地域再生計画(終了した計画)

終了した地域再生計画一覧表

終了した地域再生計画一覧表
申請地方
公共団体名
計画の名称 区域の範囲 計画の概要 適用される
支援措置
和歌山県 高野熊野世界遺産保全・活用計画(PDF形式 22キロバイト)
概要版(PDF形式 158キロバイト)
平成16年6月21日 認定
世界遺産に登録される高野熊野地域において、「和歌山県世界遺産保全・活用プラン」を基本として、都市との交流推進等を図る「新ふるさと創り」とも連携し、「世界遺産を活かしたふるさとの形成」の実現による地域の再生を図る。具体的には、案内標識等サイン類の統一的整備など来訪者の受入体制の整備や注目度のアップ等を図るとともに、世界遺産となる歴史文化遺産や文化的景観を適切に保全することにより地域の活性化を図る。
  • 地域再生支援のための「特定地域プロジェクトチーム」の設置
  • 案内標識等サイン類の様式の統一
  • まちづくり交付金の創設
  • 案内標識に関するガイドラインの策定

太地町

鯨の民の鯨による町作り計画(PDF形式 29キロバイト)
平成17年3月28日 認定
東牟婁郡太地町の全域 古式捕鯨発祥の地である太地町は、商業捕鯨禁止により対象外の小型鯨類を対象とした捕鯨を細々と行っているが、若者の就業機会の減少、少子高齢化が一段と進んでいる。当町には「くじらの博物館」を中心とした観光施設があり、鯨類飼育技術のノウハウもあるため、観光施設周辺で小型鯨類を利用した様々な取組を通して、捕鯨技術・食文化の継承、雇用機会の創出を図り、地域活性化に繋げる。
  • 「一地域一観光」を推進する「ひと」「情報」の充実
  • 案内標識に関するガイドラインの策定
  • エコツーリズムに対する支援
和歌山県、
金屋町
元気あふれるまちづくり計画(PDF形式 21キロバイト)
平成17年6月17日 認定
有田郡金屋町の全域 和歌山県金屋町は、総面積の7割を森林が占め、林業と農業を中心に発展した町である。これまで町としても農林道や作業道の整備のほか、品種改良等による農作物の高付加価値化を通じて一次産業の育成、発展に取り組んできたものの、山間部の地形の険しさや高齢化などの要因から、その効果は十分とは言えない。このため農林業の更なる生産性向上と効率化を促進するための道路整備を行い、これをもって地場産業の活性化につなげると共に、町内の病院や福祉施設へのアクセスを改善し、より住みやすく活気と元気にあふれた町づくりを推進する。 道整備交付金
(町道、林道)
和歌山県、
清水町
森林づくりと体験の町しみず再生計画(PDF形式 22キロバイト)
平成17年6月17日 認定
有田郡清水町の全域 和歌山県清水町は面積の89%が森林でその8割が30度以上の急傾斜地である。町の主要産業は林業と全国1位を誇る山椒の栽培等だが、近年は過疎化と高齢化の同時進行による農林 業の担い手不足や森林の手入れ不足による山地災害の増加が課題である。このため、町道と林道を整備して集落間及び集落から主要施設までのアクセス時間の短縮と通行の安全を確保すると共に、間伐材利用促進施設を活用した木材流通体制の整備強化を進め、林業経営の合理化を図る。また、同時に森林環境整備による都市と山村地域の交流を促進して活力があふれる地域への再生に取り組む。 道整備交付金
(町道、林道)
和歌山県、
新宮市、
那智勝浦町、
串本町
もりを活かす住みよい町づくり計画(PDF形式 17キロバイト)
平成17年6月17日 認定
新宮市及び東牟婁郡那智勝浦町の全域並びに東牟婁郡串本町の区域の一部(旧古座町の区域) 本計画の対象区域である和歌山県南部は、区域内に世界遺産が存在するなど自然の多い地域である。古くから農林業を中心に発展したが、近年では過疎化による産業の担い手の減少や高齢化進行に加え、木材産業低迷の影響が大きく、産業活性化と同時に産業の担い手である高齢者が安心して住める町づくりが課題である。このため森林へのアクセスの改善、荒廃森林の整備による林業活性化と病院等へのアクセス改善等を目的として、市町道や林道の効率的な整備を行う。 道整備交付金
(市町道、林道)
和歌山県、
那賀町
果樹と道が育む地域活力アップ計画(PDF形式 30キロバイト)
