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平成30年12月 和歌山県議会定例会会議録

第1号(全文)


◆ 汎用性を考慮してJIS第1・2水準文字の範囲で表示しているため、人名等、会議録正本とは一部表記の異なるものがあります。人名等の正しい表記については「人名等の正しい表記」をご覧ください。

平成30年12月
和歌山県議会定例会会議録
第1号
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議事日程 第1号
 平成30年12月3日(月曜日)
 午前10時開会・開議
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 会期決定の件
 第3 議案第142号から議案第181号まで、報第4号並びに諮問第1号(当局説明)
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会議に付した事件
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 会期決定の件
 第3 議案第142号から議案第181号まで、報第4号並びに諮問第1号(当局説明)
 第4 休会決定の件
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出席議員(40人)
 1番 中西峰雄
 2番 秋月史成
 3番 立谷誠一
 5番 前芝雅嗣
 6番 花田健吉
 7番 井出益弘
 8番 宇治田栄蔵
 9番 川畑哲哉
 10番 玉木久登
 11番 濱口太史
 12番 鈴木太雄
 13番 尾ア太郎
 14番 藤山将材
 15番 尾崎要二
 16番 中村裕一
 17番 岩田弘彦
 18番 中本浩精
 19番 山本茂博
 20番 岸本 健
 21番 冨安民浩
 22番 吉井和視
 23番 堀 龍雄
 24番 中 拓哉
 25番 森 礼子
 26番 服部 一
 27番 谷 洋一
 28番 新島 雄
 29番 岩井弘次
 30番 多田純一
 31番 片桐章浩
 32番 藤本眞利子
 33番 浦口高典
 34番 山下直也
 35番 山田正彦
 36番 菅原博之
 37番 谷口和樹
 38番 奥村規子
 39番 雑賀光夫
 41番 坂本 登
 42番 長坂隆司
欠席議員(なし)
〔備考〕
 4番 欠員
 40番 欠員
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説明のため出席した者
 知事         仁坂吉伸
 副知事        下 宏
 知事室長       宮ア 泉
 危機管理監      藤川 崇
 総務部長       田村一郎
 企画部長       田嶋久嗣
 環境生活部長     山田成紀
 福祉保健部長     山本等士
 商工観光労働部長   山西毅治
 農林水産部長     原 康雄
 県土整備部長     松 諭
 会計管理者      中西 淳
 教育長        宮下和己
 公安委員会委員    竹田純久
 警察本部長      檜垣重臣
 人事委員会委員長   平田健正
 代表監査委員     保田栄一
 選挙管理委員会委員長 小濱孝夫
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職務のため出席した事務局職員
 事務局長       田村公一
 次長         糸川 徹
 議事課長       松山 博
 議事課副課長     山田修平
 議事課議事班長    岸裏真延
 議事課主任      保田良春
 議事課主査      伊賀顕正
 議事課主事      大森圭悟
 総務課長       田中健司
 政策調査課長     中平 博
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  午前10時0分開会・開議
○議長(藤山将材君) ただいまから、平成30年12月定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 今期定例会の会議録署名議員は、13番尾ア太郎君、23番堀龍雄君、32番藤本眞利子君の3君を指名いたします。
 次に日程第2、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月19日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤山将材君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から12月19日までの17日間と決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
  午前10時1分休憩
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  午前11時0分再開
○議長(藤山将材君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 この際、知事から発言を求められておりますので、許可いたします。
 知事仁坂吉伸君。
  〔仁坂吉伸君、登壇〕
○知事(仁坂吉伸君) 平成30年12月定例会に御参集いただき、厚く御礼申し上げます。
 御審議に先立ちまして、議長のお許しをいただきましたので、4期目を迎えるに当たっての御挨拶と今後の県政運営の基本的な考え方を申し上げたいと思います。
 去る11月25日の知事選挙におきまして、県民の皆さんの多くの御支援と御協力をいただき、引き続き県知事としての重責を担わせていただくことになりました。
