観光ゼミナール募集中!

募集内容

 日高広域観光振興協議会では、今年度より新たに日高地方で暮らす子供達等に当地方の自然や文化、歴史、景観等身近に存在する観光資源を探求し、興味や関心を深め郷土愛の醸成を図ること等を目的に「ふるさと観光学習」に取り組んでおります。

 当事業の一環として、身近に存在する観光資源を学び体験できる機会を設ける観光ゼミナールを下記チラシのとおり実施します。

 各ゼミナール定員はございますが、どしどしご応募をお待ちしております!

 チラシと応募用紙こちらです。

1限目 松いちごの収穫&ジャム作り 開講日:5月26日(土)

< 松ブランドに欠かせない松堆肥の仕組みを学ぶ>

 煙樹ヶ浜の松林から獲れる松葉を、バイオマス資源として活用した物が「松堆肥」。

松いちごの写真
 

 美浜町には、この松堆肥を使用した3つの松ブランド(きゅうり、トマト、いちご)が存在します。

 今回は、そのうちの一つ「松いちご」の収穫体験やジャム作りを通じて、美浜町の特産品に触れて学んで頂きます。

 

2限目 寺内町さんぽと紀州鉄道 開講日:7月29日(日)  

<寺内町を歩きながら歴史を学ぶ>

 御坊市の寺内町は日高別院を中心に発展していったという歴史があります。

寺内町の町並
 

 文禄4年(1595年)に日高宿坊(現在の日高別院)が建立された後、江戸時代には交通の要地として、また日高川河口を利用した廻船業によって一大商業都市へと発展しました。  今回は、その当時の面影が残る 町並(寺内町)を語り部と一緒に歩きます。

<紀州鉄道に乗車>

紀州鉄道の列車
 

 紀州鉄道は営業距離2.7キロメートルの日本一短いローカル私鉄です。 見たことはあるけど乗ったことは無い、そんな方は是非ゼミナールを通じて乗車してみましょう。  

 

 

3限目 安珍清姫物語と日本一のやまびこ 開講日:7月31日(火)

<道成寺の絵解き説法で学ぶ「安珍清姫物語」>

 道成寺に伝わる安珍清姫物語。  

道成寺山門の写真
 

 奥州の若い僧、安珍が熊野への参詣に向かう途中、清姫住む家に一夜の宿を乞うたのが物語の始まり...続きはゼミナールで!

<ヤッホーポイントで自然の凄さを体感>

 山間豊かな自然に囲まれた日高川町美山地区にあるヤッホーポイント。  

椿山レイクビレッジの写真
 

 ここは、日本一のやまびこが響くことで有名です。

 ポイントまでは、椿山レイクブリッジという足下のダム湖が見える大きな吊り橋を渡って行きます。

 

4限目 ピザ焼き体験と日本一の梅産地の「梅システム」って? 開講日:8月3日(金)

<薪割体験と窯焼きピザ体験>

 紀州備長炭は平安時代からの歴史があり、みなべ町は紀州備長炭の生産日本トップクラスを誇ります。

紀州備長炭の写真
 

 その歴史や文化、製造技術を知ることができる紀州備長炭振興館で楽しく学びながら、薪割体験と美味しいピザ作りを行います。
 

<「世界農業遺産みなべ・田辺の梅システム」を学ぶ>

 平成27年に世界農業遺産に認定された「みなべ・田辺の梅システム」。  

みなべ・田辺の梅システムの写真
 

 里山の斜面を利用し、その周辺に、薪炭林を残すことで、水源涵養や崩落防止等の機能を持たせ、薪炭林に住むニホンミツバチを利用した梅の受粉、長い梅栽培の中で培われた遺伝子資源、薪炭林のウバメガシを活用した製炭など、地域の資源を有効に活用して、梅を中心とした農業を行い生活を支えてきました。

 これら、400年に亘り高品質な梅を持続的に生産してきた農業システムをうめ振興館で学びます。
 

 

5限目 親子でお魚教室 開講日:8月4日(土)

<鯛へのエサやり体験>

 地元漁師の舟に乗り鯛が養殖されている筏まで渡船します。

 近くで見る生きた魚は迫力満点です。

<釣り堀ランドで釣り体験>

 初心者も楽しめるファミリーレジャースポット「由良海つり公園&釣堀ランド」。

釣堀ランドの写真
 

 大きな魚をバイトしたら、親子で一緒に釣り上げてみよう。
 

<魚さばき体験>

 普段魚に触れることが無い方でも安心。

干物づくり体験の写真
 

 地元の漁協組合の方が優しくサポートしてくれます。

 さばいた魚はお土産にお持ち帰りができます。

6限目 親子で「かきまでごはん」クッキング 開講日:8月25日(土)

<受け継がれる郷土料理「かきまでごはん」を知る>

かきまでごはんの写真
 

 かきまでご飯は印南町で昔から慶弔やお祭りなど人が集まるときに振る舞われていた郷土料理。

 昔と比べると振る舞いの機会が少なくなった現在ですが、印南町では今なお家庭の料理、ふるさとの料理として愛されています。

 今回は、地元の方のご協力のもと、かきまでごはんの謂われ等の説明を聞きながら料理し美味しくいただきます。

7限目 日高町観光ウォッチ 開講日:11月11日(日)

<徳本上人の歴史を学ぶ>

誕生院の写真
 

 徳本上人は全国を行脚した漂泊の念仏行者。

 江戸時代、ただひたすら「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えることで、人々を救い全国各地を行脚した「木食僧」の1人。

 上人の生まれた地日高町内に在る誕生院でその歴史を学びます。

<日本一の生産量を誇る黒竹で民芸品体験>

黒竹工芸品作りの写真
 

 日高町の原谷地区は、全国一の黒竹の生産地で明治初期から黒竹の植林が始まりました。 黒竹の持つ特性を生かすためには、幾多の作業工程を必要としますが、すべて手作業で行われております。

 職人の思いが込められた黒竹を使用して、工芸品作りを体験します。

<熊野古道紀伊路「鹿ヶ瀬峠」を登る>

 熊野古道は、京の都と熊野を結ぶかつての巡礼の道です。

熊野古道紀伊路の写真
 

 その熊野を目指す途中にある道が熊野古道紀伊路。

 今回は、紀伊路最大の難所といわれる「鹿ヶ瀬峠」を日高町の麓から、巡礼者たちによって踏みしめられ、形となった歴史等を交えながら語り部がご案内します。

 

  

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