●紀の国障害者プラン2004改定
| 第3次和歌山県障害者計画改定 第2期和歌山県障害福祉計画 |
~障害のある人もない人も支え合って共に生きる和歌山~
| 県では、平成16年に、平成25年度までの10か年を計画期間とする第3次和歌山県障害者計画
「紀の国障害者プラン2004」を策定し、総合的な障害者施策を進めてきました。 また、平成18年には、「第1期和歌山県障害福祉計画」を策定し、国の指針に基づく地域生活移行についての数値目標と、それを実現するために必要とされる平成18年度から20年度の障害福祉サービス等の確保について定め、各種施策に取り組んできました。 このたび、「紀の国障害者プラン2004」の計画期間の中間年の改定を行うとともに、「第2期和歌山県障害福祉計画」を定め、一体のものとして「紀の国障害者プラン2004改定」を策定しました。 |
●計画書のデータはこちらから入手できます。
●計画策定の経過はこちらからごらんください。
1.計画の位置づけ
障害者基本法第9条第2項に規定される本県の障害者計画及び障害者自立支援法第89条に規定される本県の第2期障害福祉計画です。
2.計画期間
平成16年度から25年度までの10か年を原計画期間とし、前期5年間の社会情勢の変化を考慮して見直しを行ったうえで、後期5年間の基本方針について定めたものです。
ただし、第2期障害福祉計画に関する数値目標等は平成21年度から23年度までを計画期間とします.
3.計画の基本的考え方
ノーマライゼーションの理念を実現し、障害のある人が自らの選択と決定の下に社会のあらゆる活動に参画し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会を目指します。
① 相談支援体制の強化
福祉、保健、教育、労働等の各分野の関係機関で構成する地域自立支援協議会を核に、障害福祉サービス等の利用調整及びサービス基盤の量的・質的な充実を図ります。
② 障害福祉サービス等の充実
障害のある人が地域や施設で安心して暮らせるよう、和歌山県障害福祉計画に基づき、障害のある人がどこに住んでいても必要なサービスを利用できる体制の整備を進めます。
③ 新しい障害への対応
発達障害や高次脳機能障害のある人が、地域において自立した生活を送れるよう、県民の障害への理解の促進を図るとともに、支援の充実を図ります。
④ こころの健康づくり
県民に対し、こころの健康に関する正しい知識の普及啓発を行います。また、自殺、ひきこもりへの対策を充実します。
⑤ 就労の支援
障害のある人が企業等で就労できるよう支援するため、福祉、教育、労働の各分野の連携を強化し、総合的に施策を推進します。また、福祉的支援を受けながら就労系事業所で得た自らの収入と障害年金で自立した生活を送れるよう、賃金等の水準の向上を図ります。
⑥ 社会参加のための環境整備
全ての人が自らの意思で自由に行動できる社会を築くため、自ら社会に参画しようとする意欲の醸成と、それを容易にする環境の整備を図ります。










