流行の概要

保護者の方へ

暖かくなってきました。空気が乾燥していますし、黄砂や花粉の影響もあり、咳き込みや鼻水の症状が強い子が多くなっています。入学や新学期が始まり、子どもたちの環境が大きく変化します。このような環境の変化にゆっくりとしか適応できない子もいます。何となく元気がない、腹痛、頭痛、登園や登校が困難になるなど、体調を崩す子も多くなります。体調不良を理解してあげて、家族で遊ぶなどの気分転換を十分にすることをお勧めします。あわせて、朝日を浴びる、身体を動かすなど、出来るだけ屋外で過ごす時間を確保するなどの精神的なサポートと体調管理をお願いいたします。

麻しんの発生が見られます。麻しん・風しん混合ワクチンが1歳と小学校入学前1年間の2回接種が公費による定期接種です。早めの接種をお願いいたします。有料ですが、その他の年齢でも接種が可能です。2回定期接種対象年齢以前の26歳以上の人で心配な方は接種を考慮してください。

B型のインフルエンザの流行は落ち着いてきています。軽症で治る嘔吐下痢症や夜に咳き込む風邪の流行はまだ続いていますし、症状が発熱だけの風邪、のどの痛みを訴える風邪、鼻水の症状の強い子、細気管支炎などもあります。 (令和8年4月9日更新)

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