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和歌山県立高等看護学院
看護学科二部【2年課程昼間定時制】
この学科は、すでに准看護師の免許を得た者が、看護師の資格を得るための教育コースです。
少子高齢社会における保健医療福祉の分野の変化は著しく、人々の健康意識の高まりや医療の高度化・専門化に伴い、看護職者の質の向上が求められている。
これら社会のニーズに対応するため、専門職としての誇り得る看護師を育成します。看護の対象である人間の幅広い理解と科学的思考を基盤とした看護の実践力を身に付けられるように支援します。
さらに、豊かな人間性を養い、生涯にわたる自己教育力を支援します。
卒業後の進路は、保健師または、助産師養成学校への進学、看護師免許取得後は、病院、診療所、福祉施設などに就職できます。
- 教育目的
人間尊重を基盤として、専門的知識および技術・態度を習得し、主体性を持ち社会のニーズに対応し得る看護師を育成する。
- 教育目標
1)人々の健康上の問題を解決するための基盤の上に科学的根拠に基づいた知識・技術を養う。
2)看護の対象である人間を統合的に理解する能力を養う。
3)ニーズに対応できる問題解決能力を養う。
4)保健医療福祉チームの一員として、看護の役割と責任を果たす能力を養う。
5)自己研鑽に励み、看護の質を向上させる態度を養う。
6)豊かな人間性と倫理観を養う。
- 教育内容
授業科目
単位(時間数)
単位(時間数)
単位(時間数)
単位(時間数)
基
礎
分
野
心理学
2(45)
2(45)
教育学
1(30)
1(30)
情報科学
1(30)
1(30)
人間関係論Ⅰ
1(45)
1(45)
人間関係論Ⅱ
1(15)
1(15)
社会学
1(30)
1(30)
生活科学
1(30)
1学年
2学年
3学年
1(30)
英語
1(45)
1(45)
保健体育
1(45)
1(45)
小計
10(315)
7(240)
2(60)
1(15)
専
門
基
礎
分
野
解剖生理学Ⅰ
1( 30)
1( 30)
解剖生理学Ⅱ
1( 30)
1( 30)
代謝栄養学
2(45)
2(45)
病理学
1(15)
1(15)
病態と治療Ⅰ
1(30)
1(30)
病態と治療Ⅱ
1(30)
1(30)
病態と治療Ⅲ
1(30)
1(30)
薬理学
1(15)
1(15)
微生物学
1(30)
1(30)
総合医療論
1(15)
1(15)
保健学
1(15)
1(15)
社会福祉
1(30)
1(15)
関係法規
1(15)
1(15)
小計
14(315)
11(255)
1(30)
2(30)
専
門
分
野
看護学概論
2(60)
2(60)
基礎看護技術Ⅰ
1(30)
1(30)
基礎看護技術Ⅱ
2(90)
2(90)
看護活動総論
1(30)
1(30)
看護研究
1(30)
1(30)
在宅看護概論
1(30)
1(30)
在宅看護活動論
2(45)
2(45)
成人看護概論
1(30)
1(30)
成人看護活動論Ⅰ
2(60)
2(60)
成人看護活動論Ⅱ
1(15)
1(15)
老年看護概論
2(45)
2(45)
老年看護活動論
1(30)
1(30)
小児看護概論
1(30)
1(30) 小児看護活動論Ⅰ
1(30)
1(30)
小児看護活動論Ⅱ
1(30)
1(30)
母性看護概論
1(30)
1(30)
母性看護活動論Ⅰ
1(30)
1(30)
母性看護活動論Ⅱ
1(30)
1(30)
精神看護概論
1(30)
1(30)
精神看護活動論Ⅰ
1(15)
1(15)
精神看護活動論Ⅱ
1(30)
1(30)
小計
26(750)
6(210)
19(510)
1(30)
臨地
実
習
基礎看護学実習
3(135)
3(135)
在宅看護論実習
2(90)
2(90)
成人看護学実習
3(135)
3(135)
老年看護学実習
2(90)
2(90)
小児看護学実習
2(90)
2(90)
母性看護学実習
2(90)
2(90)
精神看護学実習
2(90)
2(90)
小計
16(720)
3(135)
13(585)
総 計
66(2100)
24(705)
25(735)
17(660)
- 臨地実習計画
教育内容
単位数
時間数
目 的
学年
基礎看護学実習
3
135
- 看護の視野を広くもち、看護の対象を全人的・個別的に理解し、援助の必要性がわかる。
2学年
Ⅰ実習
- 地域における看護活動の場を知り、看護の対象を幅広く理解する。
Ⅱ実習
- 学内において学んだ、基礎的知識・技術・態度を実際の看護場面で展開し、看護の基礎的能力を養う。
- 健康障害により日常生活が規制されている対象を通して、看護過程の必要性がわかる。
在宅看護論実習
2
90
- 在宅で療養している人とその家族を理解し在宅における看護実践に必要な基礎的能力を養う。
3学年
成人看護学実習
3
135
- 成人期にある対象およびその家族を理解し健康段階に応じて適切な看護を実践できる基礎的能力を養う。
3学年
Ⅰ実習
- 成人期にある対象及びその家族の急性期から回復期における看護上の問題を把握し、個別に応じた看護を実践できる能力を養う。
Ⅱ実習
- 成人期にある対象及びその家族の慢性期における看護上の問題を把握し、個別に応じた看護を実践できる能力を養う。
老年看護学実習
2
90
- 老年期にある対象を理解し、老化や健康障害を持つ対象及び対象を支える人々への看護を実践できる基礎的能力を養う。
3学年
Ⅰ実習
- 老年期の特性を理解し、生活者としての存在を知る。
- 老年者の抱えている問題を把握し、保健・医療・福祉のあり方と社会資源の活用方法がわかる。
Ⅱ実習
- 健康障害を持った老年者の日常生活における看護上の問題を把握し、対象とその家族の個別に応じた援助を行う能力を養う。
小児看護学実習
2
90
- 小児期にある対象とその家族を理解し、小児看護の特殊性を考える。
- 看護の対象である小児の成長・発達段階、健康段階に応じた看護ができる基礎的能力を養う。
3学年
Ⅰ実習
- 健康な小児の日常生活を観察することにより小児の成長・発達段階に適した保育を考え、小児の接し方について学ぶ。
Ⅱ実習
- 健康を障害された小児とその家族を理解し、小児の健康回復へのかかわりを通して、小児の成長・発達段階、健康障害に応じた看護ができる基礎的能力を養う。
母性看護学実習
2
90
- 妊娠・分娩・産褥期及び新生児期にある対象の特性を理解し、対象に応じた看護が実践できる基礎的能力を養う。
3学年
精神看護学実習
2
90
- 精神に障害のある対象を理解し、対象とその家族に必要な看護を実践できる基礎的能力を養う。
3学年










