高校生のための和歌山未来塾

 「高校生のための和歌山未来塾」は、和歌山県長期総合計画における教育分野の将来像「未来を拓くひとを育む和歌山」の実現に向けて、ふるさとの豊かな自然・文化を誇る態度や科学技術等に対する探究心を育て、国際社会の中で豊かに生きる力を高めるために、様々な分野のオピニオンリーダーを招き開催する教育講演会です。

令和4年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容
第1回

久保田 弘敏 氏         

(東京大学名誉教授、帝京大学元客員教授 )


ロケットと人工衛星の“なぜ”を考えてみよう

~宇宙システム工学のすすめ ~

  • 令和4年7月10日(日)
  • ダイワロイヤル ホテル&リゾーツ和歌山串本
  • 参加者 約150名(オンライン参加含む)
    先生が長年携わられた研究の中で感じた、ロケット
    や人工衛星の「なぜ」について、お話しいただきました。
第2回  

前田 効多郎 氏
(社会福祉法人檸檬会理事長)

起業家精神が未来を創る
~令和に求められるアントレプレナーシップ~

  • 令和4年9月17日(土)
  • 県立図書館文化情報センター 研修室
  • 参加者 約80名(オンライン参加含む)
    先生のこれまでの経験をもとに、アントレプレナーシップ
    の持ち方についてお話しいただきました。
第3回

金子 達雄 氏

(北陸先端科学技術大学院大学教授)

海洋プラスチックごみ問題のために出来ることは

~生分解スイッチを入れる分子の鍵~

  • 令和4年10月22日(土)
  • 和歌山商工会議所 大ホール
  • 参加者 
調整中

調整中

◆令和4年度和歌山スーパー未来塾

  「高校生のための和歌山未来塾」の一環として行った取組。講師との対話を通して、探究活動の意味や面白さなど「学びの本質」に

 触れるため、少数の参加者が最先端の研究者から直接講義を受け、講師を含めた参加者の相互交流を図る形態で実施。

講師/講演テーマ 開催日/開催場所

原田 達也  氏
(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
『人工知能の最先端、課題と未来について(仮) 』

椋田 悠介  氏
(同センター 講師)
『人工知能システムの中で起きていること (仮) 』

・事前学習会
 【日時】令和4年8月3日(水) 14:00~16:00 
 【場所】和歌山県民文化会館6階特別会議室B
・和歌山スーパー未来塾
 【日時】令和4年8月10日(水) 10:00~16:00 
 【場所】和歌山県民文化会館5階大会議室

令和3年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容
第1回

酒井 敏行 氏         

(京都府立医科大学大学院医学研究科創薬医学特任教授、京都府立医科大学創薬センター センター長 )


耐久高校の時の夢とその実現

~世界中のがん患者を救う画期的抗がん剤の発見~

  • 令和3年9月4日(土)
  • 湯浅えき蔵及びライブ配信
  • 参加者 約160名

 創薬に関する研究やこれまでの経験をもとに、自分の可能性
 を信じて、地道な努力を続けることの大切さについてお話し
 いただきました。
  ※県文化表彰受賞記念講演との共催事業

第2回  

本田 悦朗 氏

(前在スイス特命全権大使(リヒテンシュタイン兼轄)、元内閣官房参与)
 

自らを高める生き方

~世界の事件の中で日本国民はどう行動したか~

  • 令和3年10月17日(日)
  • 橋本市民会館
    ※和歌山から世界へ!雄飛を誓うプロジェクトわかやま国際アカデミー 事業との共催事業
  • 参加者 約200名
    豊富な国際経験に基づき、国際社会で活躍するために必要な資質等についてお話しいただきました。
第3回

空下 慎 氏

(映画監督 )

夢の見つけ方

~夢を持てと大人に言われ、
  夢を語ると現実を見ろと言われる君たちへ~

  • 令和3年12月19日(日)
  • 岩出市立市民総合体育館 小ホール
  • 参加者 約140名
    映画監督になるまでの経緯に基づき、夢の見つけ方や叶え方について、具体的にお話しいただきました。

特別

企画

筒香 嘉智 氏
(プロ野球選手 ピッツバーグ・パイレーツ所属)

