平成10年9月 和歌山県議会定例会会議録 第1号(全文)


県議会の活動

議 事 日 程   第一号   平成十年九月十四日(月曜日)
                午前十時開会・開議
  第一 会議録署名議員の指名
  第二 会期決定の件
  第三 議案第百八号から議案第百三十七号まで(知事説明)
会議に付した事件
   一 会議録署名議員の指名
   二 会期決定の件
   三 議案第百八号から議案第百三十七号まで(知事説明)
   四 休会決定の件
出 席 議 員(四十七人)
     1  番    大    沢    広太郎
     2  番    木    下    善    之
     3  番    小    川         武
     4  番    吉    井    和    視
     5  番    下    川    俊    樹
     6  番    井    出    益    弘
     7  番    藁    科    義    清
     8  番    門         三佐博
     9  番    永    井    佑    治
     10  番    新    島         雄
     11  番    向    井    嘉久藏
     12  番    佐    田    頴    一
     13  番    和    田    正    一
     14  番    阪    部    菊    雄
     15  番    西    本    長    弘
     16  番    馬    頭    哲    弥
     17  番    谷         洋    一
     18  番    山    下    直    也
     19  番    高    瀬    勝    助
     20  番    松    本    泰    造
     21  番    堀    本    隆    男
     22  番    宇治田    栄    蔵
     23  番    宗         正    彦
     24  番    橋    本         進
     25  番    神    出    政    巳
     26  番    玉    置    公    良
     27  番    上    野    哲    弘
     28  番    東    山    昭    久
     29  番    尾    崎    要    二
     30  番    野見山         海
     31  番    木    下    秀    男
     32  番    町    田         亘
     33  番    中    山         豊
     34  番    井    谷         勲
     35  番    鶴    田    至    弘
     36  番    森         正    樹
     37  番    村    岡    キミ子
     38  番    新    田    和    弘
     39  番    平    越    孝    哉
     40  番    森    本    明    雄
     41  番    長    坂    隆    司
     42  番    冨    安    民    浩
     43  番    飯    田    敬    文
     44  番    中    村    裕    一
     45  番    松    本    貞    次
     46  番    大    江    康    弘
     47  番    和    田    正    人
欠 席 議 員(なし)
説明のため出席した者
     知 事     西    口         勇
     副知事     山    下         茂
     出納長     高    瀬    芳    彦
     知事公室長   中    山    次    郎
     総務部長    藤    谷    茂    樹
     企画部長    中    村    協    二
     生活文化部長  大    井         光
     福祉保健部長  小    西         悟
     商工労働部長  上    山    義    彦
     農林水産部長  尾    崎    武    久
     土木部長    長    沢    小太郎
     企業局長    西    浦    昭    人
     教育委員会委員長
             山    本         昭
     教育長     小    関    洋    治
     公安委員会委員長
             高    垣         宏
     警察本部長   米    田         壯
     人事委員会委員長
             若    林    弘    澄
     代表監査委員  宮    市    武    彦
     選挙管理委員会委員長
             谷    口    庄    一
     以下、各部局次長・事務局長・財政課長
職務のため出席した事務局職員
     事務局長    新    谷    哲    朗
     次  長    前         晴    夫
     議事課長    佐    竹    欣    司
     議事課副課長  北垣内         敬
     議事班長    松    谷    秋    男
     議事課主査   川    崎    良    雄
     議事課主事   安    井    伸    彰
     総務課長    西    野    光    彦
     調査課長    湯    川         忠
 (速記担当者)
