平成7年国勢調査 昼夜間人口比率(上位下位10市町村)

昼夜間人口比率(常住人口100人あたりの昼間人口の割合)が100を上回っているのは、13市町村、90を下回っているのは13市町村

昼夜間人口比率は、御坊市が113.3で県下で最も高く、これに新宮市が109.2と続いている。これに対して和歌山市や橋本市に隣接する町では昼夜間人口比率が80を下回っており、九度山町が76.3、貴志川町が76.4、岩出町が78.4となっている。 

昼間人口比率の市町村順位
  昼間人口比率の市町村順位について(下位) 昼間人口比率の市町村順位について(上位)
  10市町村 昼夜間
人口比
昼間人口 平成2年から
7年の増加率
10市町村 昼夜間
人口比
昼間人口 平成2年から
7年の増加率
1 九度山町 76.3 5,083 -3.9 御坊市 113.3 32,295 -1.7
2 貴志川町 76.4 15,303 12.8 新宮市 109.2 37,282 -3.8
3 岩出町 78.4 32,565 20.6 南部町 107.9 8,898 -4.9
4 那賀町 81.0 7,372 -4.0 高野町 107.1 6,841 -1.1
5 日高町 81.4 5,638 -1.3 和歌山市 103.3 406,73 -0.4
6 橋本市 82.1 43,902 12.1 田辺市 102.5 72,013 1.1
7 美浜町 83.2 7,420 -1.3 吉備町 102.3 14,440 3.9
8 太地町 84.2 3,290 -5.9 北山村 102.0 605 3.1
9 金屋町 85.4 8,614 -3.0 白浜町 101.1 19,954 3.3
10 広川町 87.7 7,657 1.6 串本町 100.5 16,464 -7.3

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