公益財団法人白浜医療福祉財団 白浜はまゆう病院

集合写真

地域住民の安心を支える医療機関

企業紹介

 地域に根ざした医療機関として、誠実さと思いやりをもって、質の高いサービスを提供し、健康・福祉レベルの高い地域づくりに努めています。一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、医療療養病棟、介護療養病棟と病床数は現在258床、職員数は5カ所ある診療所も含め434人(平成27年11月)。少子高齢化が進み、医療事情が変化する中で、誰もが気軽に受診できる暮らしの安心を支える病院として、地域と共に歩み続けています。ライフステージやライフスタイルが変わっても、離職しなくてもよい職場環境づくりを進めています。
外観

取組のきっかけ

 各種制度を整備しているものの利用者が少なく、職員自身のためにも制度を有効活用してもらいたいと思い、平成23年度から3年間、和歌山県看護協会が実施している看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップに参加したことがきっかけです。制度の認知度が低いことが分かり、特に事務職員については、妊娠・出産を機に離職する職員も多く、働きやすい職場づくりとともに、働き続けることのできる職場にしなければという想いから取組をはじめました。

主な取組

・「WLB推進委員会」
 院長・事務長・看護部長・副看護部長・総務課長・師長・各病棟の代表者・リハビリセラピスト・診療技術部スタッフ・人事担当のメンバーで、2か月に1回開催し、ワーク・ライフ・バランスのさらなる推進のための具体的な取組を検討しています。
WLB推進委員会

・制度の認知度の向上
 採用時のオリエンテーションで各種制度の周知徹底を行っています。また、院内ホームページ「はまゆうNow」に規則・規程類を掲載し、いつでも閲覧することができます。

・育児短時間勤務制度
 9:00~16:00の日勤のみで、夜勤を免除しています。家庭の状況を考えて、育児短時間勤務制度を利用する期間を決めることができます。

・超過勤務の削減
 どの病棟がどれだけ超過勤務をしているかを毎月集計し、業務整理・他部門との調整や応援体制を整備しています。勤務終了後に気兼ねなく帰ることのできる職場風土づくりを推進しています。

・託児施設を完備
 敷地内に院内保育所を整備し、院外の24時間預かり可能な託児所とも提携しており、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

職員の声

職員様
介護福祉士 竹下さん
 育児短時間勤務制度を利用しています。院内保育所もできましたが、自宅から近くの希望する保育所に行かせることができ、送り迎えの時間に間に合っています。子どもがまだ小さいため、急な熱を出すときもありますが、そういった場合でも配慮してもらっており、仕事と子育てを両立できて大変助かっています。

看護師 片家さん

 仕事と育児の両立が難しいと考えていたとき、看護部長より育児短時間勤務制度を勧めてもらいました。当初はやっていけるのか不安でしたが、なんとか仕事を続けさせてもらっています。迷惑をかけることも多いですが、師長をはじめスタッフのみんなに理解してもらっているおかげだと深く感謝しています。

看護師 栗原さん

 2度目の産休・育休取得後、育児短時間勤務制度と託児所を利用して仕事復帰しています。子どもたちは集団生活の中でたくさんのことを吸収し、毎日が楽しそうです。私は勤務時間の余裕が心の余裕につながり、好きな仕事と大事な家庭、どちらも充実していて楽しく過ごせています。

今後の取組

 看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップの取組終了後も、現状の把握・分析を継続し、安心して長く活躍できる職場環境づくりに取り組んでいます。夜勤勤務者の確保が課題となっていることから、各種制度の認知度をあげて、人材確保・定着に向けたさらなる取組を進めていきたいと考えています。

掲載日:2016年2月26日
最終更新日:2016年12月12日

基本情報(令和6年3月更新)

事業内容   内科、外科、整形外科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、リウマチ科、リハビリテーション科、呼吸器科、循環器科、消化器科、神経内科、婦人科、泌尿器科、麻酔科、脳神経外科、アレルギー科、乳腺外科
企業名 公益財団法人白浜医療福祉財団 白浜はまゆう病院
創業 1994年2月
所在地 〒649-2211 西牟婁郡白浜町1447
TEL 0739-43-6200
FAX 0739-43-7891
代表者 病院長 辻本 登志英
従業員数 434人(2015年11月)
URL https://www.hamayu-hp.or.jp/

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