     議事課主任   吉    川    欽    二
     議事課主査   鎌    田         繁
     議事課主査   中    尾    祐    一
     議事課速記技師 保    田    良    春
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  午前十時二分開会・開議
○議長(下川俊樹君) ただいまから、平成十年九月定例会を開会いたします。
○議長(下川俊樹君) これより本日の会議を開きます。
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○議長(下川俊樹君) ただいまから、このたび和歌山市において発生しました毒物混入事件により犠牲となられました方々のご冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
 全員、ご起立願います。
  〔一同起立〕
○議長(下川俊樹君) 黙祷。
  〔一同黙祷〕
○議長(下川俊樹君) 黙祷を終わります。
 ご着席願います。
○議長(下川俊樹君) この際、暫時休憩いたします。
  午前十時四分休憩
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  午前十一時十六分再開
○議長(下川俊樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
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  【日程第一 会議録署名議員の指名】
○議長(下川俊樹君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。
 今期定例会の会議録署名議員は、14番阪部菊雄君、28番東山昭久君、33番中山豊君の三君を指名いたします。
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  【日程第二 会期決定の件】
○議長(下川俊樹君) 次に日程第二、会期決定の件を議題といたします。
 今期定例会の会期は、本日から十月二日までの十九日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(下川俊樹君) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から十月二日までの十九日間と決定いたしました。
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○議長(下川俊樹君) 次に、諸般の報告をいたします。
 お手元に配付のとおり、知事から県環境基本条例第八条に基づく年次報告が、また監査委員から監査の結果報告及び現金出納検査の結果報告がありました。
 以上、報告いたします。
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○議長(下川俊樹君) 次に、今期定例会に提出されました議案は、お手元に配付のとおり議案第百八号から議案第百三十七号までの三十件であります。
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                     財第109号
                     平成10年9月14日
 和歌山県議会議長  下 川 俊 樹 殿
              和歌山県知事  西 口   勇
   和歌山県議会平成10年9月定例会議案の提出について
 地方自治法第96条の規定に基づく議決事件について、次のとおり議案を提出します。
 議案第108号  平成10年度和歌山県一般会計補正予算
 議案第109号  平成10年度和歌山県立医科大学附属病院特別会計補正予算
 議案第110号  平成10年度和歌山県営競輪事業特別会計補正予算
 議案第111号  平成10年度和歌山県用地取得事業特別会計補正予算
 議案第112号  和歌山県税条例の一部を改正する条例
 議案第113号  和歌山県特定非営利活動促進法施行条例
 議案第114号  和歌山県立県民交流プラザ和歌山ビッグ愛設置及び管理条例
 議案第115号  和歌山県特定公共賃貸住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例
 議案第116号  和歌山県マリーナ条例の一部を改正する条例
 議案第117号  和歌山県営駐車場駐車料金徴収条例の一部を改正する条例
 議案第118号  警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例の一部を改正する条例
 議案第119号  和歌山県使用料及び手数料条例の一部を改正する条例
 議案第120号  平成10年度建設事業施行に伴う市町村負担金について
 議案第121号  大滝ダム建設に関する基本計画の変更について
 議案第122号  訴訟の提起について
 議案第123号  財産の取得について
 議案第124号  財産の取得について
 議案第125号  財産の取得について
 議案第126号  財産の取得について
 議案第127号  財産の取得について
 議案第128号  財産の取得について
 議案第129号  財産の取得について
 議案第130号  財産の取得について
 議案第131号  財産の取得について
 議案第132号  財産の取得について
 議案第133号  工事請負契約の締結について
 議案第134号  工事請負契約の締結について
 議案第135号  工事請負契約の締結について
 議案第136号  工事請負変更契約の締結について
 議案第137号  平成9年度和歌山県公営企業決算の認定について
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  【日程第三 議案第百八号から議案第百三十七号まで】
○議長(下川俊樹君) 日程第三、ただいま報告いたしました議案第百八号から議案第百三十七号までを一括して議題といたします。
