スマート農業セミナー

「わかやまスマート農業セミナー」を平成30 年11 月15 日(木)、16 日(金)に開催します。

わかやまスマート農業セミナーへの一般の方の参加募集については追って公開します。

「わかやまスマート農業セミナー」に係る展示メーカー(スマート農業関連)を募集します

pdfはこちら 概要について

       募集について

       申込書

わかやまスマート農業セミナー概要

【目 的】

 オランダには世界中の農業・食品関連企業や優れた研究者が集まり、産学官が連携した多くの優れた研究開発が実施されています。また、研究開発された技術に基づき、スマート農業と呼ばれる高い生産性を誇る先進的な施設園芸農業が行われています。
 本県ではこれまでにオランダに職員を派遣し、オランダ農業の強みを調査してきました。そこで、県内の2 ヵ所でスマート農業セミナーを開催し、農業者や学生等を対象にオランダ農業の強みを紹介するとともに、県農業への適用を提案します。また、セミナー会場にスマート農業関連メーカーとのマッチングの場を設け、生産現場におけるスマート農業の推進を図ります。

紀北会場

【日 時】 :平成30 年11 月15 日(木) 12:00~16:00(オランダ調査発表等:13:00~15:15)

【場 所】 :かつらぎ総合文化会館大ホール(500 席)、機器・パネル展示:展示ホール

紀南会場

【日 時】 :平成30 年11 月16 日(金) 12:00~16:00(オランダ調査発表等:13:00~15:15)

【場 所】 :印南町公民館大ホール(200 席)、機器・パネル展示:展示スペース

【内 容】

1.オランダ農業調査を踏まえた本県農業振興についての発表及びパネルディスカッション

13:00~15:15

 (1) 開会

 (2) 挨拶

 (3) オランダ農業調査発表(県職員、3 名)

  ・オランダ農業の強みと和歌山県農業への適用(仮題)など

休憩

 (4) パネルディスカッション

  ・オランダ農業の強みを取り入れた和歌山県農業の展開(仮題)

   ※コーディネーター:近畿大学生物理工学部 教授 星 岳彦 氏

    パネラー:オランダ派遣職員3 名、ICT 農業実践者1 名(パプリカ生産者 西 歩 氏 )

 (5) 閉会

2.ICT、ロボット等最新機器やパネル展示 12:00~16:00

 スマート農業関連メーカー、試験場(研究取組)

【参加者】

 農業者、農業者団体、学生(農林大学校、近畿大学、和歌山大学、和歌山高専等)、企業、研究者、市町村、県関係者他

<近畿大学生物理工学部 星 岳彦 教授>

 専門:植物生産工学、植物環境調節工学

 野菜・花卉を中心とした園芸施設における生産作物、環境制御システム、養液栽培技術などを研究。オランダの施設園芸や農業経営にも精通。日本の中小規模施設に導入可能なシステムとして、自律分散型のICT プラットフォームである「UECS」を開発。国の環境制御システムに係るプロジェクトの中心人物として事業を牽引。UECSは現在、トマト、イチゴ等で生産性の向上について現地実証が行われている。

<あゆみ農園 西 歩 氏> ICT農業実践者

岩出市在住。10 年前にIT企業を退職し就農。5 年前から自家施設に独学でオランダの複合環境制御技術を導入しパプリカを生産。那賀地域の農業士で、昨年は那賀4Hクラブにおいて西氏を中心に低コストな環境制御システムの製作に係る研修会を開催するなど、実践者として地域を牽引。

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