ネットパトロール対応結果について

和歌山県では、ネットパトロールにより発見した青少年に関する有害情報等の中で、学校に関係のあるものは、県教育委員会を通じてそれぞれの学校等に資料提供しています。
その後、教職員による生徒指導を行い、その対応結果を集約し、事例として紹介します。

ネットパトロール事例と対応結果(平成30年7月)

          ネットパトロール対応結果(7月)

① QRコードの掲載

  • 事例   中学生が、ツイッターにQRコードを掲載し、友達募集の投稿をした。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事実 を認めたことから、当該画像を削除させ、SNSの危険性について厳重に 指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導するように 依頼した。

② 喫煙

  • 事例 高校生が、ツイッターに「タバコが吸えなくてイライラする」旨の内容を 投稿をした。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該投稿を削除させ、喫煙しないように厳重に指 導した。 併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導するように 依頼した。          

(3) 授業中のスマホ操作

  • 事例 高校生が、授業中に授業の様子やゲームをしている状況等をツイッターに 投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事実 を認めたことから、当該画像を削除させ、厳重に指導した。併せて保護者 に対し、家庭内においても厳重に指導するよう依頼した。

(4) 危険運転

  • 事例 中学生が、自転車を運転しながら撮影した動画をツイッターに投稿をし た。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、厳重に指導した。また、授 業中にも動画撮影をしている旨申し立てたことから、学校にスマホを持 ってこないように厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内におい ても厳重に指導するように依頼した。

(5) 不適切な投稿

  • 事例 中学生が、匿名型質問掲示板で受理した卑猥な投稿をツイッターに投稿 した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、厳重に指導した。併せて保 護者に対し、家庭内においても厳重に指導するように依頼した。

(6) 悪ふざけ

  • 事例 中学生が、ツイッターに飲食店や公共施設等での悪ふざけの状況を投稿し た。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、厳重に指導するとともに、 一緒に写っていた生徒にも事実確認を行い、厳重に指導した。併せて投 稿者の保護者、投稿者と一緒に写っていた生徒の保護者に対して、家庭 内においても厳重に指導するように指導した。

(7) 個人情報の投稿

  • 事例 中学生が、ツイッターやTikTok等において、個人を特定する画像や個人 名等を投稿した。
  • 対応結果 当該生徒が在校している学校の教員が生徒に確認したところ、投稿の事 実を認めたことから、当該画像を削除させ、SNSの危険性について厳重 に指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導するよ うに依頼した。

(8) なりすまし

  • 事例 中学生が友人のアカウントを使用して、その友人になりすましツイッター に投稿した。
  • 対応結果 正規アカウント使用者である生徒が在校している教員が生徒に確認したと ころ、「自分はそのような投稿はしていない。○○中学校の■■が投稿し たのかも」との申立てであった。○○中の教員が、同校の生徒■■に確認 したところ、投稿の事実を認めたことから、当該画像を削除させ、他人の アカウントを使用してなりすまし投稿することが犯罪行為となることにつ いて厳重に指導した。併せて保護者に対し、家庭内においても厳重に指導 するように依頼した。

関連ファイル

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