平成17年6月17日 認定
那賀郡那賀町の区域の一部(南部地区)  和歌山県那賀町は、和泉山脈を隔てて大消費地である大阪府と接するなど都市圏と隣接する立地にある。この立地を活かして、町では丘陵地帯での果樹栽培を主体とする産業振興を盛り込んだ総合計画を策定してまちづくりを推進してきた。しかし、町道や広域農道の一部が未整備のため町内中心部と南部のアクセスが悪く、この点が農産物の流通や農作業の効率化、住民の生活環境の改善に向けた課題であった。このため、町北部で整備が予定されている京奈和自動車道を視野に入れ、町の中心部と南部を接続する道路網を整備し、産業の活性化を中心とする地域再生を目指す。 道整備交付金
(町道、広域農道)
和歌山県、
那智勝浦町
宇久井地区漁業振興による熊野地域の活性化(PDF形式 15キロバイト)
平成17年6月17日 認定
東牟婁郡那智勝浦町の区域の一部(宇久井港及び宇久井漁港) 本計画の整備対象となる宇久井港及び宇久井漁港は和歌山県那智勝浦町の北部に位置している。宇久井港は石油製品等を扱う商港として利用されている。一方、宇久井漁港は地元の観光産業と連携し、鮮魚の供給拠点として重要な地位を占めている。しかし、現在、宇久井漁港には水揚げ施設がなく、宇久井港の物揚場で水産物を水揚げしているが、その宇久井港の物揚場は築造後数十年を経て老朽化が激しい状況にある。そこで、漁港は船舶収容基地、港湾は水揚げ基地として整備し、役割分担を明確化して作業効率と安全性を確保し、観光産業とも密接な関係にある漁業振興を通して地域の活性化、再生を目指すものである。  港整備交付金
(港湾施設、漁港施設)
和歌山県、
日高川町
都市との交流による農林業体験施設のネットワークがつなぐ日高川地域再生(PDF形式 22キロバイト)
平成17年6月17日 認定
日高郡日高川町の全域 道路の効率的な整備を行い、地域の生活道のネットワーク強化を図り、アクセス時間の短縮、通行の安全性を確保し、交流を促進し、災害時の連絡路の確保など生活環境を改善する。この取組については、本町が推進する都市との交流促進、農林漁業体験観光を推進するうえで、主要施設間のアクセス整備が都市と農山村集落の交流を紡ぎ、地域の農林業資源を満喫する都市住民の来町を効果的に増加させ、地域再生の促進に即効性を与えることとなる。これにより、農林業体験で都市住民と交流を図る安全で住みやすく魅力ある地域づくりを推進する。 道整備交付金
(町道、林道)
和歌山県、
広川町
下津木地区農山村産業生活基盤再生計画(PDF形式 18キロバイト)
平成17年6月17日 認定
有田郡広川町の区域の一部(下津木地区) 本地域は、山間部特有の狭隘区間が連続していることから、災害時に通行不能となるなど、住環境や産業振興の観点から支障がある。このため、町道及び林道の効率的な整備により、農林産物の流通の円滑化をはかり、農林業経営の効率化と省力化による、若者の定住化を促進する。また、当地域に点在する観光資源へのアクセスも改善されることとなり、都市と農村との交流促進が図られるとともに、災害時の連絡路の確保にもつながり、生活基盤の整備により魅力ある地域への活性化につなげるものである。 道整備交付金
(町道、林道)
和歌山県、
美里町
花と星と水につつまれた「ふるさと夢町みさと」の創造計画―活力とゆとりに満ちた<理想郷>を目指してー(PDF形式 18キロバイト)
平成17年6月17日 認定
海草郡美里町の全域 和歌山県美里町は県北部に位置する農山村地帯で、世界遺産にも登録された高野山への街道町として発展してきた。しかし、近年では過疎化と高齢化による農林産業の担い手の急減に伴い、(1)休耕地の増加や未整備森林の増加に伴う山地災害の防止、(2)高齢化に伴う病院施設等へのアクセス改善が急務となっている。このため町では住民の生活道となっている町道・林道を整備して集落間や主要施設へのアクセスを改善し、交通の安全性と住環境の向上を図る。また、これをもって町内外の人的・物的交流を促進し、都市交流に資するものとし、地域の活性化を目指す。 道整備交付金
(町道、林道)
和歌山県、
みなべ町
