平成6年9月 和歌山県議会定例会会議録 第1号(全文)


県議会の活動

議 事 日 程 第一号 平成六年九月二十七日(火曜日)
  午前十時開会・開議
  第一 会議録署名議員の指名
  第二 会期決定の件
  第三 議案第八十九号から議案第百十六号まで、及び報第七号
 (知事説明)
会議に付した事件
 一 会議録署名議員の指名
 二 会期決定の件
 三 議案第八十九号から議案第百十六号まで、及び報第七号
 (知事説明)
 四 休会決定の件
出 席 議 員(四十二人)
 1  番  小  川 武
 2  番  吉  井  和  視
 3  番  井  出  益  弘
 4  番  和  田  正  一
 5  番  町  田 亘
 6  番  尾  崎  吉  弘
 7  番  岡  本 保
 8  番  藁  科  義  清
 9  番  向  井 嘉久藏  
 10  番  佐  田  頴  一
 11  番  阪  部  菊  雄
 12  番  堀  本  隆  男
 13  番  平  越  孝  哉
 14  番  富  田 豊
 15  番  門  三佐博  
 16  番  西  本  長  弘
 17  番  高  瀬  勝  助
 18  番  上  野  哲  弘
 19  番 宇治田  栄  蔵
 20  番  尾  崎  要  二
 21  番  中  村  利  男
 23  番  山  本 一
 24  番  馬  頭  哲  弥
 25  番  鶴  田  至  弘
 26  番  飯  田  敬  文
 27  番  村  岡 キミ子  
 28  番  松  本  貞  次
 29  番  下  川  俊  樹
 31  番  宗 正  彦
 32  番  橋  本 進
 33  番  浜  田  真  輔
 34  番  冨  安  民  浩
 35  番 上野山  親  主
 36  番  中  村  裕  一
 37  番  和  田  正  人
 38  番  大  江  康  弘
 40  番  木  下  秀  男
 42  番  森 正  樹
 43  番 野見山   海
 44  番  新  田  和  弘
 46  番  森  本  明  雄
 47  番  浜  口  矩  一
欠 席 議 員(二人)
 39  番  中  西  雄  幸
 45  番  浜  本 収
 〔備 考〕
 22  番  欠  員
 30  番  欠  員
 41  番  欠  員
説明のため出席した者
 知 事 仮  谷  志  良
 副知事 西  口 勇
 出納長 梅  田  善  彦
 知事公室長 中  西  伸  雄
 総務部長  木  村  良  樹
 企画部長  宮  市  武  彦
 民生部長  南  出  紀  男
 保健環境部長  江  口  弘  久
 商工労働部長  中  山  次  郎
 農林水産部長  野  見  典  展
 土木部長  山  根  一  男
 企業局長  高  瀬  芳  彦
  以下各部次長・財政課長 
 教育委員会委員長
 岩  崎  正  夫
 教育長 西  川 時千代  
  以下教育次長
 公安委員会委員長
 西  本  貫  一
 警察本部長 西  川  徹  矢
  以下各部長
 人事委員会委員長
 水  谷  舜  介
  人事委員会事務局長
 代表監査委員  天  谷  一  郎
  監査委員事務局長
 選挙管理委員会委員長
 鈴  木  俊  男
  地方労働委員会事務局長
職務のため出席した事務局職員
 事務局長  岩  垣 孝
 次  長  中  西  俊  二
 議事課長  松  田  捷  穂
 議事課副課長  佐  竹  欣  司
 議事班長  松  谷  秋  男
 議事課主事 長  尾  照  雄
 議事課主事 松  本  浩  典
 総務課長  岡  山  哲  夫
 調査課長  柏  木 衛
 (速記担当者)
 議事課主任 吉  川  欽  二
 議事課主査 鎌  田 繁
 議事課速記技師 保  田  良  春
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  午前十時四分開会・開議
○議長(平越孝哉君) ただいまから、平成六年九月定例会を開会いたします。
○議長(平越孝哉君) これより本日の会議を開きます。
○議長(平越孝哉君) 議事の都合により休憩いたします。
  午前十時五分休憩
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  午前十一時三十五分再開
○議長(平越孝哉君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
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○議長(平越孝哉君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。
 今期定例会の会議録署名議員は、5番町田亘君、21番中村利男君、37番和田正人君の三君を指名いたします。
