「子供の生活実態調査」を実施しています

和歌山県では、子供の生活実態や学習環境、支援制度の利用状況やニーズを把握するため、「子供の生活実態調査」 を実施しています。

調査票が届いた方は、回答に御協力いただきますようお願いします。

子供・保護者に対する調査

1.調査対象
 県内小中学校に在籍している小学5年生(約7,500人)、中学2年生(約7,900人)及びその保護者(約15,400人)
 
2.調査方法
 調査票を学校から配付
 
3.回答方法
 調査票を郵送又はWeb回答
 
4.回答期限
 令和5年11月24日(金)
 

5.回答に際して

 御回答いただいた内容はすべて個人が特定されないよう統計的に集計・分析いたします。

 また、回答内容を上記の目的以外に使用したり、個別の回答者のお名前や御回答内容が外部に漏れたりすることはありません。


6.調査票

 (1)小学生票

 (2)中学生票

 (3)保護者票(小・中学生共通)
   ・保護者票[日本語版]

   ・保護者票[韓国語版]

   ・保護者票[中国語(簡体字)版]

   ・保護者票[英語版]

 

支援機関従事者に対する調査

1.調査対象
 子供や保護者の相談・支援に関わる機関の従事者(約2,800人)
 
2.調査方法
 調査票を郵送
 
3.回答方法
 回答票を郵送又はWeb回答
 
4.回答期限
 令和5年11月29日(水)
 

5.回答に際して

 御回答いただいた内容はすべて個人が特定されないよう統計的に集計・分析いたします。

 また、回答内容を上記の目的以外に使用したり、個別の回答者のお名前や御回答内容が外部に漏れたりすることはありません。

6.調査票

 ・支援者票
 

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