「昭和100年」関連施策について

「昭和100年」関連施策を推進します

 令和8年(2026年)に、昭和元年(1926年)から起算して満100年を迎えます。これを契機に昭和を顧み、将来に思いを致すことは大変意義深いと考えることから、政府では、①「昭和の躍動や体験を発掘し、次世代に伝承していくための施策」、②「昭和を顧み、昭和に学び、未来を切り拓いていくための施策」、③「「昭和100年」の機運を盛り上げるための施策」の3つを柱として、「昭和100年」関連施策を推進しているところです。和歌山県や和歌山県内市町村でも「昭和100年」に関連する多様な取組を推進し、「昭和100年」の機運を盛り上げてまいります。

 詳しくは以下を(内閣官房「昭和100年」関連施策推進室ホームページ)を御覧下さい。

  「昭和100年」ポータルサイト(外部リンク)

ロゴマーク(昭和)

和歌山県内における「昭和100年」関連施策

実施団体 施策名 施策の概要 実施時期 施策番号
和歌山県 和歌山県公式観光サイト「聖地リゾート!!!!!和歌山」(外部リンク) 和歌山県公式観光サイト「聖地リゾート!!!!!和歌山」において、昭和レトロな商店やメニューなど昭和を感じるコンテンツを掲載する。
実施主体:公益社団法人和歌山県観光連盟
甲斐みのりのかわいい和歌山 第1話(外部リンク)
かわいい和歌山2
令和7年9月から
南方熊楠記念館開館60周年記念式典(外部リンク)

昭和40年に開館した南方熊楠記念館が60周年を迎える節目の年となることを記念し、荒俣宏名誉館長による南方熊楠に関する講演を行うとともに、昭和40年から現在に至るまでの、昭和を代表する建造物でもある記念館の歴史について、有識者による座談会を実施した。

○実施場所:南紀白浜マリオットホテル

○実施主体:公益財団法人 南方熊楠記念館

○ 後    援 :和歌山県、田辺市、白浜町

○ 内  容 :①基調講演「熊楠と博物の友」

      講師  荒俣 宏:作家、南方熊楠記念名誉館長

      ②座談会「記念館の歩んだ60年とこれからの60年」

      登壇者 田村 義也:熊楠研究者、成城大学非常勤講師

          橋爪 博幸:熊楠研究者、桐生大学短期大学部教授

          湯川 宗一:南方熊楠記念館評議員
熊楠記念館60周年      表中バナー                
令和7年11月16日
令和7年度優秀映画鑑賞推進事業「名作シネマシアター」(外部リンク)

本県は、県民の皆様と共に「文化で元気な地域づくり」を目指し、様々な文化振興事業に取り組んでいる。その1つとして、日本の映像技術を支えてきた優れた日本映画を鑑賞して頂く機会として、昭和の優秀映画鑑賞推進事業を開催した。

○上映作品(3作品)

 ・1962年上映作品「秋刀魚の味」 ・1951年上映作品「麦秋」

 ・1953年上映作品「東京物語」

○実施場所:和歌山県民文化会館大ホール

○実施主体:一般財団法人和歌山県文化振興財団(県指定管理者)、
                    国立映画アーカイブ共催
シネマシアター
令和7年11月19日
万博のレガシー展(外部リンク)

昭和100年を機に、万博の歴史をふりかえるとともに、激動の昭和期に戦後復興を遂げ、日本で初めて開催された国際博覧会「1970年大阪万博」を採り上げ、そのレガシーの多様性や未来性を現在の視点から考える展覧会を開催した。

実施場所:和歌山県立近代美術館
万博のレガシー2  実地レポート 
    「昭和100年」ポータルサイト関連施策実地レポートへ(外部リンク)
令和8年2月14日から5月6日
「昭和100年」連続ケース展示①
『ロバート・テキスター関係資料』
(外部リンク)
昭和100年を機に、和歌山県立文書館所蔵の昭和期の資料を展示した。
『ロバート・テキスター関係資料』は、昭和22年(1947)から翌年にかけて連合国軍和歌山軍政部教育部長を務めたロバート・B・テキスターをはじめとする軍政部と県教育担当部局との英文書簡など。
実施場所:和歌山県立文書館閲覧室
ケース展示1      表中バナー  
令和8年3月13日から5月13日
「昭和100年」連続ケース展示②
『和歌山県営繕技師増田八郎資料』
(外部リンク)
昭和100年を機に、和歌山県立文書館所蔵の昭和期の資料を展示する。
『和歌山県営繕技師増田八郎資料』から、現和歌山県庁舎本館(昭和13年竣工)を設計した営繕技師増田八郎による庁舎建設過程を撮影した写真スクラップ帳の原本を展示する。
実施場所:和歌山県立文書館閲覧室
増田八郎氏増田八郎氏  表中バナー      
令和8年5月15日から7月29日
「昭和100年」連続ケース展示③
『小野田少尉を探せ!ジャングルでの救出活動の記録』
(外部リンク)
昭和100年を機に、和歌山県立文書館所蔵の昭和期の資料を展示する。
現海南市出身で陸軍軍人だった小野田寛郎さん(1922(大正11)年~2014(平成26)年)は、終戦後29年間、フィリピン・ルバング島のジャングルに潜み続けていた。展示資料『第三次小野田少尉救出活動参加報告書等』は、1973(昭和48)年に実施された小野田さんの捜索活動に参加した海南市職員作成のノートや報告書などの資料。 
実施場所:和歌山県立文書館閲覧室
ルバング島地図報告書(部分)
令和8年7月30日から9月9日
「昭和100年」連続ケース展示④
全国育樹祭開催記念 みんなで育てるみどりの郷土
昭和100年及び和歌山県で令和8年11月7・8日に開催される第49回全国育樹祭にあわせて、和歌山県立文書館所蔵の戦後の和歌山県の森林整備に関する資料を展示する。
実施場所:和歌山県立文書館閲覧室
令和8年9月11日から11月11日
昭和ってどんな時代? -昭和の暮らしとこどもたち-(外部リンク)