「日本一の梅の里」みなべの元気で優しいまちづくり計画(PDF形式 20キロバイト)
平成17年6月17日 認定
日高郡みなべ町の全域 和歌山県みなべ町は県西部の海岸沿いに位置する。主要産業は農林漁業で、特産品は南高梅や紀州備長炭などである。しかし、農林産業の担い手の高齢化に加え、林業では担い手不足に直面している。このため、近年では病院等の主要施設へのアクセス改善のニーズが高いほか、林業の担い手不足による未整備林と山地災害の増加に対応した災害時の連絡路の確保等が課題となっている。このため、町道及び林道を一体的に整備して住民のニーズに対応するほか、森林整備を通じて備長炭の原料であるウバメガシの生育環境を維持管理して産業活性化を図り、地域再生を目指す。 道整備交付金
(町道、林道)
日高町 人と自然が共生し、豊かでうるおいのあるまち″ホッとタウン・ひだか″(PDF形式 18キロバイト)
平成17年6月17日 認定
日高郡日高町の全域 日高町は紀伊半島の西部海岸沿いに位置する穀倉地帯で、水稲や果樹、野菜等の複合経営が農業の主要業態である。また、豊かな自然環境を背景に観光の場として親しまれ、町では「ホッとタウン・ひだか」を標語にまちづくりを進めている。目下、町の課題は生活様式や農業生産様式の変化に伴う農業用排水の汚濁と、これに伴う悪臭や生活環境の悪化に対応することである。このため町では汚水処理施設等の整備に努めてきたが、汚水処理人口普及率は44%と全国平均を大きく下回っている。町では汚水処理施設の整備によって環境保全を図り、人と自然が共生する地域の再生を図る。 汚水処理施設整備交付金
(農業集落排水、浄化槽)
みなべ町 海・山・川の恵みの中で人が輝く町づくり再生計画(PDF形式 16キロバイト)
平成17年6月17日 認定
日高郡みなべ町の全域 和歌山県みなべ町は農林産業を主要産業とし、沿岸部は県立自然公園に指定されるなど、自然環境に恵まれた観光地でもある。しかし、近年では一部の地域の水質汚濁が顕著で、特に町内の二級河川・古川は全国の河川水質でワースト5に2回も入ったほか、農村部周辺水路の水質が生活雑排水により悪化している。町では平成5年に町下水道基本構想を策定して課題に取り組んだが、汚水処理人口普及率は平成16年度末で50%で高い水準とは言えない。このため、一層の施設整備によって自然環境の保全と住民の文化的・衛生的な生活環境の確保による地域再生を図る。 汚水処理施設整備交付金
(公共下水道、浄化槽)
吉備町 安心と快適を実感できる吉備町創造計画(PDF形式 20キロバイト)
平成17年11月22日 認定
有田郡吉備町の全域 吉備町は、世界遺産「霊峰高野山」を源とする清流有田川の中流域に位置する温暖な町だが、人口増加とともに公共水域の水質悪化について住民から改善の要望が寄せられている。このため、公共下水道において、終末処理場建設、管渠整備を実施するとともに、公共下水道等の区域外において浄化槽整備を実施することにより遅れている汚水処理施設の整備を急速に行うと共に、関連事業として現在進めている「都市再生整備計画」による、文化交流拠点整備事業と併せて、環境と文化が調和した魅力ある町作りを目指す。 汚水処理施設整備交付金
(公共下水道、浄化槽)
和歌山県、
橋本市
高野山麓「へら竿」匠の里再生計画(PDF形式 72キロバイト)
平成18年3月31日 認定
橋本市の全域 橋本市は、真竹や高野竹、矢竹の産地が近くにあるという地域特性から、「へら竿の里」として有名な地域である。本計画は、この特性を最大限に利用するものである。まずは本地域再生計画のシンボルとなる紀州製竿組合研究池「隠れ谷池」へのアクセス道や、農村集落や周辺地域産業との連携強化を図るための道路整備を一体的に進める。併せて、へら鮒釣りのイベントや農林業振興のための取組みを通じて本市を訪れる観光客を増加させ、人的交流の促進による地域の再生を目指す。 道整備交付金
(市道、広域農道)
和歌山県、
田辺市
自然と歴史を生かした新田辺市、龍神・本宮地域づくり(PDF形式 26キロバイト)
平成18年3月31日 認定