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○議長(平越孝哉君) 次に日程第二、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から十月十四日までの十八日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(平越孝哉君) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から十月十四日までの十八日間と決定いたしました。
○議長(平越孝哉君) この際、諸般の報告をいたします。
 お手元に配付のとおり、知事から地方自治法第百八十条の規定による専決処分の報告、県公害防止条例第十条に基づく年次報告が、監査委員から監査の結果報告及び現金出納検査の結果報告がありました。また、執行機関から去る六月定例会において採択した請願の処理の経過及び結果の報告がありました。
 以上、報告いたします。
○議長(平越孝哉君) 次に、今期定例会に提出されました議案等は、お手元に配付のとおり、議案第八十九号から議案第百十六号まで、並びに知事専決処分報告報第七号の計二十九件であります。
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  財第134号 
 平成6年9月27日
 和歌山県議会議長  平 越 孝 哉 殿
  和歌山県知事  仮 谷 志 良
 和歌山県議会平成6年9月定例会議案の提出について
 地方自治法第96条の規定に基づく議決事件について、次のとおり議案を提出します。
 議案第 89号  平成6年度和歌山県一般会計補正予算
 議案第 90号  平成6年度和歌山県中小企業近代化資金特別会計補正予算
 議案第 91号  平成6年度和歌山県立医科大学特別会計補正予算
 議案第 92号  平成6年度和歌山県営港湾施設管理特別会計補正予算
 議案第 93号  平成6年度和歌山県用地取得事業特別会計補正予算
 議案第 94号  和歌山県職員定数条例の一部を改正する条例
 議案第 95号  職員団体の登録に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 96号  議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 97号  和歌山県議会議員及び和歌山県知事の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例
 議案第 98号  保健所設置条例及び保健所運営協議会条例の一部を改正する条例
 議案第 99号  和歌山県立なぎ看護学校設置及び管理条例
 議案第100号  和歌山県産業開発基金の設置、管理及び処分に関する条例及び和歌山県企業立地促進資金貸付基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 議案第101号  農業改良普及所の名称、位置および管轄区域に関する条例の一部を改正する条例
 議案第102号  修学資金の返還に係る債務の免除に関する条例の一部を改正する条例
 議案第103号  和歌山県南紀スポーツセンター設置及び管理条例
 議案第104号  和歌山県警察本部の部設置に関する条例の一部を改正する条例
 議案第105号  警察官に対する支給品及び貸与品に関する条例の一部を改正する条例
 議案第106号  和歌山県使用料及び手数料条例の一部を改正する条例
 議案第107号  平成6年度建設事業施行に伴う市町村負担金について
 議案第108号  大新公園地下駐車場の建設について
 議案第109号  県立学校における事故の損害賠償の額について
 議案第110号  財産の取得について
 議案第111号  工事請負契約の締結について
 議案第112号  工事請負契約の締結について
 議案第113号  工事請負契約の締結について
 議案第114号  工事請負契約の締結について
 議案第115号  工事請負変更契約の締結について
 議案第116号  平成5年度和歌山県公営企業決算の認定について
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  財第134号 
 平成6年9月27日
 和歌山県議会議長  平 越 孝 哉 殿
  和歌山県知事  仮 谷 志 良
 知事専決処分について報告
 和歌山県使用料及び手数料条例の一部改正について、早急に措置する必要が生じたが、臨時県議会を招集する暇がなかったので、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分した。
 よって、同法同条第3項の規定により、報第7号をもってこれを報告し、その承認を求めます。
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○議長(平越孝哉君) 日程第三、ただいま報告いたしました議案第八十九号から議案第百十六号まで、並びに知事専決処分報告報第七号を一括して議題といたします。
 まず、知事から提案理由の説明を求めます。
 知事仮谷志良君。
  〔仮谷志良君、登壇〕
○知事(仮谷志良君) 平成六年度の補正予算案を初め諸議案についてご審議を願うため九月定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとお忙しいところご参集いただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、ただいま上程されました諸議案について提案理由をご説明するに先立ち、県政の最近の主な動きについてご報告申し上げます。
