ネットパトロール対応結果について

和歌山県では、ネットパトロールにより発見した青少年に関する有害情報等の中で、学校に関係のあるものは、県教育委員会を通じてそれぞれの学校等に資料提供しています。
その後、教職員による生徒指導を行い、その対応結果を集約し、事例として紹介します。

ネットパトロール事例と対応結果(平成30年2月)

(1) LINEのQRコード掲載

  • 高校生がツイッター上に自身のLINEのQRコードを掲載し、「携帯電話を機種変更したので、LINEを登録してほしい」旨書き込んだ。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、SNS上に自分の連絡先を載せないよう指導するとともに、当該画像を削除させた。
(2) 店舗内での迷惑行為

  • 中学生が友人とスーパーマーケット内で二人羽織をして歩いている画像をツイッターに掲載した。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、他の人に迷惑がかかる行為を行わないことを指導するとともに、そのような画像をツイッターに掲載しないことと当該画像を削除するよう指導した。併せて家族に対しても同様の指導をした。
(3) 通知表の掲載

  • 中学生がツイッター上に友人の通知表の画像を掲載した。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、通知表の画像や個人情報が載っている画像を掲載しないよう指導し、当該画像を削除するよう指導した。
(4) 生徒指導教員に対する不満の書き込み

  • 中学生が生徒指導教員から指導されたことに対する不満をツイッター上に書き込んだ。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、人に対する不平・不満をSNS上に書き込まないよう指導した。
(5) 友人のQRコード掲載

  • 中学生が友人のLINEのQRコードをツイッターに掲載し、「友人の携帯電話がかわった」旨書き込んだ。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、自身や他人の個人情報をツイッター等のSNSに掲載しないよう指導し、当該画像を削除するよう指導した。
(6) 危険行為

  • 中学生がツイッター上に危険な乗り方でエスカレーターに乗っている友人の画像を掲載した。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から動画を掲載した生徒及び危険行為を行った生徒に対して、本人だけでなく他の人の大怪我に繋がるので適切な乗り方でエスカレーターを利用するよう指導し、併せて、そのような行為の画像を掲載しないよう指導した。
(7) 深夜徘徊

  • 高校生が深夜の時間帯にJR和歌山駅にいるとツイッターに書き込んだ。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、夜遅くまで外出しないよう指導するとともに、そのような書き込みをしないよう指導した。
(8) 喫煙

  • 中学生がツイッター上に掲載した画像に煙草の箱が写っていた。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、煙草が本人の物でないことを確認の上、紛らわしい画像を掲載しないよう指導した。
(9) 教員に対する誹謗中傷

  • 中学生がツイッター上に教員に対する悪口を書き込んだ。

⇒当該生徒が在校している学校の教員から生徒に対して、他人に対する悪口をツイッター上に書き込まないよう指導し、当該書き込みを削除するよう指導した。

過去の事例と対応結果は関連ファイルを御参照ください

関連ファイル

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