工業用水道事業概要

工業用水道事業について

和歌山県は、長い海岸線と港湾に恵まれた立地条件にあり、臨海型工業が発展し、昭和30年代からの高度経済成長に伴い急速な伸びを示し、工業用水の需要もそれにつれて増大してきました。今、紀の川・有田川を水源として1日当たり140,850立方メートルを33社に給水し地場産業発展に貢献しています。

紀の川工業用水道

位置図の画像
位置図
送水場の画像
送水場
送水ポンプ室の画像
送水ポンプ室

紀の川工業用水道施設について

紀の川第2工業用水道

  1. 取水方法
    紀の川伏流水
  2. 取水地点
    和歌山市松島新田地先
  3. 取水量
    1日当たり110,000 立方メートル
  4. 給水能力
    1日当たり102,300 立方メートル
  5. 給水先
    和歌山市内21社、海南市内9社
  6. 1日基本使用量
    66,850立方メートル
  7. 料金
    基本料金:11円70銭
    超過料金:19円60銭
  8. 給水開始
    昭和41年7月1日
  9. 沿革
    海南港埋立工業地帯に進出してきた各工場及び水不足に悩む和歌山市手平 、小雑賀地区の工場に対して用水を供給するため施工したものである。

有田川工業用水道

位置図の画像
位置図
送水場の画像
送水場
送水ポンプ室の画像
送水ポンプ室

有田川工業用水道施設について

有田川第1工業用水道

  1. 取水方法
    有田川伏流水
  2. 取水地点
    有田市下中島
  3. 取水量
    1日当たり19,958 立方メートル
  4. 給水能力
    1日当たり18,560立方メートル
  5. 給水先
    海南市下津町内1社
  6. 基本使用量
    6,000立方メートル
  7. 料金
    基本料金:10円70銭
    超過料金:21円40銭
  8. 給水開始
    昭和31年4月1日
  9. 沿革
    地震により、下津町一帯 の地下水が枯渇し水不足をきたしたので、丸善石油 が戦時中一部着工した工 水施設を譲り受け完成。

有田川第3工業用水道

  1. 取水方法
    有田川伏流水
  2. 取水地点
    有田市下中島
  3. 取水量
    1日当たり115,085立方メートル
  4. 給水能力
    1日当たり107,000立方メートル
  5. 給水先
    有田市内2社
  6. 1日基本使用量
    68,000 立方メートル
  7. 料金
    基本料金:11円10銭
    超過料金:22円20銭
  8. 給水開始
    昭和60年11月1日8
  9. 沿革
    有田市、下津地区土地造成完成に伴い、石油精製工場等の増設により工業用水 道事業拡張と旧有田川第2工業用水道を統合した。昭和59年7月1日から一部給水。

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