漁業センサスについて

漁業センサスのシンボルマーク

2023年漁業センサスへのご回答ありがとうございました。

令和5年11月1日現在で、県内で海面漁業を営む個人や事業所を対象に、2023年漁業センサス海面漁業調査のうち「漁業経営体調査」を実施しました。

対象となった皆様には、お忙しい中、調査にご回答いただき、誠にありがとうございました。

本調査の結果は、農林水産省が水産施策を企画立案するための指標として活用されるほか、地方交付税の算定基礎や各種統計調査の名簿作成に利用されます。

〈調査を実施した地域〉

瀬戸内海区(3市4町):和歌山市、海南市、有田市、湯浅町、広川町、由良町、日高町

太平洋南区(3市8町):美浜町、御坊市、印南町、みなべ町、田辺市、白浜町、 すさみ町、串本町、那智勝浦町、太地町、新宮市

漁業センサスとは

我が国の漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、水産物流通・加工業等の漁業を取り巻く実態と変化を総合的に把握するために、統計法に基づき、5年ごとに実施している基幹統計調査です。

詳しくは「 農林水産省 漁業センサス(外部リンク)」をご覧下さい。

調査結果

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