noteへ(外部リンク)
昭和100年を機に、その時代の暮らしや生活について知ってもらうため、関連する絵本や図鑑、物語等の資料展示・貸出を行う。

実施場所:和歌山県立図書館児童室

実施主体:和歌山県立図書館
県立図書館児童室2
令和8年4月23日から令和9年3月31日
「昭和100年」パネル展示
「和歌山県庁舎ができるまで-『和歌山県営繕技師増田八郎資料』」
(外部リンク)
昭和100年を機に、和歌山県立文書館所蔵の昭和期の資料をパネル展示する。
現和歌山県庁舎本館(昭和13年竣工)を設計した営繕技師増田八郎による庁舎建設工事関係資料のなかから、県庁舎ができるまでの過程を増田が撮影した写真を中心にパネル展示を行う。
実施場所:和歌山県立文書館入口前通路
実施主体:和歌山県立文書館
県庁舎       表中バナー
令和8年5月15日から12月9日

特別展示

「昭和100年」(外部リンク)

昭和時代の暮らしや生活について知ってもらうため、関連する資料展示・貸出を行った。

実施場所:和歌山県立紀南図書館閲覧室

実施主体:和歌山県立紀南図書館
紀南図書館2
令和8年5月15日から6月10日

郷土資料特別展示

「昭和100年 和歌山の芸術家たち」(外部リンク)




noteへ(外部リンク)

激動の時代と呼ばれた昭和に芸術の分野で活躍した和歌山の先人たちを関連書籍や著書の展示・貸出を通じて紹介した。

実施場所:和歌山県立図書館閲覧室

実施主体:和歌山県立図書館
和歌山の芸術家たち3      表中バナー          
令和8年5月15日から6月10日
郷土資料特別展示
「昭和100年 和歌山の作家たち」
激動の時代と呼ばれた昭和に文学の分野で活躍した和歌山の先人たちを関連書籍や著書の展示・貸出を通じて紹介する。
実施場所:和歌山県立図書館閲覧室
実施主体:和歌山県立図書館
令和8年秋頃
アートの聖地MOMAW(和歌山県立近代美術館)プロジェクト(外部リンク) 「和歌山県立近代美術館・博物館の建築・デザイン」の展示コーナーを5月30日より一般公開(無料)。両館の建物を設計した黒川紀章の足跡に注目し、昭和・高度成長期に打ち出された建築運動「メタボリズム」の代表作《中銀カプセルタワービル》の竣工(昭和47年)当時の資料と、「共生」の思想を込めた《和歌山県立近代美術館・博物館》(平成6年竣工)のための建築資料を紹介。両者に貫かれる生命の建築思想を資料から読み解く。
実施場所:和歌山県立近代美術館 リーディングコーナー
実施主体:和歌山県立近代美術館
黒川コーナー
令和8年5月30日から
コーナー展示「和歌山の植物アーカイブ」(外部リンク) 昭和100年を機に、展示資料を通して和歌山の自然環境の変遷を振り返る。
展示植物:ブナ、ハカマカズラ、オオタニワタリ、キイシモツケ、ホソバノヤマハハコ
実施場所:和歌山県立自然博物館第二展示室内
実施主体:和歌山県立自然博物館
自然博 稲積島
令和8年6月13日から7月30日
原爆パネル展(外部リンク)

広島・長崎に投下された原爆の影響により、現在も健康被害等に苦しむ方々がおられる。当時の状況について県民の方に知ってもらえるよう、昭和100年を期し、原爆に関する写真パネルを展示する。

