ネットパトロール対応結果について

和歌山県では、ネットパトロールにより発見した青少年に関する有害情報等の中で、学校に関係のあるものは、県教育委員会を通じてそれぞれの学校等に資料提供しています。
その後、教職員による生徒指導を行い、その対応結果を集約し、事例として紹介します。

ネットパトロール事例と対応結果(平成30年8月)

(1)不適切投稿

  • 事例   高校生が、ツイッターに学校の教室内でピアッサーによりピアスを開ける 状況を投稿をした。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事実 を認めたことから、当該画像を削除させ、不必要なものを学校に持ってこ ないこと及びSNSの危険性について厳重に指導した。併せて保護者に対 し、家庭内においても厳重に指導するように依頼した。

(2) 飲酒

  • 事例 高校生が、ツイッターに「昼間から飲んで2人して病んだ」旨の内容の文 章とともにアルコール飲料缶で乾杯している画像を投稿をした。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該投稿を削除させ、飲酒のみならず触法行為に 当たる行動をしないように厳重に指導するとともにSNSの使用方法等に ついて厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に 指導するように依頼した。

             
(3) 公共の入浴施設でのスマホ撮影

  • 事例 高校生が、ツイッターに公共の入浴施設の脱衣場において撮影した画像を 投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事実 を認めたことから、当該画像を削除させ、不適切な場所での撮影やSNS の使用方法等について厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内にお いても厳重に指導するように依頼した。

(4) 授業中のスマホ使用

  • 事例 高校生が、ツイッターに授業中の風景を投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、SNSの使用方法等について 厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導す るように依頼した。

(5) 公共施設における危険行為

  • 事例 中学生が、ツイッターに公園の遊具の屋根に登っている状況を投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、SNSの使用方法等について 厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導す るように依頼した。

(6) 喫煙

  • 事例 高校生が、ツイッターに喫煙をほのめかす投稿をした。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、喫煙しないように厳重に指 導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導するように 依頼した。   

(7) 規約違反に関する投稿

  • 事例 中学生が、ツイッターでゲームアカウントを交換した相手方に対して、 返してほしい旨の投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、ゲームアカウントを交換す ることが規約違反になる可能性があること、ゲームアカウント交換に潜 む危険性等について厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内にお いても厳重に指導するように依頼した。

(8) いたずら行為

  • 事例 高校生が、ツイッターに友人の自転車に悪戯している状況を投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿事実を 認めたことから、当該画像を削除させ、いたずら行為について厳重に指導 するとともに、SNSの危険性について厳重に指導した。併せて保護者に 対し、家庭内においても厳重に指導するように依頼した。

(9) 不適切投稿

  • 事例 高校生が、ツイッターにわいせつな画像を投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿事実 を認めるとともに当該画像はすでに削除済みであることが確認できたも ので、不適切な画像を投稿することによるリスク等について厳重に指導 し、当該アカウントについても目の前で削除させた。併せて保護者に対 して、家庭内においても厳重に指導するように依頼した。

関連ファイル

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