
第3回研究会の概要 | ||
紀淡海峡交流圏のこれからの『巡り』の方向性 |
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紀淡海峡交流圏の「巡り」資源は、人々の生活と深く結びつき、地域の人々が大切に継承してきたものです。れからも「巡り」を大切にして、活かしていくためには、次のような視点を持つことが重要だと考えています。 | ||
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紀淡海峡交流圏として大切にしていきたい「巡り」 |
○人が育てていく巡り |
○ゆるやかな結びつきの巡り |
○多様性のある巡り |
○心のゆとりを感じる巡り |
■紀淡海峡交流圏のキャッチフレーズ |
紀淡海峡交流圏に、今後一層親しみを感じて頂くために、紀淡海峡交流会議では、 キャッチフレーズを募集しました。その結果、多くの方から応募をいただき、以下のように最優秀賞1点、優秀賞3点を選考しました。 |
【最優秀賞】 |
★ 「夢かける 紀淡海峡 いい出会い」………………北海道 小寺さん |
【優秀賞】 |
★ 「行ってきたん! 見てきたん!」………………和歌山県 平野さん |
★ 「つながるね ぼくらのふるさと みんなの未来」………………愛知県 中山さん |
★ 「心の散歩道、紀淡」………………大阪府 阪本さん |
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