新型コロナウイルス感染症に係る妊婦へのウイルス検査事業(県外で検査を受ける場合)

和歌山県では、検査を希望する妊婦の方が受けた分娩前に行う新型コロナウイルス検査の費用を助成します。

(注)当該ページは、和歌山県内に居住(和歌山市を除く)している方で、和歌山県外で分娩前に行う新型コロナウイルス検査を受けた方向けのページです。

県内(和歌山市を除く)の医療機関で分娩される方は、このページをご覧ください。

和歌山市内の医療機関で分娩される方はこのページ(外部リンク)をご覧ください。

検査対象者

次に掲げる6つの要件を全て満たす妊婦の方が対象となります。

1 和歌山県内(和歌山市を除く)に住民登録している方又は居住していると認められる方

2 和歌山県外の医療機関等でウイルス検査を受けた方

3 医師から検査及び陽性となった場合の説明を受けた上で、自ら希望してウイルス検査を受けた方

※本事業は、新型コロナウイルス感染症に関して不安をいだいている妊婦に対し、その不安を解消するために、検査を希望する妊婦に対して実施するものであり、妊婦が希望せず病院側が検査を実施する場合(例えば院内感染防止のために実施する場合など)は、本事業の対象とはなりません。

4 次の要件のいずれかに当てはまる方

ア うつ状態にあるなどの不安を抱える妊婦

イ 基礎疾患を有する妊婦。なお、基礎疾患については、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」において「重症化のリスク因子」とされている疾患としますので、最新版に記載されている疾患をご確認ください。最新版はこちら(外部リンク)。

5 発熱などの感染を疑う症状がない方

※発熱などの症状のある方や無症状でも医師より検査が必要と判断された方等は、本検査の対象ではなく、かかりつけ医や最寄りの保健所などに相談のうえ、感染症法に基づく検査(行政検査)を受けていただくこととなります。

6 既に妊婦へのウイルス検査に対する助成を受けた方でないこと(他の自治体から助成を受けた場合を含む。)

※本ウイルス検査は、国の令和2年度第三次補正予算による母子保健医療対策総合支援事業において実施するものであり、本事業の検査対象回数は1回のみとなっています。

検査における注意事項

次の内容について、検査を受ける際に医師から説明を受け、内容に同意の上、医療機関に検査をお申込みされた方が対象となります。

検査申込書例】(この検査申込書は参考ですので、受検される医療機関等で申込書の提供を受け、お申し込みください。)

・検査の性質上、実際には感染しているのに結果が陰性になること(偽陰性)や、感染していないのに結果が陽性になること(偽陽性)があります。

<検査結果が陽性となった場合>

・症状の有無にかかわらず、入院や宿泊療養、自宅療養となる可能性があります。

・症状の有無にかかわらず、入院先が必ずしも分娩予定の医療機関とならない場合があります。
   また、分娩方法等が変更される(帝王切開や計画分娩等)可能性があります。

・症状の有無にかかわらず、感染拡大防止の観点から入院中の面会及び分娩時の立ち会いが制限される場合があります。

 また、分娩後の一定期間、母子分離(お母さんと赤ちゃんが別室での管理となり、赤ちゃんに触れたり、授乳することができない)となる可能性があります。

・希望により、退院後において自治体が提供する、助産師・保健師等による継続的な健康支援などのケアを受けることができます。そのため、本検査結果等につきましては、住民票のある自治体や里帰り先の自治体等に提供される場合があります。

検査内容

PCR検査

<検体採取の方法>

唾液を一定量容器に取る方法又は鼻から綿棒を入れて鼻の奥の粘液をぬぐう方法により採取

検査実施機関

県外の医療機関等

※不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査の助成対象医療機関等となっているか、検査を受ける医療機関等にご確認ください。

検査時期

分娩前(分娩予定日のおおむね2週間以内。ただし、早産リスクがある妊婦等、妊婦の状況に応じて医師が検査時期を調整した場合であって、知事が相当と認める場合とします。 )

助成内容

助成金の支給金額は、自己負担した費用のうちの検査費と助成上限額(20,000円)とを比較し、少ない方の金額となります。

※検査以外の費用は助成対象外です。

 また、費用を負担することなく検査を受けた場合や里帰り先等の他の自治体から助成を受けた場合又は受ける予定の場合は既に助成を受けていることとなりますので、本県の助成対象外となります。

実施期間

令和3年4月1日以降に検査を受け、令和4年3月31日までに申請された分が対象となります。

※令和3年3月31日以前に検査したもの及び令和4年4月1日以降に申請したものについては対象外となりますので、ご注意ください。

提出書類

1 和歌山県新型コロナウイルス感染症に係る妊婦へのウイルス検査費助成申請書

2 本人の氏名及び住所が確認できるもの(運転免許証の写し(住所を変更している場合は変更後の住所が記載された箇所を含む。)、健康保険証(住所の記載のあるものに限る。)の写し等)

  ただし、配偶者からの暴力を理由に避難している方等で住民票上の住所と実際の居住地が異なる方については、和歌山県(和歌山市を除く。)に居住していることを証する書類(賃貸借契約書、住所と申請者氏名が記載されている光熱水費の領収書等)等の写し

3 振込先の口座を確認できる通帳又はキャッシュカードの写し

4 ウイルス検査に要した費用に係る領収書及び医療費明細書(原本)

5 分娩予定日を過ぎた後ウイルス検査を受け、その後出産された場合は、母子健康手帳の「出産の状況」ページ(娩出日時及び医療機関が記載した出産証明書が記載されているもの)の写し

※上記添付書類で申請内容を審査できない場合は、上記以外の書類の提出をお願いする場合があります。

※申請書等の様式については、このページの最後にある「関連ファイル」をご確認ください。

 申請書記入方法をご確認いただき、貼付用紙・チェックリストも申請書とともにご提出ください。

申請書提出先・お問い合わせ先

・郵送での提出の場合 令和4年3月31日必着

・窓口にお越しになられる場合 令和4年3月31日まで受け付け

窓口での申請及びお問い合わせ受付時間  9:00~17:45(月曜日から金曜日。土日祝日、年末年始を除く。)

和歌山県
課名 所在地 電話

和歌山県庁

健康推進課

〒640-8585
和歌山市小松原通1-1
073-441-2642

和歌山市のお問い合わせ先

和歌山市でも別途事業を実施しております。(詳しくはこちら(外部リンク))

和歌山市

保健所名

所在地 電話
和歌山市保健所(外部リンク)
地域保健課

〒640-8137
和歌山市吹上5丁目2番15号

和歌山市保健所

073-488-5119

関連ファイル

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