令和3年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【8月7日】育成プログラム

「育成プログラム」について

日 時  令和3年8月7日(土)17:00~20:00

場 所  県立体育館(和歌山市中之島2238)

内 容  

時間 13期生(6年生) 14期生(5年生)

16:30~

 

【体育館】

○集合・受付

1700~

 17:55

【体育館】

○集合・受付

【補助体育館】

食育プログラム

「水分補給」

指導者:村上知子氏

18:00~

 18:55

【補助体育館】

食育プログラム

「ケーススタディ①」

指導者:村上知子氏

【体育館】

スペシャルプログラム

『スポーツ障害予防トレーニング』

指導者:吉田隆起

19:00~

 19:55

【体育館】

スペシャルプログラム

『スポーツ障害予防トレーニング』

指導者:吉田隆起

諸連絡・解散
20:00~

諸連絡・解散

※15期生(4年生)のプログラムはありません。

※保護者サポートプログラム

時間 内 容

19:00~

 19:50

【補助体育館】

『GKトライアルについて』『J-STER プロジェクトについて』

対象:13期生保護者

プログラムの様子について

【14期生】

○食育プログラム

体内の水分が不足すると、パフォーマンスは低下し、また熱中症になることがあります。運動中、運動後の水分補給の必要性、また適切な水分補給の方法について指導していただきました。また、実際にアスリートも行っている、水分不足になっていないか簡単に調べる方法も紹介していただき、キッズたちは理解を深めていました。

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【13期生】

○食育プログラム

今回の食育プログラムでは、テキストの総まとめを行いました。食育プログラムで学んだ内容を食知識アンケートという形で問題に取り組みました。実際に今まで学んだ内容をふり返りながらキッズたちは問題に取り組んでいました。

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【14期生】【13期生】

○スペシャルプログラム『スポーツ障害予防トレーニング』

今年度2回目の『スポーツ障害予防トレーニング』で、関西医療大学の吉田隆起氏に指導していただきました。また修了生(5期生)で同大学の学生である畑田明さんが指導補助に来てくれました。今回は、肩周辺を中心に行い、筋肉や関節をほぐす様々なストレッチを指導していただきました。また、運動をしていると、疲労で筋肉が固くなるために、ストレッチで筋肉をほぐしパフォーマンスをあげられること、成長期であるキッズの年代は左右差があると良くないため、固い部分を意識してストレッチに取り組む重要性を教えていただきました。ストレッチを指導していただいた後は、ほぐした筋肉を使って力強くボールを投げるトレーニングに取り組みました。

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※保護者サポートプログラム

9月4日(土)実施の『GKトライアル』、また9月11日(土)実施の『J-STER プロジェクト』について、事務局から13期生保護者に説明を行いました。

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