平成30年度SNS相談事業の実施に関する公募型プロポーザル実施について

若年層の主要なコミュニケーションツールとなっているSNSによる相談窓口を設置し、生きるための支援情報の提供や電話・面接による相談につなげることにより、増加が懸念されている若年層の自殺を防ぐ

1.委託業務名

平成30年度SNS相談事業

2.業務概要

(1)SNS(LINE)を活用した相談システムを構築

ア 同時に複数の相談対応ができるシステムであること。

イ 相談回線数は3回線とすること。

ウ 自動返信機能を有すること。

エ 相談対応結果を容易に検索、閲覧できる機能を有すること。

オ 別記「機能一覧」に定める機能と同等の機能を有すること。

カ その他、必要と認められる機能が備えられていること。

(2)相談員の研修

ア 受託者は、相談員が適切に相談対応できるよう、資質向上に係る研修を実施すること。

イ 研修は、システム操作及び自殺に関するSNSカウンセリング特性についての内容であること。

ウ 研修は和歌山市内で実施すること。なお、実施日程については事前に和歌山県と協議のうえで決定するものとし、

 相談事業を開始する1週間前までに行うこと。

エ 研修には、和歌山県の求めに応じ、相談員以外の和歌山県職員の参加についても認めること。

  (受講者は、相談員を含め最大15名までとする。)

3.契約期間

契約日から平成31年3月31日まで

4.提出書類及び部数

以下の書類をもって構成し、正本1部、副本5部を提出すること。

(1)正本、副本双方に添付するもの

ア 応募申込書(様式1)

イ 企画提案書(任意様式)

ウ 見積書(様式2)

エ 提案者の概要がわかるもの(会社案内等)

オ 危機管理体制に関する会社独自のマニュアルや基準等

(2)正本のみに添付するもの

ア 登記事項証明書(法人事業者)

  なお、企画提案書提出時において、発行後3か月を経過していないものに限る

イ 委任状(様式3)(提出事業者が本社でない場合は提出)

ウ 消費税及び地方消費税についての納税証明書(所管税務署が過去6か月以内に発行したもの)の写し

エ 誓約書(様式4)

オ 定款(または寄附行為)の写し(法人格を有しない団体は団体規約の写し等これに類する書類)

カ 直前一期分の事業報告書、貸借対照表及び損益計算書(法人以外の団体等の場合は個人事業主の青色申告書又は白色申告

 書等税務署に提出している書類の写し)

キ 一般社団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)認定によるプライバシーマーク制度の認定を有すること及び情報セキュリ

 ティマネジメントシステムの国際規格「ISO27001」の認証を取得している者であることを示すもの

ク 地方公共団体が実施するSNS(LINE)を活用した相談対応事業について、実績を有することを証明する書類(契約書の写しなど)

