農薬管理指導士、農薬アドバイザーについて

農薬管理指導士、農薬アドバイザーについて                            【令和3年度農薬管理指導士研修会の開催方法を変更します】

農薬管理指導士について

和歌山県では、農薬販売者、防除業者やゴルフ場農薬使用者など、農薬を取り扱われている方の知識向上を図り、農薬の安全な使用を進めるため、「和歌山県農薬管理指導士認定事業」を実施しています。
ここでは、認定制度の概要について紹介します。

1 認定要件

認定を受けるためには、「農薬管理指導士研修(以下、研修)」を3回受講して頂いた後、認定試験を受験して頂く必要があります。

  • 研修は1年に1回(例年1月から2月頃)開催します。
  • 認定試験は3回目の研修終了後に実施します。(ただし、5年の間に3回受講することが必要です。)
  • 認定試験で合格点以上を獲得された方を認定させて頂きます。

また、緑の安全管理士(公益社団法人 緑の安全推進協会 認定)、農薬安全コンサルタント(全国農薬協同組合 認定)、防除指導員(全国農業協同組合連合会 認定)など、農薬管理指導士に準ずる資格をお持ちの方は、研修を1回受講頂くことで、認定を受けることができます。 (認定試験はありません。)

2 研修の受講資格

研修を受講できる方は、以下のいずれかに該当する方に限ります。

  • 農薬販売業者又はその従業員として、農薬の販売業務に従事しており、原則として毒物及び劇物取締法に基づく毒物劇物取扱責任者の資格を有している方
  • 防除業者又はその従業員として防除業務に従事している方
  • ゴルフ場コース管理者としてゴルフ場において防除業務に従事している方

(補足)
いずれの場合も(1)満20歳以上で、(2)現在、和歌山県内において業務に従事しており、(3)実務経験が概ね2年以上である必要があります。

3 令和3年度の研修概要 【開催方法を変更します】

 令和3年度の研修は、書面開催とします。 

 令和4年1月26日(水)・令和4年1月27日(木)に県民文化会館で開催を予定していた農薬管理指導士研修会は、書面開催に変更します。

  • 開催方法

     資料による自主学習(対象の方には、資料を送付します。)

     ※会場(県民文化会館)での研修は実施しません

  • 認定・更新・研修受講の確認方法

     レポートの作成・提出

     ※受講者全員レポートの提出が必要です

  • 研修内容

     ・農薬の適正使用と改正農薬取締法

     ・農薬行政及び最近の情勢について

     ・主要農薬に対するコナガ・ナミハダニの薬剤抵抗性について

     ・毒物及び劇物取締法について

     ・クビアカツヤカミキリについて   

  • 認定の更新

    農薬管理指導士の認定期間は3年間です。

    認定を更新するためには、認定3年目に研修を受講して頂く必要があります。 

    ※令和3年度更新対象の方は、資料による自主学習・レポートの提出が必要です。

5 研修受講に必要な書類

1)受講者共通の提出書類

2)その他必要な書類

 (1) 初めて研修を受講される方


 (2) 初めて研修を受講される方で緑の安全管理士、農薬安全コンサルタント、防除指導員等の資格をお持ちの方


 (3) 2回目または3回目の研修を受講される方


 (4) 認定を更新される方

(補足)
以上の書類は令和4年1月11日(火曜日)までに提出して下さい(〒640-8585 県庁 農業環境・鳥獣害対策室 生産環境班あて(住所記入不要))。

6 認定証の再交付を希望される方

認定証再交付申請書を提出して下さい(〒640-8585 県庁 農業環境・鳥獣害対策室 生産環境班あて(住所記入不要))。  

7 その他

ご不明な点などありましたら、下記お問い合わせ先までご連絡下さい。

農業環境・鳥獣害対策室 生産環境班 TEL: 073-441-2905

農薬アドバイザーについて

和歌山県では、安全・安心な県産農産物の提供や環境への負荷軽減などを図るため、農薬使用者に対して農薬の適正な使用をアドバイスする方を認定する「農薬アドバイザー認定事業」を実施しています。
農薬アドバイザーの認定を受けるためには、農薬管理指導士としての経験を一定以上積んでいただく必要があります。

詳しくは、下記問い合わせ先までご連絡下さい。

農業環境・鳥獣害対策室 生産環境班 TEL:073-441-2905

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