 今回の選挙では、これまでの3期12年間を振り返り、和歌山県は大分変わりましたということを遊説中にお話をさしていただきました。前知事の汚職辞任を受けた後の公共調達制度の確立、高速道路や府県間道路など幹線道路の整備、さまざまな産業振興制度の創設や企業誘致、農林水産業の振興策も整ってまいりました。また、紀伊半島大水害からの奇跡の早期復興や国体・大会の成功なども大きな実績であったかと思っております。
 しかしながら、長年の経済停滞、人口減少、高齢化の進展により、和歌山県が抱えてきた問題が解決されたというわけではございません。和歌山県の発展は、もうこの辺でいいのかといいますと、こんなものではいけないと私が一番心にとめているところでございます。県民の皆さんとともに、もっともっと元気な和歌山をつくっていきたいということをしっかりと訴えつつ、今回の選挙を戦ってまいりました。
 4期目の県政は、長期総合計画にもありますように、より一層の改革と県勢の発展のため、和歌山県が目指す将来像に向けて全力投球で取り組んでまいります。
 第1に、大分進んだとはいえ、まだ残されている課題を達成してまいります。インフラの整備、河川の改修、地震・津波への防災対策など、まだまだ加速していかなければならないものが山とあります。さらに、その先には、和歌山県の位置づけを抜本的に高めるような国土計画プロジェクトの夢も追ってまいりたいと思います。
 第2に、和歌山県の経済発展を進め、雇用を増加し、県民の皆さんの暮らしを豊かにするための産業振興をあらゆる分野で強力に進めなければなりません。そのためには、政策手段に磨きをかけ、民間の方々を励まし、協力してともに進んでいかなければなりません。さらに、新しい分野であるIRや、ロケット、ITなどの新分野にチャレンジしてまいります。
 第3には、安心・安全で県民の命を守ってまいります。自然災害への備えを強化し、医療や福祉の充実、老後の対策、健康の維持、安全な社会の実現を目指してまいります。
 第4には、来るねんりんピック、ワールドマスターズゲームズや国民文化祭を初めとする三つの文化祭の成功に向けて、県民の皆さんと一丸となって頑張ってまいります。
 3期12年のさまざまな施策によって、和歌山がもう一度力強く発展をするための条件がようやく整ってまいりました。これからの4年間は、これまで私の人生で培ってきた全ての知識や経験や人脈を総動員し、和歌山県発展の駆動力となるよう全力を尽くす所存でございます。
 以上が4期目の県政に当たっての私の所信でございますが、議員各位におかれましては、県政を県当局と議会が車の両輪となって一体に進めていけますように、これまで以上の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ、御挨拶とさしていただきます。(拍手)
○議長(藤山将材君) この際、諸般の報告をいたします。
 知事から地方自治法第180条第1項の規定による知事専決処分報告が、監査委員から監査報告及び現金出納検査実施結果の報告がありました。いずれもお手元に配付しておりますので、御了承願います。
 なお、人事委員会から職員の給与等に関する報告及び勧告がありましたが、この写しは既に各議員に送付されておりますので、申し添えます。
 次に、今期定例会に提出された議案等は、お手元に配付のとおり、議案第142号から議案第181号まで、地方自治法第179条第1項の規定による知事専決処分報告報第4号並びに諮問第1号の計42件であります。
 日程第3、議案第142号から議案第181号まで、知事専決処分報告報第4号並びに諮問第1号を一括して議題といたします。
 まず、当局の説明を求めます。
 知事仁坂吉伸君。
  〔仁坂吉伸君、登壇〕
○知事(仁坂吉伸君) ただいま上程されました諸議案について御説明申し上げる前に、先般、有田振興局の職員が工事代金を不適正に支出させたことに対しまして、議員各位を初め県民の皆様に深くおわび申し上げます。今後は、再発防止策を講じ、二度とこのような不祥事を起こさぬよう徹底してまいりたいと考えております。
 それでは、ただいま上程されました諸議案について、その主なものを御説明申し上げます。
 補正予算につきましては、議案第142号において、一般会計で総額58億300万円余を計上しております。主なものといたしまして、台風第24号等による災害への対応のため、漁港施設の復旧や河川、海岸、港湾施設等の改良工事等に要する経費のほか、被災した農業者等の生産施設の復旧支援に要する経費を計上するとともに、わかやま版PFIの融資制度を活用した小型ロケット射場建設に対する支援や、誘致が決定したリハビリ系大学の施設整備に対する支援等について、債務負担行為の設定をお願いしております。
 また、議案第143号において、県営港湾施設管理特別会計で台風第21号により被災した和歌山下津港の上屋及びガントリークレーンの撤去・更新に要する経費など、11億7900万円余を計上しております。
 続きまして、条例案件等について御説明申し上げます。
 議案第145号は、知事及び副知事の給与について期末手当の支給割合を改めるもの、議案第146号から議案第149号及び議案第153号から議案第155号は、職員、教育職員、市町村立学校職員及び警察職員について、県人事委員会勧告に基づき給料月額の改定等を行うものであり、議案第150号は、病院看護業務等手当の額の改定を行うものです。
 議案第151号は、青少年に対する児童ポルノ等の提供を求める行為の禁止と悪質な要求者に罰則を科す規定の新設及び夜間の興業場への入場規制見直しに伴う所要の改正を行うもの、議案第152号は、流域下水道事業に地方公営企業法の財務規定等を適用するものです。
 次に、議案第156号は建設事業施行に伴う市町村負担金について、議案第157号は当せん金付証票の発売総額について、議案第158号及び議案第159号は訴訟の提起について、議案第160号は調停の成立について、議案第161号及び議案第162号は平成29年台風第21号により発生した広域農道を含む斜面崩落に伴う損害賠償額について、議案第163号は財産の取得について、議案第164号から議案第178号は公の施設に係る指定管理者の指定について、議案第179号から議案第181号は工事委託契約及び工事請負変更契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものです。