 まず、本年の記録的な少雨に対しましては、本県におきましても、渇水対策本部並びに農作物干ばつ対策本部を設置し最善の努力を尽くしてまいったところでありますが、農作物につきましては、四十八億円余の被害が発生している状況でございます。今後、県といたしましては、この対策に万全を期すとともに、国に対し天災融資法の発動、国庫補助の採択等について一層強力に働きかけてまいりたいと存じます。
 さて、九月二十五日に閉幕いたしました世界リゾート博でございますが、当初の目標を大幅に上回る二百九十万人以上の来場者を迎え、七十二日間の会期を無事終了することができました。県民の皆様を初め多くの関係の皆様方の絶大なご支援、ご協力に対しまして、心から御礼申し上げる次第でございます。
 「二十一世紀のリゾート体験」をメーンテーマとした体験型博覧会として、また環境を重視した博覧会として、会場建設から出展、運営に至るあらゆる面で独創的な特色を打ち出したことに皆様方から高い評価をいただくとともに、この博覧会を通じて本県のすばらしい自然、文化、歴史、県民性を広くご理解いただき、リゾート地としての本県の適地性についても国内外にアピールすることができたものと考えてございます。また、県民総参加の博覧会として、和歌山県始まって以来の一大イベントを県民が相協力し、ともに大成功に導いたという強い一体感と自信の醸成は本県にとってかけがえのない大きな財産となるものと確信いたしております。
 さらに、去る九月四日には待望久しかった関西国際空港が開港いたしました。議員各位を初め県民の皆様方のご理解、ご支援のたまものと、心より厚く御礼申し上げる次第でございます。
 開港当初の乗り入れ便数につきましては、国内便が二十四路線、東京便八便を含む一日六十七便、国際便は二十二の国、地域と結ばれ、週約三百四十便が確保されたところであり、今後、アメリカや中国との航空交渉の進展等によりまして、かなりの増便がなされるものと考えております。
 今、和歌山は全国各地、さらには世界の各国と直接結ばれました。人、物、情報、文化の国際的な交流圏が形成されるとともに、県民の交通利便性は飛躍的に向上いたします。本県にとりましても、県勢発展のための有力な基盤を得たことになり、今後はこの基盤をいかに活用して県民生活の向上を図っていくかがなお一層大事なことになってくるものと存じております。
 関西国際空港の開港、世界リゾート博の開催、これら二つの県史に残る大事業のインパクトを的確に受けとめ、二十一世紀に向けて県勢のさらなる発展につなげていくためにも、各般の施策の一層の充実に不断の努力を傾けてまいりたいと存じます。
 以下、順次、今回の補正予算の概要についてご説明申し上げます。 まず投資的事業でございますが、単独事業については、半島振興道路、地方特定道路、河川について、交付税措置のある起債を活用して大幅な増額を行ったほか、ふるさと農道緊急整備事業を活用することを基本に、京奈和自動車道を中心とする伊都地域の交通アクセス網を整備するための計画基礎調査を行うなど、単独事業として過去の景気対策を除けば極めて大幅な二十六億円余の補正を行ったところであります。
 公共事業につきましては、事業箇所、事業費の獲得に鋭意努力した結果、道路、河川、街路、農業基盤等について増額を行い、四十億円余の増額補正を行っております。
 また、土地開発基金を活用して道路用地を先行取得し、今後の事業執行の円滑化に資するとともに、工事発注の平準化による切れ目のない事業執行を図るため、債務負担行為であるゼロ県債をお願いいたしております。
 次に中小企業対策ですが、最近の中小企業者の資金需要に対応して中小企業振興資金の融資枠を拡大し中小企業の振興を図ることとしております。また、地域産業の高度化対策としては、海南インテリジェントパークを中心とした頭脳立地構想を推進するため、用地を購入することによりその中核施設である株式会社和歌山リサーチラボの運営を支援することとしております。
 農林水産業対策については、二十一世紀に向けてより収益性の高い農業を実現していくため、花卉温室や集出荷施設等の近代化施設の整備を図ることとし、水産関係では、小規模漁村において漁港施設や集落排水施設などを整備することといたしております。
 次に健康と福祉面では、県民にとって最も身近な初期救急医療体制の整備を促進するため、田辺地方休日急患センター(仮称)の開設に助成するほか、院内感染症に適切に対処するため、病院の個室化や空調施設の整備に助成することといたしております。
 また、法期限後における同和対策のあり方についての基礎資料を得るため、同和地区実態調査を実施することといたしております。
 次に、住みよい町づくり対策であります。
 公共用水域の水質保全を図るだけでなく、生活の質の向上、ゆとりと快適な暮らしを実感する合併処理浄化槽の設置について、国庫補助制度の活用とともに、国庫補助の対象とならなかった分についても県単独の補助を行い、本県における水洗化率の向上をより一層促進することとしております。
 また大新公園においては、地下駐車場の完成にあわせ再整備するための基本設計調査に着手するとともに、伊都、橋本地方の多目的体育館につきましては、基本計画の策定に引き続き、橋本市運動公園内に多目的体育館を建設するための基本設計を行ってまいります。