5.企画提案書の受付

(1)提出方法

次の(2)への直接持参又は郵送

(2)提出先

〒640-8585 和歌山市小松原通一丁目1番地

和歌山県福祉保健部福祉保健政策局障害福祉課

(3)受付期間

平成30年10月26日(金)~平成30年11月19日(月)午後5時必着

直接持参の場合の受付時間は、土曜日及び日曜日を除く午前9時~午後5時

(5)注意事項

ア 同一の事業において、1団体が複数件の企画提案書を提出することはできない。複数件の企画提案書が提出された場合、その

 全てを無効とする。

イ 提出された企画提案書等はその事由の如何に関わらず、変更又は取消はできない。

ウ 「平成30年度SNS相談事業業務委託プロポーザル実施要領」の8プロポーザル参加資格要件に掲げる参加資格を満たさない

 者が提出した企画提案書等は無効とする。

エ 提出された企画提案書等は、提案者に無断で使用しないものとする。

オ 企画提案書は、審査を行う作業に必要な範囲において、複製を作成することがある。

カ 企画提案書等の作成及び提出に要する費用については、提案者の負担とする。

キ 提出された企画提案書等は、返却しません。

6.企画提案書作成に関する質問について

以下の手順により受け付ける。

(1)受付期間

平成30年10月26日(金)~平成30年11月8日(木)午後5時まで

(2)質問方法

次の(3)により、書面又は電子メールにより提出すること。

※電子メールの送信先 e0404001@pref.wakayama.lg.jp

(3)質問様式

様式5

(4)留意事項

他の応募者からの提案書提出状況や企画提案書の審査にかかる質問には回答できない。

※質問及び回答内容は、随時、障害福祉課ホームページに掲載するため、個別には回答しない。

7.審査方法及び選定結果の公表について

(1)審査方法

審査は、和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会の委員が行う。契約候補者の選定にあたっては、審査項目に基づき、提案者によるプレゼンテーションの内容を審査し、競争性及び透明性の確保に十分配慮の上、企画提案の内容や事業の実施能力等を評価・採点し、採点の合計点について最高点となった者を選定する。

なお、審査の結果、最高点となった者の合計点が満点の6割未満である場合は選定しない。

(2)審査項目

以下6項目とする。

なお、選定委員会において必要と認める審査項目を追加する場合がある。

ア SNS(LINE)を活用した相談業務に対する理解

イ 相談システム体制(創意・工夫など特長について)

ウ 危機管理体制

エ 相談者に対する研修体制

オ 業務履行の確実性

カ 費用の妥当性

(3)選定委員会

ア 開催日時・場所

平成30年11月21日(水)予定(詳細は、提案者に別途通知する)

イ 企画提案(予定)

プレゼンテーション 約20分(提案件数により調整する)

選定委員からの質疑 約10分(提案件数により調整する)

なお、プレゼンテーションは企画提案書に加えて、追加資料に基づき説明することやパワーポイント等のソフトを使用し、プロジェクターによる説明を行うことも可能とするが、パソコン等必要な資機材は各自持参すること。

ただし、プロジェクター及びスクリーンは当方で準備する。

ウ プレゼンテーションへの出席者数

出席者は3名までとする

エ 注意事項

(ア)提案者が、他の提案者のプレゼンテーションを傍聴することは認めない。

(イ)指定の時間に遅れた場合には、審査対象としない。

(4)選定結果についての通知

採用・不採用にかかわらず書面により通知する。

(5)選定結果の公表方法及び内容

選定結果は、選定後、障害福祉課のホームページにおいて次の内容を公表する。

ア 全提案者の名称

イ 契約候補者の名称

ウ 契約候補者の選定理由

(6)その他

ア 提案者が1者の場合

提案者が1者の場合においても、審査会における評価の結果、各委員の評価点数の合計が満点の6割以上に達している場合、当該提案者を契約候補者に選定する。

イ 評価点数が同点の場合

審査項目のうち「イ 相談システム体制(創意・工夫など特長について)」と「ウ 危機管理体制」の合計点数が高い方の企画提案を採用する。「イ 相談システム体制(創意・工夫など特長について)」と「ウ 危機管理体制」の合計が同点の場合は、「相談者に対する研修体制」の点数が高い方の企画提案を採用する。さらに、「エ 相談者に対する研修体制」が同点の場合は、「ア SNS(LINE)を活用した相談業務に対する理解」、「オ 業務履行の確実性」及び「カ 費用の妥当性」の順に点数が高い方の企画提案を採用する

8.募集要領等

プロポーザル実施要領、応募書類様式、委託仕様書(案)、 は以下からダウンロードできます。

 プロポーザル実施要領 (PDF形式150キロバイト)

  応募書類様式(Word形式90キロバイト)

  委託仕様書(案) (PDF形式472キロバイト)

9.その他

説明会は実施しません。

詳細は、プロポーザル実施要領 を参照ください。

10.企画提案書作成に関する質問について

質問書の提出を受け付けたものについて、以下のとおり回答いたします。

  平成30年11月8日受付の質問書に対する回答 (PDF形式38キロバイト)

※以上の質問をもちまして、受付期間を終了しました。

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