妖しのガイドブック
「癒しの国の妖しのものがたり」 紀州熊野 妖しのすぽっと巡り
和歌山県 日高・西牟婁・東牟婁振興局では、地域の新たな魅力を発掘し、観光客の増加および周遊範囲拡大を促すため、振興局政策コンペ事業「癒しの国の妖しの物語~熊野への聖地巡礼~」として、紀州熊野地域に根付いた様々な物語を紹介し、地域の魅力を発信するためのガイドブックを作成しました(平成27年3月発刊)。
紀州熊野には「不思議な伝説や妖怪の伝承」といった「妖しの物語」が数多く残っています。それらの物語に触れてもらうことで熊野の神秘性を感じていただき「心のゆとり」を取り戻してください。
このガイドブックは既に配布を終了していますが、当ホームページにて内容を公開していますので、電子データでご覧いただくか、印刷するなどしてお楽しみください。
- 妖しの女性「おいの」のイラスト
- なお、ガイドブック内に掲載している「目指せ!妖しガール&妖メン」の証明書発行に係る企画については、応募期間を満了しておりますのでご了承下さい。
「癒しの国の妖しのものがたり」
ガイドブックの内容(下記項目をクリックすると、内容のページがご覧いただけます。)
妖しの女性の物語(特集)
妖しの女性の物語
- 弁天島の乙女・猩々(PDF形式 1,728キロバイト)
- おいの・ましらら媛(PDF形式 1,448キロバイト)
- 久保の小女郎・お浪(PDF形式 1,696キロバイト)
- 天女・いしなげんじょ(PDF形式 1,551キロバイト)
地域の妖怪
- 一つだたら・肉吸い(PDF形式 1,479キロバイト)
- ダル・ゴウラ(PDF形式 1,481キロバイト)
- 桂男・天狗(PDF形式 1,385キロバイト)
- 牛鬼・岩かじり(PDF形式 1,394キロバイト)