沿革

昭和17年7月 有田地方事務所を設置

昭和21年12月 湯浅土木出張所を設置

昭和23年11月 農業改良普及事務所を設置

昭和29年4月 有田農地事務所を独立設置

昭和32年3月 有田地方事務所を廃止、有田農林事務所を発足 有田県税事務所、有田福祉事務所を発足

昭和36年5月 有田総合庁舎建設（現在、湯浅町役場庁舎）

昭和43年8月 有田県税事務所を廃止、有田県事務所を発足

平成7年6月 有田総合庁舎を現敷地へ新築移転

平成9年4月 有田振興局長（兼県事務所長）を配置

平成10年4月 有田県事務所・湯浅土木事務所等を統合、有田振興局を設置 

平成11年 4月 二川ダム管理事務所を建設部へ統合
平成15年 4月 農林道課を新設、箕島漁港事務所を建設部へ統合
平成16年 4月 箕島漁港事務所が建設部の一課となる
平成18年 4月 県民行政部、健康福祉部、農林水産振興部、建設部を総務室、健康福祉部、産業振興部、建設部に再編
平成20年 4月 総務室を総務企画室に改編
平成21年 4月 総務企画室と産業振興部を統合し、地域振興部に再編
平成25年 7月 湯浅御坊高速事務所設置
平成28年 4月 農林水産振興部を設置