 次に、知事専決処分報告ですが、報第4号は、御坊警察署建替工事監理業務の契約解除に係る損害賠償等請求の控訴審判決に基づく強制執行に係る請求異議の訴えを提起することについて、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定による知事専決処分を行い、その承認をお願いするものです。
 また、諸報第26号から諸報第32号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づく委任専決処分報告です。
 最後に、諮問第1号は、退職手当の支給制限処分に対する旧地方自治法第206条第4項に基づく異議申し立てに関する諮問です。
 何とぞ、御審議の上、御賛同賜りますようにお願い申し上げます。
○議長(藤山将材君) 以上で、当局の説明が終わりました。
 この際、永年勤続功労議員に対する全国都道府県議会議長会からの表彰状の伝達を行うため、このまま暫時休憩いたします。
  午前11時10分休憩
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○事務局長(田村公一君) ただいまから、永年勤続功労議員に対する全国都道府県議会議長会からの表彰状の伝達式を行います。
 まず、議員在職30年以上で表彰を受けられました宇治田栄蔵殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 宇治田栄蔵殿 あなたは和歌山県議会議員として在職30年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 次に、議員在職20年以上で表彰を受けられました山田正彦殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 山田正彦殿 あなたは和歌山県議会議員として在職20年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 同じく、議員在職20年以上で表彰を受けられました坂本 登殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 坂本 登殿 あなたは和歌山県議会議員として在職20年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 次に、議員在職15年以上で表彰を受けられました雑賀光夫殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 雑賀光夫殿 あなたは和歌山県議会議員として在職15年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 同じく、議員在職15年以上で表彰を受けられました前芝雅嗣殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 前芝雅嗣殿 あなたは和歌山県議会議員として在職15年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 同じく、議員在職15年以上で表彰を受けられました花田健吉殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 花田健吉殿 あなたは和歌山県議会議員として在職15年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 同じく、議員在職15年以上で表彰を受けられました尾ア太郎殿。(拍手)
○議長(藤山将材君) 表彰状 尾ア太郎殿 あなたは和歌山県議会議員として在職15年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 同じく、議員在職15年以上で表彰を受けられました藤山将材殿。
 なお、藤山議長に対しましては、岸本副議長から表彰状の伝達をしていただきます。
○副議長(岸本 健君) 表彰状 藤山将材殿 あなたは和歌山県議会議員として在職15年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 平成30年11月1日 全国都道府県議会議長会
  〔副議長から表彰状を伝達〕(拍手)
○事務局長(田村公一君) 以上で、表彰状の伝達が終わりました。
 ここで、仁坂知事から御祝辞がございます。
  〔仁坂吉伸君、登壇〕
○知事(仁坂吉伸君) このたび、30年以上の永年勤続功労議員表彰を受けられました宇治田栄蔵議員、20年以上の永年勤続功労議員表彰を受けられました山田正彦議員、坂本登議員、15年以上の永年勤続功労議員表彰を受けられました雑賀光夫議員、前芝雅嗣議員、花田健吉議員、尾ア太郎議員、藤山将材議長に、心からお祝いを申し上げます。
 これまでの長きにわたる議員生活を振り返られ、感慨もひとしおのことと存じます。皆様方は、今日に至るまで、県民の期待と信頼に応え、さまざまな分野においてすぐれた手腕を発揮され、ふるさと和歌山県発展のために力を尽くしてこられました。長年の御功労に対し、心から感謝を申し上げますとともに、深く敬意を表する次第であります。
 県では、現在、本格的な人口減少社会の到来を初めとする時代の流れに適切かつ迅速に対応していくため、県議会の皆様にも御意見をいただき策定いたしました新たな長期総合計画に基づき、本県の社会構造の仕組みを変革させる仕掛けづくりや未来への駆動力を生み出す政策など、県民みんなが楽しく暮らすことのできる和歌山の実現に向け取り組んでいるところでございます。