 まず、知事の説明を求めます。
 知事西口 勇君。
  〔西口 勇君、登壇〕
○知事(西口 勇君) 平成十年九月定例会にご参集をいただき、厚くお礼を申し上げます。
 ただいま上程されました諸議案について提案理由をご説明するに先立ち、県政の最近の動きについてご報告申し上げます。
 まず初めに、去る七月二十五日、和歌山市園部において発生した毒物混入事件により不幸にしてお亡くなりになられた四名の方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様に対し深くお悔やみ申し上げます。また、今なお治療を余儀なくされている被害者の方々の一日も早い回復を心からお祈り申し上げる次第であります。
 警察本部におきましては、地域住民の不安を一日も早く解消するため、連日連夜、全力で捜査に当たっているところでありますが、そのさなか、事件発生当初から現場指揮に当たっていた警察官・村井警視が急逝されたことは重ねて遺憾なことであり、ご冥福をお祈り申し上げます。
 県といたしましては、今回の事件が地域社会に与える影響の重大性にかんがみ、事件発生直後、庁内に健康危機対策連絡会議を設置し、和歌山市に対する全面的な協力体制を整えるとともに、事件の再発防止の視点から毒物・劇物販売業者の立入検査を実施し、その保管管理の徹底を図ったところであります。
 また、医療費の個人負担により被害者の方々が経済的にも不安を抱いている実態を重く受けとめ、厚生大臣に対しその軽減措置を強く要請したところ、尿検査費用の医療保険適用が認められることとなりました。さらに、被害者の方々が今なお受けておられる苦しみと、その事件が地域社会に与えた衝撃の大きさに思いをいたし、百八万県民の気持ちを代表して、このたび、和歌山市において今後とも被害者の方々の救済に万全を期していただくための支援金一千万円を補正予算案に計上したところであります。
 今後とも、県といたしましては、保健婦や精神保健福祉相談員の派遣等により被害者の方々への心のケアに対する支援を行うとともに、健康危機管理体制の整備により一層取り組んでまいる所存であります。
 次に、県立医科大学移転整備についてであります。
 総事業費約一千億円の巨費を投じた医大移転整備事業も、いよいよ完成間近となっております。平成六年十二月に着工した建設工事は、その後順調に進み、既に研究棟、実習棟、基礎教育棟、図書館などの主な大学施設が完成し、今月七日から新しいキャンパスでの授業が行われております。また、附属病院につきましても、既に病院棟の建設が完成し、来年五月の開院に向け、現在、医療設備等の整備を順次進めているところであります。
 今後、新しい医科大学が最新医療設備の整った県民医療の中核施設としてそれにふさわしい医療サービスを効率的に提供することにより、県民の皆様の期待にこたえてまいらねばならないと考えております。
 次に、旧南紀白浜空港の跡地利用についてであります。
 この問題につきましては、これまで新南紀白浜空港の活用と県全体の活性化を図るという視点で種々検討を進めてまいりましたが、その検討対象の一つとして高等教育機関の立地の可能性についても調査研究を行ってきたところであります。
 そうした中、先般、学校法人日本航空学園から、我が国の航空宇宙産業界における指導的、中核的役割を果たし得る人材の育成を目指した航空工学系大学の設置構想についての申し入れがあり、現在、白浜町及び関係機関との協議を進めているところであります。今後、この構想の具体化に向けさらに詳細な調査研究を行うとともに、関係者との協議をより一層進めてまいりたいと考えております。
 次に、紀泉サミットについてであります。
 私が以前から提唱している紀泉百万都市圏構想推進の一環として、去る七月六日、和歌山マリーナシティにおいて紀泉サミットを開催いたしました。紀泉地域は、新しい全国総合開発計画に位置づけられた太平洋新国土軸構想、紀淡連絡道路、関西国際空港二期事業などに見られるように、二十一世紀に向けて大きなポテンシャルを有する地域として各界の注目を集めており、当日は国土審議会計画部会長を初め、大阪府知事、関西経済連合会副会長ほか各界首脳のご出席をいただき、二十一世紀を担うこの地域の将来性について活発な意見交換がなされたところであります。
 今後、紀泉地域を世界に開かれた紀泉百万都市圏としてさらに発展させていくためには、関係者相互の交流を一層深め、地域内外の多様な課題の解決に積極的に取り組んでまいらねばならないと考えております。
 次に、アジアこどもフェスティバルについてであります。
 二十一世紀を担う子供たちの国際文化交流を目指し、去る七月二十五日から三十一日までの間、和歌山ビッグホエールを主会場として第一回アジアこどもフェスティバルを開催いたしました。当日は、アジア・オセアニア十三カ国・地域の子供たちが多数集い、お互いの国の伝統文化や生活文化を理解し体験することにより、それぞれの文化の違いを乗り越えて互いに友情と交流を深めることができたものと考えております。また、期間中は関係市町村やホストファミリーを初めとする多数のボランティアの皆様の温かいご協力をいただいたところであり、改めて厚く御礼申し上げます。今回のフェスティバルを契機として、二十一世紀を担う子供たちがお互いの国境を越えて今後ますます友情のきずなが強まり、国際交流の輪が一層広がることを期待するものであります。
 次に、今回の補正予算案についてご説明申し上げます。
 近年の厳しい経済情勢に対応するため、本県といたしましては、当初予算段階から経済の活性化を最重点の柱に据えて予算編成を行うとともに、国の総合経済対策を踏まえ、総額二百七十二億円の六月補正予算を策定し、現在その執行に鋭意努めているところであります。
 さらに、九月補正におきましても、中小企業対策の充実に加え、県単独投資事業の追加や公共事業等のさらなる追加など、一層の景気対策を講じることを柱として、実質八十一億円の補正予算案を編成したところであります。
 以下、その主な内容についてご説明申し上げます。
 まず、交通基盤の整備についてであります。
