令和4年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【6月18日】育成プログラム
育成プログラムについて
1 日 時 令和4年6月18日(土) ①17:30~19:30 ②10:00~14:30
2 場 所 ①マツゲンスポーツグラウンド(日高郡日高町荊木383-1)
②上富田スポーツセンター(西牟婁郡上富田町朝来3871)
3 内 容 ①スペシャルプログラム『ホッケー』
②スペシャルプログラム『タグラグビー』
<詳細>
○育成プログラム
<① ホッケー>
時 間 |
15期生(5年生) |
17:30~ 19:25 |
スペシャルプログラム『ホッケー』 指導者:和歌山県ホッケー協会 坂本 博紀氏、谷口 直哉氏 中山 浩平氏、西川 巧望氏 |
19:30~ |
諸連絡・解散 |
<② タグラグビー>
時 間 |
14期生(6年生) |
16期生(4年生) |
10:00~ 11:55 |
スペシャルプログラム『タグラグビー』 指導者:日本ラグビーフットボール協会水山 尚範氏 和歌山県ラグビーフットボール協会 瀧本 拓哉氏 |
|
12:00 |
諸連絡・解散 |
|
12:30~ 14:25 |
スペシャルプログラム『タグラグビー』 指導者:日本ラグビーフットボール協会水山 尚範氏 和歌山県ラグビーフットボール協会 瀧本 拓哉氏 |
|
14:30~ |
諸連絡・解散 |
プログラムの様子について
〇スペシャルプログラム
【14期生・16期生】
14期生、16期生は、日本ラグビーフットボール協会、和歌山県ラグビーフットボール協会の方々に「タグラグビー」の指導をしていただきました。14期生は2回目、16期生は初めての競技でしたが、ボールを使ったゲームやリレーで、まずはボールに慣れてから、アタックやディフェンスの練習をしました。また、今回のプログラムでは、「コミュニケーション」をキーワードに取り組み、タグラグビーのルールや楽しさだけでなく、スポーツにおいて、自分の意思を伝えることの重要性を学ぶことができました。
【15期生】
和歌山県ホッケー協会のみなさんに指導していただきました。ほとんどのキッズが初めて体験する競技でした。簡単なルールやスティックの握り方等、基本的な技術をアドバイスしてもらいながら取り組みました。スティックとボールに慣れるために、最初はリフティングに挑戦し、次に、ドリブル練習・シュート練習を行いました。スティックの平らな面しか使えないことでボールを操作するのが難しくみんな苦労していました。最後は、キッズたちが楽しみにしていたゲームを行いました。バチバチとスティック同士が当たる音やゴールに喜ぶ声が聞こえる白熱したゲームになりました。