介護施設・事業所の見える化

和歌山県介護サービス施設・事業所の職場環境改善について

和歌山県では、子育てや親の介護を理由に介護の仕事を辞める人を減らすための取り組みや、若者が安心して介護の仕事を選択できるように、介護サービス施設・事業所における「職場環境改善の見える化の推進」事業実施要綱(PDF形式 515キロバイト)に基づき、介護サービス施設・事業所の職場環境の改善を以下のとおり進めていきます。職場環境改善の「見える化」を図ります。(PDF形式 481キロバイト)

1 県内の特別養護老人ホーム又は介護老人保健施設を運営する法人について、平成29年4月以降、新たに和歌山県老人福祉施設等整備費補助金、和歌山県地域医療介護総合確保事業施設等整備費補助金を活用して施設整備(増床、プライバシー保護のための個室化など)を行う際には、

  1. くるみん認定(仕事と育児の両立支援に係る認定)
  2. トモニンの取得(仕事と介護の両立支援に係る認定)
  3. ユースエール認定企業の認定(若年者雇用の職場環境の改善に係る認定)

を受け、職場環境の改善に取り組むことを求める。

具体的には、

  1. くるみん認定
    一般事業主行動計画(101名以上の事業所には策定義務有。)を策定し、施設整備が終了する年度までに労働局へ届出を行った上で、当該計画に定める期間内(2年以上5年以下)にくるみんの認定基準を満たして、くるみん認定を取得すること、
  2. トモニンの取得
    施設整備が終了する年度までに、「両立支援のひろば」における仕事と介護の両立支援の取組を登録して、トモニンを取得すること、
  3. ユースエール認定企業の認定
    認定基準を満たすために必要な取組を実施し、施設整備が終了する年度の次々年度までに、労働局へ申請を行い、「ユースエール認定企業」の認定を受けることとする。

ただし、ユースエールの認定基準に係る過去3年間の実績要件を満たすために猶予が必要である場合など認定基準を満たすために時間がかかることにつき特段の理由がある場合には、1から3について猶予を与えることとする。

2 また、くるみんの認定、トモニンの取得、ユースエール認定企業の認定を受けた場合には、引き続き、職場環境の改善を進め、これらの認定等を維持することとする。

和歌山県への具体的手続き

  1. 対象法人は、和歌山県老人福祉施設等整備費補助金、和歌山県地域医療介護総合確保事業施設等整備費補助金の交付申請時に、「職場環境改善の見える化の推進」宣言書(別紙1)を提出すること。
  2. 対象法人は、県に対して、別紙2により、毎年度末までに、くるみん認定等の取得状況及び取得できていない場合にはその理由を報告すること。対象法人が必要な認定を全て取得した場合は、次年度以降、報告の必要はなし。

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