(月)17:00まで

 ・質問回答     :令和8年8月21日(金)17:00まで

 ・参加表明書提出  :令和8年8月28日(金)17:00まで

 ・企画提案書類等提出:令和8年9月7日(月)17:00まで

 ・プロポーザル審査会:令和8年9月中(予定)

関係書類

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