 県民の暮らしの安全対策としては、まず交通安全施設整備として信号機の改善を図ることとするほか、水上レジャーによる船舶等の各種事故防止を図るため、本年四月に発足した水上警備隊の隊舎建設に必要な経費を措置しております。
 教育、スポーツ振興につきましては、財団法人日本体育協会より移管を受けることとなりました南紀青少年スポーツセンターを紀南地方のスポーツの中核施設として位置づけ、広く県内外から魅力ある施設として利用の促進を図ってまいります。
 観光の振興でございますが、来年一月からNHK大河ドラマでは「八代将軍吉宗」が放映されることとなっており、これに伴い本県のPRと県内各地への誘客を図るため、全国キャラバン、シンポジウム等を実施することとしております。
 以上が今回の補正予算案の主な内容でありますが、補正予算総額は一般会計で八十四億三千八百余万円となり、財源として地方交付税、国庫支出金、県債等をもって充当することといたしております。
 この結果、今回の補正後の一般会計の総額は五千四百二十七億五千七百余万円となる次第であります。なお、特別会計の補正予算総額は十五億七千六百余万円であります。
 続きまして、条例案件についてご説明申し上げます。
 議案第九十四号は、南紀スポーツセンターの管理を財団法人和歌山県体力開発センターに委託することに伴う教育委員会事務局等の定数を定めるものであり、議案第九十五号は地方公務員法の改正に伴う関係条例の規定の整備であり、議案第九十六号は公務で海外旅行中の非常勤職員に対しても療養補償の特例措置をとるためのものであります。議案第九十七号は、県議会議員及び知事選挙における選挙運動用自動車の使用、並びに選挙運動用ポスターの作成経費を公費負担するためのものであり、議案第九十八号は保健所法等の一部改正に伴う関係条例の規定の整備であり、議案第九十九号は和歌山県立なぎ看護学校の設置及び管理に伴うものであります。議案第百号は、電源開発促進対策特別会計法施行令の一部改正に伴う関係条例の規定の整備であり、議案第百一号は農業改良助長法の一部改正に伴う農業改良普及所の名称等の改正であり、議案第百二号は獣医学生修学資金の返還に係る債務の免除に関する規定の整備であります。議案第百三号は、和歌山県南紀スポーツセンターの設置及び管理に伴うものであり、議案第百四号、議案第百五号は警察法施行令の一部及び警察官の服制が改正されたことに伴うそれぞれ関係条例の規定の整備であります。議案第百六号は、県立なぎ看護学校の入学金等及び南紀スポーツセンターの使用料、並びに紀三井寺公園陸上競技場全自動計時装置の使用料を定めるものであります。
 次にその他案件といたしまして、議案第百七号は建設事業施行に伴う市町村負担金について議決をお願いするものであり、議案第百八号は大新公園地下駐車場の建設について道路整備特別措置法に基づく議決をお願いするものであり、議案第百九号は県立学校における事故の損害賠償の額について議決をお願いするものであります。議案第百十号は財産の取得について、議案第百十一号から議案第百十五号までは工事請負契約及び工事請負変更契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。また、議案第百十六号は平成五年度公営企業決算の認定をお願いするものであります。
 次に知事専決処分報告でありますが、報第七号は厚生省告示の改正に伴う使用料及び手数料条例の規定の整備であり、急を要したため地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分を行い、これを報告し、承認を求めるものであります。
 諸報第七号は、地方自治法第百八十条第一項の規定による委任専決処分報告であります。
 なお、県公害防止条例第十条に基づく年次報告を別途提出しております。
 以上で、提出議案等に対する私の説明を終わります。何とぞ、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(平越孝哉君) 以上で、知事の説明が終わりました。
○議長(平越孝哉君) この際、七月十四日、公安委員会委員長に就任されました西本貫一君をご紹介申し上げます。
 公安委員会委員長西本貫一君。
  〔西本貫一君、登壇〕(拍手)
○公安委員会委員長(西本貫一君) 去る七月十四日付をもちまして公安委員会の委員長に選任されました西本貫一でございます。
 私の任期もあとわずかでございますが、残された期間中、誠心誠意、警察の民主化に努力してまいる所存でございますので、何とぞ先生方のご指導、ご鞭撻を心からお願い申し上げまして、あいさつといたします。
○議長(平越孝哉君) 次に、お諮りいたします。明二十八日から九月三十日まで、及び十月三日を議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(平越孝哉君) ご異議なしと認めます。よって、九月二十八日から九月三十日まで、及び十月三日を休会とすることに決定いたしました。
○議長(平越孝哉君) 次会は十月四日再開し、質疑及び一般質問を日程といたします。
○議長(平越孝哉君) 本日は、これをもって散会いたします。
  午前十一時五十三分散会

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