令和3年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【10月16日】育成プログラム

「育成プログラム」について

日 時  令和3年10月16日(土)16:00~20:00

場 所  県立橋本体育館(橋本市北馬場455)

内 容  

時間 13期生(6年生) 14期生(5年生) 15期生(4年生)

15:30~

 16:00

【ロビー】

○集合・受付

16:00~

 16:50

【ロビー】

○集合・受付

【サブアリーナ】

アスリートプログラム

『種目測定②』

1700~

 17:55

【ロビー】

○集合・受付

【サブアリーナ】

アスリートプログラム

『種目測定②』

【会議室2・3】

食育プログラム

指導者:高田かず氏

18:00~

 18:55

【サブアリーナ】

アスリートプログラム

『種目測定②』

【会議室2・3】

食育プログラム

指導者:村上知子氏

諸連絡・解散

19:00~

 19:55

【会議室2・3】

食育プログラム

指導者:村上知子氏

諸連絡・解散
20:00~

諸連絡・解散

☆測定種目について☆

○30m走&30mジグザグ走  ○オーバーヘッドスロー  ○立ち幅とび

プログラムの様子について

【13期生】 【14期生】 【15期生】

○アスリートプログラム『種目測定②』

30m走、30mジグザグ走、オーバーヘッドスロー、立ち幅とびの測定を行いました。13期生にとっては、ゴールデンキッズのプログラムを通して最後の種目測定でした。キッズたちは自己最高記録、ひいてはキッズ全体の過去最高記録を更新しようと全力で測定に挑みました。

1 1 1

【15期生】

○食育プログラム

ジュニアアスリートがよりよく成長するため、1日に何をどのくらい食べればよいのかを考えました。お弁当を一食と考えると、主食は全体の半分、副菜は半分の3分の2、主菜は半分の3分の1が理想、乳製品、果物があるともっといいと教えていただきました。また、『一日の食事』としてのバランスを考え、一食の中で摂れなかったカテゴリーは、他の食事の時に補うことも大切だと教えていただきました。

1 1 1

【13期生】 【14期生】 

○食育プログラム

発汗量測定を行いました。種目測定前後の体重、用意した水分の重さを計測し、それらを計算式に当てはめ、汗の量を出しました。汗の量と補給した水分量を比べ、運動中に適切な水分補給ができているかを考えました。キッズたちは水分補給量が少ないことに驚き、水分補給の必要性を感じていました。運動中の水分不足はパフォーマンスに大きな影響を与えるため、自分に適した補給具合を知る大切な機会となりました。

1 1 1
1 1 1