田辺市の区域の一部(旧龍神村及び旧本宮町) 旧龍神村及び旧本宮町の両地域は、田辺市の中でも最も山間部に位置し森林面積が大半を占めている一方、世界遺産をはじめ全国的に有名な観光資源が集中する地域である。道整備交付金を活用し、点在する観光資源を有機的に結びつけることで観光客の増加と共に、基幹産業である林業の振興と地域環境の改善を図る。このことにより、より満足度の高い魅力的な地域を創造し、市の目標である「自然と歴史を生かした新地方都市の創造」の実現を目指す。 道整備交付金
(市道、林道)
和歌山市 「住みたい、住ませたいまち」わかやま市(PDF形式 32キロバイト)
平成18年7月3日 認定
和歌山市の全域 本市は、緑豊かな和泉山脈や紀淡海峡、和歌浦湾等の豊かな自然環境と観光資源に恵まれたまちである。生活排水対策として公共下水道事業と浄化槽設置事業を一体的に推進するとともに、本市では、こうした地域の資源を守り、生活環境をより良いものとするために水環境に対する啓発を図ることにより、公共用水域の水質を保全し、美しく豊かな自然環境を未来に継承することを目指している。これらの取組により、本市が有する海・山・川といった自然環境を一層魅力溢れたものとすることで、周辺市町村へ移住した元住民のUターンや生活拠点を求める県内外の人々が住んでみたいと感じる、また、自信をもって住ませたいまちづくりを推進する。 汚水処理施設整備交付金
(公共下水道、浄化槽)
橋本市 竹織のまち橋本再生計画(PDF形式 56キロバイト)
平成18年7月3日 認定
橋本市の全域 橋本市は、地域を象徴する「紀州へら竿」と「パイル織物」という全国シェアのトップを誇る地場産業を有している。しかし、近年の不況と海外低価格品との競争激化、高度な技術力を必要とすることによる後継者不足などといった問題に直面している。そこで、地域ブランドを活かした製竿・織物技術者の人材育成や新分野への技術転用、企業誘致などにより地場産業の再生を図ることで地場の雇用創出に繋げ、地域全体の産業の底上げと新産業の創出によるまちづくりの推進を目指す。 地域提案型雇用創造促進事業(パッケージ事業)
田辺市 世界遺産・熊野における“癒し・健康を核とした蘇りの地域づくり”(PDF形式 70キロバイト)
平成18年7月3日 認定
田辺市の全域 平成17年5月に合併した本市は、世界遺産・熊野古道をはじめ温泉、森林、食材など人々の心と身体を癒す豊かな歴史・文化・自然等に恵まれ、新市創造の柱として観光振興に注力しているが、観光と他産業の有機的な連携や担い手の育成が課題である。世界遺産・熊野の象徴的な文化「蘇り」のイメージを活かし、「癒しと健康」を付加価値とした観光サービス業、農林水産業、商工業の連携による新たな産業群の創造、地域産業の高付加価値化、交流人口の拡大を図るとともに、新しい産業形態を担う人材の発掘・育成、雇用の創造を図る。 地域提案型雇用創造促進事業(パッケージ事業)
日高川町 廃校校舎を活用した地域交流計画(PDF形式 22キロバイト)
平成18年11月16日 認定
和歌山県日高郡日高川町の区域の一部(中津地区)  日高川町における少子高齢化は顕著であり、特に山間部の中津・美山地区においては、農林業の担い手不足による荒廃森林や耕作放棄地が増加するとともに、小・中学校についても統合を余儀なくされるなど、深刻な問題となっている。このため、廃校校舎を社会教育施設に転用し、文化・スポーツ活動や都市住民等との交流等に幅広く活用することによる人的ネットワークづくりを展開し、地域の活性化を図る。 公共施設の転用に伴う地方債繰上償還免除
海南市 「生活グッズ産業」と「頭脳立地」の集積を活かした地域経済活性化による雇用創出(PDF形式 181キロバイト)
平成20年6月25日 認定
海南市の全域  海南市では、旧頭脳立地法に基づく特定事業集積用地である海南インテリジェントパークを核に、産業高度化・情報化を促進し、人材育成、研究開発の支援体制を整えたうえで、ものづくりを行う生活グッズ産業と、ものづくり企業等の業務支援を行う頭脳立地による連携を推進している。
これらの取組を強化するとともに、さらに、今後は紀州漆器等地場産業の伝統技術を活かした付加価値の高い新商品、新事業を創出し、雇用の拡大を図る。
地域雇用創造推進事業
(新パッケージ事業)
和歌山市