和歌山の高校生アスリートの皆さんへ
~アスリートとしての心の持ちよう~
  • 令和4年1月14日(金)
  • オンライン開催
  • 参加者 約60回線

 アスリートとして大切にしていることや、継続して努力し続ける 

 ことの大切さについてお話しいただきました。

第4回

和田 恵次 氏

(奈良女子大学名誉教授、いであ株式会社大阪支社技術顧問)

カニの行動から見える社会のしくみ
~干潟のカニの行動生態学~

  • 令和4年1月30日(日)

  • オンライン開催
  • 参加者 約100回線
    じっくり観察するという先生の研究スタイルから得られた、スナガニ類の様々な行動についてお話いただきました。

◆令和3年度和歌山スーパー未来塾

  「高校生のための和歌山未来塾」の一環として行った取組。講師との対話を通して、探究活動の意味や面白さなど「学びの本質」に

 触れるため、少数の参加者が最先端の研究者から直接講義を受け、講師を含めた参加者の相互交流を図る形態で実施。

講師/講演テーマ 開催日/開催場所

光野 秀文 氏
(東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授)
『昆虫の”嗅覚”ってすごい!そのしくみを探って使おう』

祐川 侑司 氏
(同センター 特任研究員)
『昆虫の”嗅覚”からデバイスを作る!?』

・事前学習会
 【日時】令和3年12月11日(土) 14:00~16:00 
 【場所】和歌山県民文化会館4階中会議室
・和歌山スーパー未来塾
 【日時】令和3年12月27日(月) 10:00~16:00 
 【場所】和歌山県民文化会館5階大会議室

令和元年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容
第1回

宮井 真千子 氏         

(森永製菓株式会社

取締役常務執行役員マーケティング本部長)

企業人って面白い!

~一人一人の力の結集で大きな力になる

 会社の不思議~

  • 令和元年7月13日(土)
  • 新宮市役所(別館)
  • 参加者 約180名

これまでの職業人生から得られた経験を通して、仕事を楽しむこと、組織

のメンバーが力を合わせて成果を上げること、女性として仕事と家庭を

両立することの意義や魅力についてお話しいただきました。

第2回  

細 将貴 氏

(東京大学大学院理学系研究科特任助教 )

「右利きのヘビ」で解く、左巻きカタツムリの謎

  • 令和元年8月25日(日)
  • ダイワロイネットホテル和歌山
  • 参加者 約180名

生物の進化の謎や、疑問を大切にして論理的に検証していく方法、研究

の醍醐味についてお話しいただきました。

※県文化表彰受賞記念講演との共催事業

第3回

稲見 昌彦 氏

(東京大学先端科学技術研究センター教授 )

「超人」の作り方

  • 令和元年9月16日(月・祝)
  • 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ
  • 参加者 約190名

人間の能力を拡張する研究の意義、自分の能力の捉え方、能力を高める

ための方法についてお話しいただきました。

第4回

本田 悦朗 氏

(前在スイス特命全権大使・元内閣官房参与)

明るい未来へ夢を紡ぐ

~誇りある日本とわが郷土のために

 何をすべきか~

  • 令和元年10月26日(土)
  • ルミエール華月殿
  • 参加者 約180名

国の要職や海外勤務等の豊富な経験をもとに、自分で考えることの大切

さ、世間の常識に挑戦する意義などについてお話しいただきました。

第5回

髙嶋 仁 氏

(智辯学園和歌山高等学校 名誉監督

 ・環太平洋大学 特任教授)

夢叶うまで挑戦

~高校生へのメッセージ~

  • 令和元年12月14日(土)
  • ホテルいとう
  • 参加者 約300名

強い選手やチームに備わっているもの、よいキャプテンの条件などのお話

を通じて、スポーツに限らず、生きていく上で大切な行動の仕方や考え方

についてお話しいただきました。



◆和歌山スーパー未来塾

  「高校生のための和歌山未来塾」の一環として行った取組。講師との対話を通して、探究活動の意味や面白さなど「学びの本質」に

 触れるため、少数の参加者が最先端の研究者から直接講義を受け、講師を含めた参加者の相互交流を図る形態で実施。


【第1回】

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容

近藤 高志 氏

(東京大学先端科学技術研究センター 副所長・教授)

「もっとエネルギーを、ペロブスカイト太陽電池」

杉山 正和 氏

(同センター 教授)

