Listen to this page using ReadSpeaker

と仕事の両立について

一般行政職出産・育児のサポート制度

一般行政職

紀北県税事務所 課税課 主事
中林 紗知〈平成21年度採用〉
Nakabayashi Sachi
時短勤務や早出遅出勤務など色々な制度があり、子育てと仕事を両立している先輩職員が男性も女性もたくさんいます。制度も利用しやすく、子育てのアドバイスももらえるので、安心して働くことができます。
 妊娠中は、つわり休暇を取得したり、また遠方の出張をかわってもらうなど周囲の方に配慮してもらい勤務することができました。
 育休中は、毎日、両親の家や子育て支援センター等に出かけ、私も子供も気分転換しつつ過ごしました。
 二子連続の休業なのでブランクが長く、復帰前は不安でしたが、周りのサポートのおかげで徐々に慣れました。ずっと子供と一緒だったので、働くのが新鮮で、毎日楽しく仕事をしています。

一般行政職

環境生活部 県民局 青少年・男女共同参画課 主幹
井村 容子〈昭和63年度採用〉
Imura Yoko
子育てを通して得た経験により社会の課題等も見えるようになり、考えにも幅ができたと思います。是非、私たちの仲間になって、次世代の多様なロールモデルとして活躍してください。
 私が就職活動を行った頃は、男女雇用機会均等法は施行されてはいましたが、民間での現状は厳しく、就職説明会に行ったものの女性は採用しないと言われ、また、女性には採用年齢制限がある場合もありました。そのような中、仕事と家庭の両立のためには公務員しかないと考えました。県庁に採用後、職場にはたくさんの先輩がいて、当たり前のように出産後も仕事をする姿が頼もしくもあり、新鮮に思えました。私も育休取得後職場に復帰し、不安を抱えながらの毎日でしたが、仲間のサポートのおかげで両立に弾みがつきました。また、児童福祉の現場においては重責に押しつぶされそうになりながらも、仲間と一緒に困難を乗り越え、やり甲斐や強い絆も生まれました。

出産・育児の

 和歌山県庁は、産前産後休暇や育児休業をはじめとした出産や子育てを支援する各種制度が整備されているとともに、代替の職員が配属されるなど、実際に制度が利用しやすい職場環境となっています。配属、仕事内容、昇任、研修とも男女の差はありません。
主な有給の制度
●産前産後休暇 出産予定日前8週間〜出産後8週間取得できる休暇
●育児時間休暇 3歳になるまでの子を育てるための休暇
〈1日2回各60分、又は1日1回120分〉
●妻の出産休暇 妻が出産する場合に取得できる休暇
〈入院の日から産後2週間の間で3日以内〉
●男性職員の育児参加休暇 産まれてくる子や小学校就学前の子の養育のための休暇
〈妻の産前産後期間中の5日以内〉
●子の看護休暇 満15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間に
ある子の看護をするための休暇
〈1年につき5日まで〉
※対象となる子を2人以上養育する場合は10日まで
無給の制度
●育児休業 子が3歳になるまでの期間に取得できる休業
〈任期付きの代替職員が配属されます〉
●育児部分休業 子が小学校就学前までの期間に取得できる休業
〈1日2時間以内〉
●介護休暇 身内の介護を必要とする場合に取得できる休暇
〈6か月以内〉
勤務形態の選択ができる制度
●育児短時間勤務制度 子が小学校就学前まで、勤務形態が選択できます
※給料月額は、勤務時間数に応じた額となります
①週5日…1日あたり3時間55分勤務
②週5日…1日あたり4時間55分勤務
③週3日…1日あたり7時間45分勤務
④週2日半…1日あたり7時間45分勤務×2日
      1日あたり3時間55分勤務×1日
⑤週19時間25分〜24時間35分〈交替制勤務の職場のみ〉
●早出遅出勤務制度 小学校就学前までの子等の養育等のため、
始業及び終業の時刻を変更することができます
女性職員の育児休業取得状況、近畿2府4県の待機児童数
※制度内容は令和元年10月1日現在の制度です。変更される場合があります。
ページのトップへ戻る