令和5年職種別民間給与実態調査の結果について

令和5年職種別民間給与実態調査の結果について

(1)調査の概要

  1. 調査の目的
    本県の職員の給与を検討するため、令和5年4月現在における民間給与の実態を調査することを目的としています。
  2. 調査実施機関
    和歌山県人事委員会、人事院等
  3. 調査対象
    (ア)調査対象事業所
    企業規模50人以上かつ事業所規模50人以上の県内の民間事業所を組織、規模、産業によって層化し、これらの層から事業所を無作為に抽出し、調査を行いました。本年は県内275事業所のうち118事業所を抽出し、うち調査完了は99事業所でした。
  4. (イ)調査対象従業員
    公務と類似すると認められる従業員を対象とし、該当する従業員が多数にのぼるときは、抽出した従業員について調査を行いました。
  5. 調査方法

    職員が直接事業所を訪問する方法で行いました。(本年の調査期間:令和5年4月24日~6月16日)

(2)調査結果の概要(グラフ等)

 PDF形式を開きます①産業別、規模別調査事業所数(PDF形式 234キロバイト)

 PDF形式を開きます②学歴別初任給(PDF形式 150キロバイト)

 PDF形式を開きます③事務・技術別、職種別平均給与額及び平均年齢(PDF形式 178キロバイト) 

 PDF形式を開きます④家族手当の支給状況(PDF形式 108キロバイト)

 PDF形式を開きます⑤特別給(ボーナス)の支給状況(PDF形式 112キロバイト)

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