「貯めて運べる、エネルギー変換システム」

藤田 旭洋 氏

(東京大学 大学院生)

「どうして止まる 渋滞が起こるその仕組み」

  • 令和元年8月20日(火)
  • 和歌山県立博物館 学習室
  • 参加者11名

各分野の最先端の講義を受講したほか、専門分野の研究や論文作成、大学で

学ぶために必要なことなどについて、講師と参加者が直接意見交換しました。


当日の様子は、東京大学先端科学技術研究センターのFacebookでも紹介

されました。

東京大学先端科学技術研究センターFacebook

https://ja-jp.facebook.com/UTokyo.Rcast


【第2回】

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容

光野 秀文 氏

(東京大学先端科学技術研究センター 助教)

「実はハイテク!知ったら好きになる昆虫の世界」   

石北 央 氏

(東京大学先端科学技術研究センター 教授)

「未知だからこそ開きたい!光合成の持つ大きな可能性」

  • 令和元年12月26日(木)
  • 和歌山県立博物館 学習室
  • 参加者16名

昆虫のもつ「匂いセンサ」や植物の光合成の仕組みが、今後どのように応用

できるかについて最先端の講義を受講したほか、研究のきっかけの見つけ

方や専門分野を深く追究していく醍醐味、勉強に向かう姿勢等について、

講師と参加者が直接意見交換しました。

平成30年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容
第1回

神﨑 亮平 氏

(東京大学先端科学技術研究センター所長)

未来を創るみなさんへ
~昆虫とロボットとコンピューターで拓く

       新しい科学と技術の世界へ~   

  • 平成30年6月17日(日)
  • 御坊市商工会議所
  • 参加者約200名

生物がもつ優れた能力を生物学、コンピューター、ロボットの力により再現し、安全・

安心・快適な社会づくりに貢献する最先端の研究についてお話しいただきました。

第2回

宮井 真千子 氏

(森永製菓株式会社 

取締役常務執行役員マーケティング本部長)

企業人って面白い!

~一人一人の力の結集で大きな力になる

会社の不思議~

  • 平成30年9月22日(土)
  • ルミエール華月殿
  • 参加者約230名

女性が活躍できる社会において、商品開発に携わる面白さや仕事内容、組織の一員と

して働くことの醍醐味についてお話しいただきました。

第3回

美山 良夫 氏

(慶應義塾大学 名誉教授)

西洋音楽を日本に

~徳川頼貞 音楽のためにささげた半生~

  • 平成30年12月15日(土)
  • 県立図書館メディアアートホール
  • 参加者約230名

紀州徳川家第16代当主である徳川頼貞の功績とともに、南葵音楽文庫の素晴らしさ等

についてお話しいただきました。また、高校生による南葵音楽文庫の楽譜を用いた演奏

を披露していただきました。  

第4回

宮田 佳世 氏

(柔道家)

私の人生を豊かにしたスポーツ

~一番をめざした柔道人生~

  • 平成31年1月20日(日)
  • ガーデンホテルハナヨ
  • 参加者約270名

これまでの経験や柔道の日本代表選手として活躍した経験を通して得たことについて

お話しいただきました。また、同じ思いをもって挑戦している仲間の存在が人生に影響

を与え続けてくれることについてもお話しいただきました。

第5回

西川 伸一 氏

(京都大学医学部 名誉教授

 JT生命誌研究館 顧問)

