流行の概要

保護者の方へ

 非常に暑い日が続いています。熱中症や食中毒に注意が必要です。軽症で治る嘔吐下痢症や夜に咳き込む風邪、症状が発熱だけの風邪、のどの痛みを訴える風邪、手足口病などが流行していますが、夏休みに入っていますので、この時期は、病気の発生は少なくなり、秋までは小児科外来は混まなくなるのが一般的です。予防接種や日頃気になっていることを相談するには良い時期と思います。
 夏に流行しやすい、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)を小児科では3大夏風邪と呼んでいます。のどの奥が真っ赤に腫れたり、口内炎ができてのどの痛みが強いのが特徴です。これらの病気をおこすウイルスは各々数種類ずつあり、何回もかかりますが、有効な薬はなく、自然に治ります。手足口病とヘルパンギーナは発熱もなく、食事ができれば登園はOK です。

(令和8年8月20日更新)

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