ぶどう山椒の収穫ボランティア

和歌山大学観光学部の棚田保全ボランティア団体「棚田ふぁむ」が、有田川町沼地区で地域の主要産物「ぶどう山椒」の収穫支援を行います。

地域主体：沼の農業をまもる会
参加者：和歌山大学観光学部学生30人（棚田ふぁむ）、和歌山県
日時：令和元年7月13日(土曜日) 10時～16時半
　　令和元年7月14日(日曜日) 7時半～16時半
　　令和元年7月15日(月曜日) 7時半～16時
場所：有田川町沼地区の山椒畑（別紙参照）
趣旨：有田川町沼地区の主要産物であるぶどう山椒は7月に収穫のピークを迎えます。高齢化の進む農家への支援として、和歌山大学観光学部の棚田保全ボランティア団体「棚田ふぁむ」が2泊3日で山椒収穫の手伝いを行います。
お問い合わせ先
沼の農業をまもる会会長伊澤TEL：090-1890-2429
和歌山県有田振興局農林水産振興部農地課下口・宮澤TEL：0737-64-1265