森林整備課の施策

森林整備課の施策

予算

令和3年度予算

57億4,364万円(19事業)(一般・特別会計の合計。職員費は除く。)

 (内訳)

 令和3年度当初予算 46億4,876万円(18事業)

 令和2年度補正予算 10億9,488万円(5事業) ※4事業が令和3年度当初事業と重複

重点施策

1 林業・木材産業の成長産業化

豊富な森林資源を活用し、造林・伐採から加工・流通、販売までの一貫したシステムを構築するとともに、低コスト林業の推進により素材生産量の拡大と紀州材の需要拡大・競争力強化を図る

  1. 低コスト林業及び循環型林業の推進
    ・伐採と植栽の一貫システムの推進
    ・下刈りなどの育林コストの縮減を推進
    ・上記の取組に必要な試験・研究の推進

2 多様で健全な森林づくり

間伐をはじめとする適切な森林整備や保安林の適正な管理等を推進し、森林のもつ水源涵養、山地災害の防止及び地球温暖化防止などの多面的機能の維持・増進を図るとともに、「企業の森」などの多様な主体による森林づくりを推進する

  1. 多面的機能の維持・増進
    ・森林の持つ多面的機能の維持・増進を図るため、森林ゾーニングを踏まえた「間伐遅れ林分の解消」や「施業集約化による搬出間伐」を促進するとともに、シカ害対策やなら枯れ対策などに総合的に取り組む
    ・森林資源の循環利用、伐採後の再造林放棄地の解消を促進するため、コンテナ苗の生産拡大・需要拡大を推進するなど低コスト造林の確立に取り組む
    ・花粉症対策苗木等の生産拡大に取り組む
    ・上記の取組に必要な試験・研究の推進
  2. 多様な主体による森林づくり
    ・「企業の森」等による環境保全活動を推進するため、参画企業の誘致に取り組む
    ・紀の国森づくり基金を活用し、間伐対策など森林環境の保全や森林と共生する文化の創造に関する施策を推進する
    ・緑の募金事業等による緑化運動や森林学習を通じて、県民全体への緑化意識の啓発に取り組む
    ・「和歌山の森林及び樹木を守り育てる条例」の基本理念に基づき、県や市町村が県民と一体となり、森林や樹木の保全、育成に取り組む
  3. 山地災害の防止
    ・新たな荒廃山地の早期復旧と平成30年台風災害等の計画的な復旧と山地災害危険地区の防災対策を推進する
    ・集落周辺の危険度の高い森林において間伐を実施し、災害に強い森林づくりを図る
    ・保安林の適正な配備と管理を徹底し、保安林の公益的機能の維持増進を図る

施策の概要(事業一覧)

PDF形式を開きます令和3年度 森林整備課施策概要(PDF形式 220キロバイト)

このページの先頭へ