野鳥における高病原性鳥インフルエンザ

和歌山県内における野鳥監視重点区域の指定・解除について

〈令和4年度〉

No. 発生場所 種類 指定日 解除日
1 西牟婁郡白浜町 家きん・飼養鳥 11月11日 1月1日
2 和歌山市 家きん 11月30日 1月1日

発生場所を中心とする半径10km以内が野鳥監視重点区域に指定されたことに伴い、野鳥の監視を強化します。

※家きんにおける発生状況については、「高病原性鳥インフルエンザ関連情報(農林水産部畜産課)」を参照ください。

監視体制

 環境省「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル(外部リンク)」に基づき、以下の調査から野鳥のウイルス保有状況の把握に努めています。

糞便採取調査(高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査)

 糞便採取調査は、野鳥が死亡せずにウイルスを国外から持ち込む場合の早期発見を目的として、毎年渡り鳥の飛来初期にあたる時期(10月~12月)に集団飛来地等で水鳥等の糞便を採取し、ウイルス保有状況調査を実施しています。

死亡野鳥等調査

 環境省が示した対応レベルに応じて、野鳥が同一場所で一定数以上死亡している場合には死亡野鳥を検査しています。

 ただし、事故死など鳥インフルエンザ以外の死因が明らかな場合や、死後日数が経過し腐敗している場合には検査は行いません。

糞便採取調査(高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査)

〈令和4年度〉

調査月 調査日 調査結果
12月調査

12月20日

未確定

死亡野鳥等調査

現在の対応レベル

レベル 発生状況 更新日
3 国内複数箇所発生時 令和4年10月7日から引き上げ(2→3)
 

※環境省「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版」より抜粋

【過去の発生状況】

令和2年(2020年)シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況

野鳥との接し方について

  • 野鳥は自然の中で生息している生き物であり、様々なウイルスや病原菌を持っています。
  • また、餌が採れなかったり、寒さや環境の変化に耐えられなかったりした場合など、様々な原因で死亡したり、具合が悪くなったりします。
 
  • 野鳥の糞等に触れてしまった場合であっても、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付着することにより、鳥インフルエンザウイルス等が他の地域へ運ばれるおそれがありますので、糞を踏まないよう注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
 
  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では野鳥から人間に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

死亡した野鳥を見つけたら

  • 野鳥は様々な原因で死亡しますので、野鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
  • 死亡した野鳥には、鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫、ダニなどがあるおそれがありますので、素手で触らないよう注意してビニール袋に入れ、きちんと封をして「一般ごみ」として処分してください。
  • もし同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していたら、お近くの振興局にご連絡ください。
振興局の担当窓口一覧

振興局等名称

窓口

所在地

電話番号

海草振興局

衛生環境課

海南市大野中939

073-483-8825

那賀振興局

衛生環境課

岩出市高塚209

0736-61-0048

伊都振興局

衛生環境課

橋本市高野口町名古曽927

0736-42-5443

有田振興局

衛生環境課

有田郡湯浅町湯浅2355-1

0737-64-1293

日高振興局

衛生環境課

御坊市湯川町財部859-2

0738-24-3617

西牟婁振興局

衛生環境課

田辺市朝日ヶ丘23-1

0739-26-7934

東牟婁振興局

衛生環境課

新宮市緑ケ丘2-4-8

0735-21-9631

東牟婁振興局 串本支所

保健環境課

東牟婁郡串本町西向193

0735-72-0525

関連リンク

関連ファイル

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