 豊富な御経験と卓越した御見識をお持ちの皆様方には、これを契機として、健康にも十分御留意いただき、今後もさらなる県勢発展のためにお力添えを賜りますようにお願い申し上げ、お祝いの言葉といたします。まことにおめでとうございました。
 平成30年12月3日 和歌山県知事仁坂吉伸(拍手)
○事務局長(田村公一君) 引き続きまして、被表彰議員を代表されまして宇治田栄蔵議員から御挨拶がございます。
  〔宇治田栄蔵君、登壇〕
○宇治田栄蔵君 このたび、議員在職30年ということで議長会から表彰をいただきました。そして、20年表彰、15年表彰の皆さんとともに8人が今回表彰されました。その8人の中で私が在職年数が一番長いということで、代表してお礼の御挨拶を申し上げたいと存じます。
 このたびは、皆さん方には大変温かい御祝意を賜り、また知事からも今大変温かい御祝辞をいただきまして、本当にありがとうございます。
 皆さん方とともに歩んできた県議会議員としての歩み、これを振り返ると、本当に30年も一瞬にして過ぎ去ったなという感じがいたします。そして、議員を30年続けようと思うと、大体8回選挙をしなきゃいかんということでありまして、4年ごとに我々は一つのハードルをクリアしなければならないという、平たんにはいかないそういう中での30年でありまして、これを支えていただいた本当に後援者の皆さん、そういうことを選挙区の皆さんに、今この場をおかりいたしまして、改めて御礼を申し上げたいと存じます。
 私が初当選したときは、関空、リゾート博、そして加太の土取りと、いわゆるバブル真っ最中で和歌山県が沸き返っていたようなときであったと思います。その後、そのバブルの後遺症で大変県勢がだんだんだんだん衰退する、そういう20年間であったと思います。そういう中にあっても、地道な努力をして、そして県勢を、また県民生活の向上に皆で努力してまいりました。
 そういう中で、2年前には和歌山国体ということで全国的なイベントをし、その中でやはり和歌山県の道路網の整備、そして基盤整備というものが着々と進んだという感じがいたします。そして、高速道路は、今、橋本から和歌山へ京奈和を、そして近畿自動車道紀勢線も間もなく串本まで通るということになって、本当に和歌山県一周というのも夢ではないような時期になりました。
 そして、私は和歌山市内の中心部に住んでおりますが、最近その和歌山市の中心部で本当にいろいろとつち音が高い。和歌山県立医科大学の薬学部の建設、そして市駅前の再開発等々、再開発ビルが幾つも建っている、そういう再開発の芽が近所にあって、非常に頼もしいなという思いをすることが多くなりました。
 今後も、和歌山県全体が本当に輝くように、もっと前進するように一生懸命努力してまいりたいと思います。
 どうぞ、仁坂県政が4期目を迎えました。県民の圧倒的負託を受けて、きょうこの議場に姿をあらわした仁坂知事、本当におめでとうございます。仁坂知事とともに、我々議会人として和歌山発展のために頑張りたいと思いますので、今後、皆様方の御指導をよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。
 本日は、ありがとうございました。(拍手)
○事務局長(田村公一君) これをもちまして、表彰状の伝達式を終わります。
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  午前11時28分再開
○議長(藤山将材君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 この際、新任者を御紹介申し上げます。
 まず、9月28日、教育委員会の委員に任命同意され、10月15日就任されました森田知世子君を御紹介申し上げます。
 教育委員会委員森田知世子君。
  〔森田知世子君、登壇〕
○教育委員会委員(森田知世子君) さきの9月県議会におきまして皆様方の御同意をいただき、10月15日、教育委員会の委員に就任いたしました森田知世子でございます。
 近年、少子高齢化や核家族化が進み、高度情報化の加速など、社会が大きく変化し、学校や家庭、地域においても家庭の教育力の低下、地域のつながりの希薄化など、さまざまな課題が生じています。
 私は、家庭教育を支援するチームの一員として家庭と学校、地域をつなぎ、子供の自立、保護者の不安や課題が解消できるよう取り組んでまいりました。また、市教育委員会の教育委員として教育行政にも携わってまいりました。これまでの経験を生かし、学校教育はもとより社会教育、生涯学習についても、微力ではございますが、和歌山県の教育発展のため、職務を果たしてまいりたいと考えてございます。
 何とぞ、御指導賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(藤山将材君) 次に、9月28日、公安委員会の委員に任命同意され、10月13日就任されました竹田純久君を御紹介申し上げます。
 公安委員会委員竹田純久君。
  〔竹田純久君、登壇〕
○公安委員会委員(竹田純久君) 10月13日付で公安委員会委員に再任されました竹田純久でございます。
 治安情勢は依然厳しい中、微力ではございますが、決意を新たにして公安委員としての職務に邁進したいと存じております。
 どうか、今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いします。(拍手)
○議長(藤山将材君) お諮りいたします。12月4日から7日までは議案調査のため休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤山将材君) 御異議なしと認めます。よって、12月4日から7日までは休会とすることに決定いたしました。
 次会は12月10日定刻より会議を開き、質疑及び一般質問を日程といたします。
 本日は、これをもって散会いたします。
  午前11時32分散会


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