第45回全国高等学校総合文化祭和歌山大会(紀の国わかやま総文2021)

全国高等学校総合文化祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、芸術文化活動に取り組む高校生が、日頃の成果を披露する高校生最大の文化の祭典です。国内外から高校生約2万人が集い、総合開会式やパレードといった開会行事をはじめ、22部門で発表、展示、競技、交流等が行われます。全国高等学校総合文化祭が、和歌山県で開催されるのは2021年が初めてとなります。
 

【主  催】 文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟、和歌山県、和歌山県教育委員会、会場市町、会場市町教育委員会、和歌山県高等
      学校文化連盟

【開催期間】 令和3年7月31日(土)~8月6日(金) 7日間

【開催部門】
 <開会行事>
 総合開会式、パレード

 <規定部門(19部門)>
 演劇、合唱、吹奏楽、器楽・管弦楽、日本音楽、吟詠剣詩舞、郷土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、美術・工芸、書道、写真、放送、囲碁、

 将棋、弁論、小倉百人一首かるた、新聞、文芸、自然科学

 <協賛部門(3部門)>

 軽音楽、英語、特別支援学校

【国際交流】 海外から高校生を招へいし、総合開会式への参加、開催県高校生との文化交流等を実施

【会  場】 和歌山市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、紀の川市、かつらぎ町、高野町、白浜町、那智勝浦町

大会基本方針

基本方針2

大会テーマ・ポスター原画等


【大会テーマ】

大会テーマ

原案:谷口 芽依 さん/和歌山信愛高等学校1年(平成30年度)

(作品の説明)

 「和の心」の「和」は、「和歌山」と本来の意味である「互いに相手を尊重し、協力し合う関係」という意味を込めました。「若葉」は、フレッシュな高校生と和歌山の豊かな自然を表しています。わかやま総文で、様々な文化や磨かれた技が出会うことによって生まれるハーモニーを、広く伝承していきたいと考えました。近年、グローバル化が進む中、忘れられがちな日本(和)の良さをわかやま総文で思い出し、枯れてもまた緑の葉を付ける若葉のように、いつまでも受け継がれていってほしいと思います。

 
【ポスター原画】

ポスター

山本 彩葉 さん/県立向陽高等学校2年(平成30年度)

(作品の説明)
 海に浮かぶクジラから和歌山の特産物が噴き出し、空に高校生たちが羽ばたいている構造にしました。遠近感を出したり、高校生の文化祭だとひと目で分かる様に描くのが難しかったですが、世界観が広がる、迫力ある絵になったと思います。


【大会テーマ毛筆表現】

毛筆表現縦書き 毛筆表現横書き

縦書き:四元 このは さん/県立星林高等学校2年(平成30年度)

(作品の説明)
 和の心を届けたいと思い、「届けよう和の心」を大きく書きました。文字どうしがぶつかってしまったり、文字の幅が狭くなってしまったり、一つの紙にまとめることに苦戦しましたが、何度も書くことで一つの紙の中でのバランスや墨量などをまとめることができ、迫力のある作品を作ることができたと思います。
 

横書き:手島 千奈 さん/県立紀央館高等学校2年(平成30年度)
(作品の説明)
 大会テーマから、自然や日本人の優しさ(和の心)が伝わると思いました。優しく、尚且つ、弱くなりすぎないように、一目見たときに迫力があり、学生の心強さ、元気さ、芯の通った様に表現したかったので、この書風にしました。


【イメージソング】

 (1番)                  (2番)

緑があふれる この和歌山で           自然があふれる この和歌山は

青春を共にする 仲間と出会った        優しいハーモニーで 明日へとみちびく

夢を共においかけ 奏でる 和のハーモニー     まだ見たことのない 明日の自分をみるため

自分を信じ 仲間を信じ 未来へ進もう      今スタートラインに立とう さあ上を向いて

時には苦しくもなる あきらめたくもなる     不安でも大丈夫さ 自然や仲間が

でもだれにも負けないような          見守ってくれている

強い想いがここにある            何度でも立ちあがるんだ

さあみんなで奏でよう             さあみんなで響かせよう

友情と和のハーモニー            友情と和のハーモニー

山をこえて届けよう 私たちの和の心       海をこえて届けよう 私たちの和の心

歌詞:森本 七彩 さん/県立星林高等学校3年

                   (平成30年度)
(作品の説明)
   この自然あふれる和歌山には、今までに出会った

 友達や部活で一緒にのりこえてきた仲間たちがい

 るから前に進めていると思ったので、このような歌

 詞にしました。私たちが奏でるハーモニーを他府県

 の方にも海や山をこえて伝われば良いと思います。
 

曲:田端 志帆 さん/県立日髙高等学校2年

                 (平成30年度)
(作品の説明)
 明るい親しみやすい曲になるように考えて作曲し

 ました。伴奏もコード進行を工夫してつけました。


【大会シンボルマーク・大会愛称ロゴタイプ】

シンボルマーク 大会愛称

原案:宮前 安奈 さん/県立和歌山工業高等学校3年(令和元年度)
(作品の説明)
 緑色で山などの自然、青色と波線で海や川、オレンジと黄緑の丸でみかんと梅を表しています。ひと目で和歌山の自然の豊かさが伝わるようなデザインにしました。


【大会マスコットキャラクター】

きいちゃん

 きいちゃん(和歌山県PRキャラクター)


 

第45回全国高等学校総合文化祭和歌山県実行委員会

設立会・第1回実行委員会

実行委員会写真

2021年の夏に和歌山県で開催される「全国高等学校総合文化祭」の円滑な運営のため、2019年6月7日に「第45回全国高等学校総合文化祭和歌山県実行委員会」を設立しました。
続いて開かれた第1回実行委員会において、開催要綱(案)、令和元年度事業計画(案)、令和元年度収支予算(案)について、原案のとおり承認可決されました。

生徒企画委員会

生徒企画委員会

2021年の夏に和歌山県で開催される「全国高等学校総合文化祭」の企画や準備、PR活動を行う生徒企画委員の委嘱状交付式が7月14日に行われました。県内の高等学校から採用された39名の生徒が委員に委嘱され、活動がスタートしました。今後、生徒は5つの部会(総務・総合開会式・パレード・広報イベント・国際交流)に分かれ、和歌山らしいおもてなしの企画、開会行事、PRイベント、海外招へい校との交流イベント等、大会の企画運営を行います。
 

問い合わせ先

 和歌山県教育庁学校教育局県立学校教育課 全国高総文祭推進室

 〒640-8585 和歌山市小松原通一丁目1番地 TEL073-441-2702

 e-mail soubun2021@pref.wakayama.lg.jp

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