 県内二時間道路ネットワーク構想の実現へ向けて積極的に単独事業を実施し、第二県土軸関連道路等の整備をより一層促進するとともに、開幕が間近に迫った南紀熊野体験博の関連道路整備についても万全を期すほか、関西国際空港二期事業の促進を図るための所要の措置を講じたところであります。
 次に、中小企業対策についてであります。
 最近における株式会社浅川組の会社更生法の適用申請も踏まえ、景気低迷の長期化に伴う中小企業の資金繰りが逼迫している状況に適切に対応するため、不況対策特別資金の融資枠を百億円から二百億円に倍増するとともに、本県の地場産業に対しより一層の技術支援を行うため、工業技術センターの研究開発機能のさらなる充実を図ることとしております。
 また、農林水産業対策につきましては、本県の主要産物であるミカン、桃などの価格の安定維持に努めるための所要の措置を講じるとともに、山村地域の活性化を図るため、都市と山村の交流を推進するほか、つくり育てる漁業や資源管理型漁業の一層の促進を図ることとしております。
 続いて、健康・福祉対策についてであります。
 平成十二年度から予定されている介護保険制度に適切に対応するため、市町村が策定する事業計画や医療機関が実施する施設整備に対する助成を行うとともに、少子・高齢化社会に対応するため保育所整備や老人福祉施設の整備を促進するほか、精神薄弱者通所授産施設の整備についても積極的に取り組むこととしております。
 また、環境対策につきましては、田辺市天神崎の貴重な自然環境を保全するための所要の措置を講じるとともに、市町村が実施するごみ処理施設やし尿処理施設等の整備をより一層促進することとしております。
 次に、教育の振興についてであります。
 登校拒否やいじめ問題に対応するため県下の中学校に心の教室相談員を配置するとともに、来年度開校を予定している新設養護学校の整備促進を図ることとしております。
 最後に、南紀熊野体験博につきましては、来年四月の開幕に向けて現在着々と準備を進めているところでありますが、今回の体験博を通して和歌山県の魅力を全国にPRするためのテーマ館を体験博の玄関口であるシンボルパーク内に建設するとともに、期間中の交通渋滞の緩和を図るため、関連道路整備に加え道路情報提供システムの整備や田辺拠点会場の交通ターミナル整備を促進するなど、開幕を間近に控え諸準備に万全を期す所存であります。
 今回の体験博は、熊野地域全体を会場とし、さらに広域的に展開していくという過去に例を見ない新しい方式の博覧会であります。この博覧会をぜひ成功させて、本県の活性化を図るためにも県民の皆様方の積極的なご参加、ご協力をお願い申し上げる次第であります。
 以上が、予算案の主な内容であります。
 続きまして、条例案件等について、その主なものをご説明申し上げます。
 議案第百十二号及び百十三号は、特定非営利活動促進法いわゆるNPO法の施行に伴い、当該法人に対する県民税均等割の課税免除を行うとともに、所要の手続を定めるものであります。
 議案第百十四号は、本年十二月一日にオープンを予定している県民交流プラザ和歌山ビッグ愛の設置及び管理に関する条例であり、議案第百十九号は、和歌山ビッグ愛の会議室等の使用料や来年三月に入居を予定している県営住宅城北団地の使用料等を定めるものであります。
 議案第百二十号は建設事業施行に伴う市町村負担金について、議案第百二十一号は大滝ダム建設に係る基本計画の変更について、それぞれ議決をお願いするものであります。
 議案第百二十三号から百三十二号までは、新しい医科大学附属病院に設置を予定しております医療機器の購入等について、議案第百三十三号から百三十六号までは紀の川流域下水道工事に係る契約の締結等について、それぞれ議決をお願いするものであります。
 議案第百三十七号は、平成九年度公営企業決算の認定をお願いするものであります。
 最後に、環境基本条例第八条に基づく年次報告書を別途提出しております。
 何とぞ、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(下川俊樹君) 以上で、知事の説明が終わりました。
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○議長(下川俊樹君) この際、六月二十三日、人事委員会委員に選任同意され、七月十九日就任されました松原敏美君をご紹介申し上げます。
 人事委員会委員松原敏美君。
  〔松原敏美君、登壇〕(拍手)
○人事委員会委員(松原敏美君) 去る六月定例会におきまして、議員の皆様方のご同意を賜り、人事委員会委員に選任いただきました松原敏美でございます。
 職責の重さを自覚し、誠心誠意職務に取り組んでまいりたいと考えておりますので、皆様のご指導、ご鞭撻を今後ともよろしくお願い申し上げます。
 まことに簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
      ─────────────────────
○議長(下川俊樹君) 次に、事務局長から新任の職員を紹介させます。
○事務局長(新谷哲朗君) ご紹介申し上げます。
   警察本部警務部長  田   中   晴   俊  君
  〔一礼〕(拍手)
 以上でございます。
      ─────────────────────
○議長(下川俊樹君) 次に、お諮りいたします。
 九月十六日から九月十八日まで、及び九月二十一日を議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(下川俊樹君) ご異議なしと認めます。よって、九月十六日から九月十八日まで、及び九月二十一日を休会とすることに決定いたしました。
      ─────────────────────
○議長(下川俊樹君) 次会は、九月二十二日再開し、質疑及び一般質問を日程といたします。
      ─────────────────────
○議長(下川俊樹君) 本日は、これをもって散会いたします。
  午前十一時三十六分散会

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