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あなたの想いを、
和歌山未来のために

和歌山県が求める人物像 01.県民の幸せのために一所懸命考えて行動する「情熱」と「正義感」がある人 02.与えられた仕事をこなすだけではなく、自らが考え提案する力がある人 03.考えたことを実行し、その目的のために力を尽くすことができる人

県の施策紹介

未来を拓く子供を育てる環境づくり

 未来を拓く子供を育むため、和歌山県では結婚から妊娠・出産、子育てまで切れ目のない支援に取り組んできました。安心して子育てができる環境づくりのためには、これまで行ってきた支援をさらに充実させるとともに、地域や企業などとさらなる連携を図り、社会全体で子育て支援に取り組む必要があると考えています。
 そこで、県では、結婚支援のための婚活イベントを主催するとともに、子育て支援については、国制度の幼児教育・保育無償化に加えて、県独自で多子世帯を対象とした保育料等の無償化や在宅で育児を行う家庭への支援など国に先行して実施しています。また、安心して仕事と子育てが両立できる職場環境づくりを県全体に広げようと、「わかやま結婚・子育て応援企業同盟」を立ち上げ、和歌山県庁も一員となって、仕事と子育てが両立できる社会の実現を進めています。

世界に向けて和歌山の魅力発信!

 和歌山県では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をはじめ、自然景観、食、温泉など本県ならではの魅力を国内のみならず世界中の方々に体験いただくため、世界の国・地域をターゲットに、本県の認知度向上・観光客誘致を目的とした様々な取組を実施しています。
 平成30年には世界的な宿泊サイトAirbnb公表の「2019年に訪れるべき19の地域」に日本で唯一選出され、本県の注目度が高まる中、この機を捉え、海外26か国・地域をターゲットとしたプロモーション活動の強化や、大阪・京都からのプラスワントリップを促進する移動手段の充実など、戦略的な誘客活動を展開しています。
 また、サイクリングと旅を融合する「サイクリング王国わかやま」、自然をテーマにした「水の国、わかやま。」キャンペーン、歴史・文化をテーマにした「わかやま歴史物語」など県内周遊の促進を目的とした取組を行うことで、まだまだ知られていない「和歌山の魅力」を発信し、将来に繋がる持続可能な観光地づくりを目指しています。

紀の国わかやま文化祭2021の開催に向けて

 令和3年(2021年)10月30日から11月21日に国内最大の文化の祭典である「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」を和歌山県で初めて開催し、全国から文化芸術活動を行っている多くの方々が来県します。
 本文化祭では、各種の文化活動を全国規模で発表し、競演し、交流する場を提供します。また、日頃の活動成果の発表の場を提供することで、障害のある人の芸術及び文化活動の活性化を図ります。
 和歌山県では、県民総参加で盛り上げていけるよう県内市町村、文化団体や障害者関係団体などと協力しながら準備を進めているところです。  和歌山県が誕生して150年を迎える節目の年に、本文化祭を通して更に和歌山を元気にしていくため、心豊かで多様な価値観が共生する社会の形成を進め、先人から受け継いできた豊かな文化を新しい時代へと発展・継承していく取り組みを進めています。

「災害による犠牲者ゼロ」の実現に向けて

 和歌山県は、地理的、気象的な特性から、度重なる災害による被害を受けてきました。繰り返し発生する災害から何よりも守らなければならないのは人命であり、和歌山県では、地震や津波、風水害等のあらゆる自然災害から尊い命を守る「災害による犠牲者ゼロ」を実現するための防災・減災対策を最優先で実行しています。
 特に、本県は今後発生が予測される南海トラフ地震の震源域に近く、津波到達時間までに安全な場所に避難することが困難な地域(津波避難困難地域)が存在することから、令和6年度までに全ての津波避難困難地域の解消を図るために、「津波から『逃げ切る!』支援対策プログラム」に基づいて、津波からの避難時間の確保と地域被害の軽減のための、堤防の嵩上げや耐震化等の整備を着実に進めています。
 また、避難場所安全レベルの設定、避難カードの普及のほか、津波予測システムを活用した緊急速報メールによる情報伝達やスマートフォン用防災ポータルアプリ「和歌山県防災ナビ」の配信による情報伝達手段の多重化など、ソフト、ハードの両面から総合的な防災・減災対策を推進しています。

和歌山県から提案する新しいライフスタイル
(和歌山ワーケーションプロジェクト)

 ワーケーションとは、仕事(Work)と休暇(Vacation)を組み合わせた欧米発の造語で、ノートパソコンやスマートフォン、テレビ会議システム等ICTを活用し、普段の職場や居住地から離れ、リゾート地などの地域で普段の仕事を継続しつつ、その地域ならではの活動を行うものです。
 和歌山県では、豊かな自然や温泉地、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された熊野古道や高野山などの地域資源に恵まれ、ブロードバンド基盤やWi-FiスポットなどICT環境も整っていることから、平成29年に全国に先駆けてこの新しいライフスタイルを提案しました。
 ワーケーションを知っていただくために、東京都内等においてフォーラムを開催し、先駆的に実施している方々に講演していただくとともに、県内において、ワーケーション体験会を企画・開催し、企業・個人にモデルケースとしてワーケーションの実施を働きかけています。
 ワーケーションを実施される方々が、地域に滞在することで、地域貢献活動なども実施することができ、地域の活性化にもつながるため、何度もワーケーションに来ていただけるよう、地域の方々と連携して受け入れ環境を整備し、普及活動に取り組んでいます。

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