つながり力を共に育むわかやまし(PDF形式 127キロバイト)
平成21年7月17日 認定

和歌山市の全域 多様化する市民のニーズや行政だけでは対応することが難しい社会的課題に対応するためには、市民公益活動団体と協働することが不可欠であり、市民や行政における市民公益活動や協働に関する正しい理解を促進するとともに、協働の担い手である市民公益活動団体を支援することが必要であると考えている。
そこで、NPO・ボランティア活動等の市民により自発的に行われる市民公益活動の活性化を図るとともに、市民全体における協働の意識醸成を図るため、各種の講座のほか、団体の情報発信を図る
官民パートナーシップ確立のための支援事業
和歌山県、
日高川町

定住と人・物・情報の交流を促進する便利で安全な町の基盤づくり(PDF形式 182キロバイト)
平成22年3月23日 認定

和歌山県日高郡日高川町の全域 日高川町は「川・道・通信」をキーワードとして、かけがえのない自然を生み、また一層活発な人と物の流れより暮らしを育むことを基本方針としている。この3つの流れを軸に地域再生プランを総合的・一体的に推進するとともに、異常気象による風水害などの災害時における緊急アクセス路を確保するため、林道・町道・県道のネットワークの強化を図り、安全で快適な通行を確保するための整備を進め、都市との交流・定住促進を積極的に図り、地域社会の自主自立を目指す。 道整備交付金
(町道・林道)
和歌山県、
橋本市、
かつらぎ町、
九度山町

高野山麓フルーツの里再生計画(PDF形式 166キロバイト)
平成23年3月25日 認定

橋本市並びに和歌山県伊都郡かつらぎ町及び九度山町の区域の一部 本地域は、世界遺産の高野山山麓に位置し、世界遺産慈尊院等の歴史遺産を有しており、柿等の果樹栽培が盛んな地域である。関係する1市2町では長期総合計画に基づき、農業振興と観光交流地域形成を目指している。この農業、観光を軸とする計画を推進すべく、紀の川左岸地域では広域農道の整備を進めており、地域活性化のため早期完成が望まれている。基幹となる広域農道整備と各集落の生活道路整備の連携により、広域交通ネットワークを構築しフルーツ、歴史、自然を活用した観光・交流で地域の活性を図り、「地域の再生」を目指す。 道整備交付金

(町道・広域農道)

橋本市

余裕教室を活用した子育て支援計画(PDF形式 229キロバイト)
平成23年6月29日 認定

和歌山県橋本市域の一部 少子化、核家族化及び共働きの増加により家庭の子育て機能の低下が問題視されている。そのため、長期総合計画では、健やかで安心して暮らせるまちづくりを推進している。具体的な施策の一つとして学童保育施設の整備を行い、保育サービスの提供をしているが、施設整備の財政負担もあり、学童保育施設の整備が十分に行えていない状況である。本計画による支援を受けることにより学校の余裕教室を学童保育所に転用することで、女性社会進出の促進、学童保育施設の運営に伴う雇用創出による地域活性化を図るものである。 補助金で整備された公立学校の廃校校舎等の転用の弾力化
和歌山県

紀中・紀南沿岸地域の産業を支える安全で快適な港づくり計画(PDF形式 217キロバイト)

平成22年3月23日 認定

田辺市、新宮市並びに和歌山県有田郡湯浅町及び広川町、日高郡由良町、日高町及び印南町、西牟婁郡白浜町及びすさみ町、東牟婁郡串本町及び那智勝浦町の区域の一部(湯浅広港、由良港、文里港、日置港、袋港、大島港、古座港、浦神港、宇久井港、勝浦港及び新宮港、印南漁港、周参見漁港及び三輪崎漁港) 和歌山県紀中・紀南の沿岸各地域には、約1800隻の放置艇があり、水域環境の悪化や港湾、漁業活動の弊害等の問題を引き起こしている。また、近年、水産業においても漁業従事者の高齢化や後継者不足等の多くの共通課題を抱えている。本計画では、特別措置の港整備交付金を活用し、地方港湾11港において、放置艇約750隻を収容するため、小型船係留施設整備を実施する。また、中核漁港3港においては、安全で効率的な漁港労働環境整備のため、防波堤、漁港へのアクセス道路、並びに養殖に対応した施設の整備を実施する。

港整備交付金
(港湾施設、漁港施設)

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