実施場所:和歌山県庁内

実施主体:和歌山県
原爆パネル展
令和8年8月3日から8月17日
コーナー展示「昭和100年 “あのじゅう”の和歌山」 昭和100年を機に、激動の昭和期、“あのじゅう”(和歌山弁で「あの頃(時分)」のこと)の和歌山の暮らしや文化について、和歌山県立博物館で収蔵するコレクションのなかから関連する文化財を展示して紹介する。
実施場所:和歌山県立博物館常設展示室
実施主体:和歌山県立博物館
令和8年10月から12月
パネルでたどる紀伊風土記の丘のあゆみ 「昭和100年」を機に紀伊風土記の丘開園前の大正時代から昭和40年代の古墳群の調査の歴史や昭和46年に開館して以降の当館の活動の事績を写真パネルからたどり、当館の活動を多くの県民に知ってもらうとともに令和10年度にリニューアルする和歌山県立考古民俗博物館(仮)の周知を図る。
実施場所:和歌山県立紀伊風土記の丘 移築民家「旧柳川家住宅」「谷村家住宅」
実施主体:和歌山県立紀伊風土記の丘
令和8年度10月頃
令和8年度優秀映画鑑賞推進事業「名作シネマシアター」 (外部リンク) 本県は、県民の皆様と共に「文化で元気な地域づくり」を目指し、様々な文化振興事業に取り組んでいる。その1つとして、日本の映像技術を支えてきた優れた日本映画を鑑賞して頂く機会として、昭和の優秀映画鑑賞推進事業を開催する。
○上映作品(2作品)
 ・1994年上映作品「毎日が夏休み」 
 ・1989年上映作品「風の又三郎 ガラスのマント」
○実施場所:和歌山県民文化会館大ホール
○実施主体:一般財団法人和歌山県文化振興財団(県指定管理者)、国立映画アーカイブ共催
シネマシアター2
令和8年11月27日
和歌山県庁舎本館歴史見学ツアー(仮称) 昭和13年に竣工した近代洋風建築で、80年以上経った今もなお現役の県庁舎として活躍している和歌山県庁舎本館の歴史と価値を紹介する解説付きの見学ツアーを開催する。
実施場所:和歌山県庁舎本館
実施主体:和歌山県
令和8年度
和歌山市 コーナー展示「わかやまの昭和100年-復興への歩み-」(外部リンク) 和歌山市民が多大な労苦や忍耐のもと成し遂げてきた和歌山大空襲からの復興について、当時の暮らしや街の変遷などを、写真資料等を通して紹介した。
実施場所:  和歌山市立博物館常設展示室内
実施主体:和歌山市立博物館
和市博昭和100年1 戦災写真
令和7年8月5日から10月5日
昭和100年 本でつなぐ 昭和から今(外部リンク)

昭和100年を迎えるのに合わせて、図書館でフェアを開催。昭和から平成、令和から今の100年間を時々のテーマに合わせた本の特集コーナーを設けてふりかえった。 

実施場所・主体:和歌山市民図書館

市民図書館フェア 市民図書館外観 

令和7年12月1日から令和8年1月31日
夏のコーナー展示「和歌山城の昭和」(外部リンク) 和歌山城天守閣にて和歌山城をテーマとした「昭和100年」に関する展示を行う。
和歌山城にとって、天守の焼失・再建や、二の丸・西の丸にあった施設の移転など、大きな変化があった昭和時代。
「昭和100年」を記念し、本展ではそうした昭和における和歌山城の歴史の一端を振り返る。
実施場所・主体:和歌山城天守閣
天守焼失後 国宝天守 
令和8年7月18日から8月30日
岩出市 昭和100年展(外部リンク)

図書館資料と昭和の生活用品等(民俗資料館で借用)を展示し、昭和を振り返った。

実施場所・主体:岩出市立岩出図書館
岩出チラシ 岩出茶の間
令和8年1月31日から3月25日

和歌山県の各種デジタルアーカイブウェブサイトとのリンク

関連施策に関する人物、建造物、文書等の「昭和の記録」を掲載する和歌山県の各種デジタルアーカイブウェブサイトへのリンクコーナーを設置し、デジタルアーカイブの利用促進を図ります(施策番号①)。
施策名 アーカイブ名
バナーをクリックするとアーカイブ
のTOPページへリンクします。
リンク先
「昭和の記録名」をクリックすると該当のページへリンクします。
南方熊楠記念館開館60周年記念講演 わかやまの文化財バナー 「南方熊楠記念館本館」へ
「昭和100年」連続ケース展示①
『ロバート・テキスター関係資料』
       テキスター県民の友



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「昭和100年」連続ケース展示②
『和歌山県営繕技師増田八郎資料』

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「昭和100年」パネル展示「和歌山県庁舎ができるまでー『和歌山県営繕技師増田八郎資料』」 「和歌山県営繕技師増田八郎資料」スクラップ帳2へ

郷土資料特別展示「昭和100年 和歌山の芸術家たち」




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