平成7年国勢調査 産業大分類別就業者数(平成2年~平成7年)

「サービス業」就業者は15,015人(対前回調査13.5%増)の増加

産業大分類別就業者数は、サービス業が最も多く、 125,910人(就業者の24.1%、全国22位)と最も多く、以下卸・小売業、飲食店が111,016人(同21.3%、全国22位)、製造業 96,141人(同18.4%、全国31位)などとなっている。

産業大分類別就業者数、増加率(平成2年~7年)及び割合
産業大分類 就業者数
(平成7年)
(人)
就業者数
(平成2年)
(人)
増加率
(平成2年~7年)
(パーセント)
割合
(平成7年)
(パーセント)
割合
(平成2年)
(パーセント)
全国割合
(平成7年)
(パーセント)
総数 521,584 503,903 3.5 100 100 100
農業 53,426 55,361 -3.5 10.2 11 5.3
林業 2,078 2,312 -10.1 0.4 0.5 0.1
漁業 5,319 5,869 -9.4 1 1.2 0.5
鉱業 137 192 -28.6 0 0 0.1
建設業 50,642 44,114 14.8 9.7 8.8 10.3
製造業 96,141 101,787 -5.5 18.4 20.2 21.1
電気・ガス・熱供給・水道業 3,982 3,383 17.7 0.8 0.7 0.6
運輸・通信業 30,000 29,219 2.7 5.8 5.8 6.1
卸・小売業、飲食店 111,016 109,656 1.2 21.3 21.8 22.8
金融・保険業 15,324 15,888 -3.5 2.9 3.2 3.1
不動産業 3,753 4,052 -7.4 0.7 0.8 1.1
サービス業 125,910 110,895 13.5 24.1 22 24.8
公務(他に分類されないもの) 20,484 18,703 9.5 3.9 3.7 3.4

(注意)総数には「分類不能の産業」を含む。

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