「育成プログラム」について
日 時 令和2年7月25日(土) 16:00~20:00
場 所 海南スポーツセンター(海南市船尾260-3)
内 容
時間 |
12期生(6年生) |
時間 |
13期生(5年生) |
時間 |
14期生(4年生) |
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16:00~
16:40
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アスリートプログラム
担当:事務局
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17:00~
17:40
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アスリートプログラム
担当:事務局
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16:45~
17:40
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身体能力プログラム
指導者:黒川圭子氏
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18:30~
18:55
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アスリートプログラム
担当:事務局
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17:45~
18:40
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身体能力プログラム
指導者:小林啓晋氏
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17:40~ |
担当より諸連絡 |
19:00~
19:55
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スペシャルプログラム
『サーキットトレーニング』
指導者:安田昌玄氏
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18:40~ |
担当より諸連絡 |
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19:55~
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担当より諸連絡
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プログラムの様子
【12期生】
○アスリートプログラム
『種目測定の結果』を返却し、各自で記録を確認しました。その結果を受け、どう感じたか、次回に向けてどうしたいかなどを考えました。その後、『目標』について具体的な目標を設定することの大切さを話しました。キッズ1人ひとりが真剣に考え、自分が目指す像をイメージし、それに近づくためにはどうすればよいかを考える機会となりました。
○スペシャルプログラム
『サーキットトレーニング』
大阪体育大学スポーツ科学センターの安田氏に指導していただきました。歩きながらダイナミックストレッチをしました。初めは先生に言われたとおりの動きをすることに必死で、声を出しながら動くことが難しいようでしたが、徐々に声を出しながらストレッチを行うことができるようになってきました。その後、アジリティー(敏捷性)やバランスを鍛えるトレーニングを行いました。グループに分かれて行い、一定の時間、マーカーを前後左右に跳んだり、片足をあげてボールをキャッチしたりしました。インターバルをはさみながらの実施でしたが、グループで応援したり協力したりしてメニューをこなしました。疲労がある様子でしたが、表情は非常によく、楽しみながら取り組みました。
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【13期生】
○アスリートプログラム
今年度、認定証交付式と対面式ができなかったため、追加認定のキッズの紹介を行いました。その後、『アスリートノートをなぜ書くのか?』や『目標設定』について考えました。
○身体能力プログラム
前回に引き続き、前半にコアパワーヨガを、後半は、全身を使ったボールの投げ方について学びました。どちらの内容も、前回行った復習、発展した内容でした。前回のプログラムが1週間前と近かったため、キッズたちの成長がより見えました。
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【14期生】
○アスリートプログラム
担当からゴールデンキッズとしての心構えを確認しました。競技成績、運動能力が優秀なだけでは『ゴールデンキッズ』と言えません。小学生の模範となり、和歌山県の皆さんに応援してもらえる存在でなければならないこと、そして、『育成プログラム』では、『今』ももちろん大事ですが、『将来』のために積極的にしっかり学んでほしいことを伝えました。
○身体能力プログラム
手で足をタッチしながらのダッシュ、サイドステップ、くの字、Sの字、スラローム走。姿勢を意識してコオーディネーションに取り組みました。その後、ソーシャルディスタンス鬼ごっこ。ペアになり、8本のコーンの周囲で制限時間内に何回タッチできるか、楽しく動く中で瞬発力、判断力を養いました。(実際は、ふれずに、触れられる距離ならタッチとみなして行いました。)
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