人間の科学が進歩する21世紀

~みんなが科学に参加する時代が来た~

  • 平成31年2月11日(月・祝)
  • 和歌山県勤労福祉会館 プラザホープ
  • 参加者約250名

ゲノム解読技術の現状とゲノム情報の利活用の可能性についてや、クリエイティブイン

テリジェンスによって、AIにできないことを人間が成し得ることで、新しい時代が創られ

ていくことをお話しいただきました。

平成29年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容

第1回

坂本 すが 氏

(公益社団法人日本看護協会 会長)
何故か、こうなった ~あいまいな決め方~

  • 平成29年7月17日(月・祝)
  • ホテルアバローム紀の国
  • 参加者約330人

看護や医療の道を志す高校生に向けて、講師自身のこれまでの経験に基づき、

看護師として働くことの意義や責任等についてお話しいただきました。

第2回

貝谷 郁子 氏

(料理研究家)
和食ってなんだろう
~海外の料理と比べると見えてくる

               日本の食文化、和歌山の食文化~

  • 平成29年9月24日(日)
  • ガーデンホテル ハナヨ
  • 参加者約270人

日本と海外の料理を比較すると、素材や味付けにはじまり様々な違いがある。

そこから日本の食文化の姿を解き明かし、そして、和歌山の食文化についてお話しいただ

きました。

第3回

奥村 公宏 氏

(東京大学宇宙線研究所・准教授、

宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長)
「見えないもの」で探る宇宙の謎

  • 平成29年11月12日(日)
  • 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ
  • 参加者約185人

ニュートリノという不思議な粒子や宇宙線研究の最先端について、また、

研究者いう仕事にスポットをあて、講師自身の経験に基づきお話しいただきました。

第4回

田中 章二 氏

(和歌山県体操協会 理事長)
「意思をもって道をつくる」

~夢をあきらめない~

  • 平成29年12月16日(土)
  • 新宮商工会議所
  • 参加者約240人

スポーツの世界で目標を達成するには、技術はもちろんですが、

多くの分野への取組により築き上げられた総合力が必要です。

スポーツへの取組を通して、スポーツで、そして人生で、

「夢を実現する」ために大切なことをお話しいただきました。

第5回

山本 典正 氏

平和酒造株式会社 代表取締役専務

「ものづくりの理想郷」
~日本酒業界で今、起こっていること~

  • 平成30年2月11日(日)
  • 海南保健福祉センター
  • 参加者約240人

和歌山の地から世界に通用する「酒造り」に励んでいます。

働くとはどういうことなのか、いかに情熱を持って

「ものづくり」に挑んでいるかをお話しいただきました。

平成28年度

講師/講演テーマ 開催日/開催場所/内容
第1回

坂本 すが 氏
(公益社団法人日本看護協会 会長)

何故か、こうなった ~あいまいな決め方~

  • 平成28年9月11日(日)
  • ガーデンホテル ハナヨ
  • 参加者約200名

看護や医療の道を志す高校生に向けて、講師自身のこれまでの経験に基づき、

看護師として働くことの意義や責任等についてお話しいただきました。

第2回

浦 聖治 氏
(クオリティグループCEO)
私を助けてくれた 3つのこと

  • 平成28年9月17日(土)
  • 中央コミュニティセンター
  • 参加者約180名

「英語力(語学力)は得だ」「海外での経験は活きる」「運を呼び込む術(天は見ている)」

という3つの考えを中心に、人生をいかに生きるかということをお話しいただき、また、

和歌山から世界を相手に仕事ができることも教えていただきました。     

第3回

田中 雅美 氏
(スポーツコメンテーター)

オリンピックと私

  • 平成28年11月12日(土)
  • ルミエール華月殿
  • 参加者約230名

3度のオリンピック出場などの経験を通して得たことについてお話いただきました。

また、高校生に向けて、「結果をすぐ見て落ち込むのではなく、自分の心に100%の力を

発揮できたかどうかが大切である」と呼びかけていただきました。     

第4回

神﨑 亮平 氏
(東京大学先端科学技術研究センター所長)

未来を創るみなさんへ
~昆虫とロボットとコンピューターで拓く新しい

科学と技術の世界へ~

  • 平成29年1月29日(日)
  • 橋本市民会館
  • 参加者約600名

生物がもつ優れた能力を生物学、コンピューター、ロボットの力により再現し、

安全・安心・快適な社会づくりに貢献する最先端の研究を紹介していただきました。

また、環境に適応する能力をもつグローバルな人材になれと情熱をもって語りかけて

いただきました。     

第5回

澤 和樹 氏
(東京藝術大学学長)
音楽がもつ無限の力

  • 平成29年2月4日(土)
  • 県立図書館メディア・アート・ホール
  • 参加者約200名

ヴァイオリンとの出会い、人との出会いなど、人生におけるさまざまな出会いや

音楽家としての歩みをお話しいただきました。出会いの一つ一つに感謝し、周りの

人々が幸せになるよう、社会の一員として歩み続けていくことが大切だと教えて

いただきました。また、和歌山市出身のピアニスト宮下直子氏とのデュオ演奏を

披露していただきました。