和歌山県の学校

和歌山県には学校がいくつあるの?生徒や先生は何人いるの?
下の黒板の表は、和歌山県内にある小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の数と在学者数、教員数(先生の人数)をまとめたものです。この表から1学校あたりの在学者数や先生1人あたりの在学者数が分かるので、計算してみましょう。


1学校あたりの在学者数の計算方法
- 小学校
児童数39,742人÷学校数235校≒169.1人 - 中学校
生徒数22,363人÷学校数123校≒181.8人 - 義務(ぎむ)教育学校
児童・生徒数742人÷学校数1校=742人 - 高等学校
生徒数22,012人÷学校数46校≒478.5人 - 特別支援学校
教員(先生)1人あたりの在学者数は
- 小学校
児童数39,742人÷教員数3,953人≒10.1人 - 中学校
生徒数22,363人÷教員数2,303人≒9.7人 - 義務教育学校
児童・生徒数742人÷教員数49人≒15.1人 - 高等学校
生徒数22,012人÷教員数1,983人≒11.1人 - 特別支援学校
全国と和歌山県を比べると、どうなるかな
次の表は、和歌山県の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の学校数と在学者数を全国と比べたものです。

この表から、全国の1学校あたりの在学者数を計算して和歌山県と比べてみましょう。
全国の1学校あたりの在学者数【和歌山県の1学校あたりの在学者数】
小学校 児童数5,812,375人 ÷ 学校数18,607校 ≒ 312人【169人】
中学校 生徒数3,105,297人 ÷ 学校数9,827校 ≒ 316人【182人】
義務教育学校 児童・生徒数86,924人 ÷ 学校数261校 ≒ 333人【742人】
高等学校 生徒数2,873,619人 ÷ 学校数4,761校 ≒ 604人【479人】
特別支援学校 在学者数158,910人÷学校数1,195校≒133人【158人】
計算してみると、和歌山県の1学校あたりの在学者数は、義務教育学校と特別支援学校を除(のぞ)き、全国よりも少ないことが分かります。全国の小学校の1学校あたりの児童数は、和歌山県の約1.8倍もありますね。みなさんが通っている学校は在学者数が多いほうなのか、少ないほうなのか、在学者数を調べて和歌山県や全国の数値と比べてみましょう。

学校数と在学者数のうつりかわり
次の表とグラフは、かつて在学者数が最も多かった年度と令和7年度の在学者数及び学校数を比較(ひかく)したものです。

在学者数については、小学生、中学生は最も多かったときと比べると約71%減少(げんしょう)、高校生は約56%減少していることが分かります。
特別支援学校は令和7年が過去最高となりました。
一方で、学校数については、小学校数が約47%、中学校数が約34%の減少となっていますが、高等学校数は、約6%の減少に留(とど)まっています。


一方、次のグラフは、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員(先生)の数の推移(すいい)を示(しめ)したものです。
教員(先生)が最も多かった年度と令和7年度をそれぞれ比較すると、小学校では約24%、中学校では約29%、高等学校では約29%、特別支援学校では約3%減っていますが、在学者数ほど大きく減っていません。


では、教員(先生)1人あたりの在学者数はどうなっているでしょうか?
次のグラフは、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校 の教員(先生)1人あたりの在学者数の推移を示したものです。
教員(先生)が最も多かった年度と令和7年度をそれぞれ比較すると、小学校では約68%、中学校では約63%、高等学校では約54%、特別支援学校では約60%減っています。

(注)平成18年までの特別支援学校の値は、盲・聾・養護学校の合計値。
小・中・高校生の身長と体重は
次の表は、学年別・男女別の平均身長と平均体重を示したものですが・・・。
| 身長(センチメートル) | 体重(キログラム) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男子 | 女子 | 男子 | 女子 | ||||||
| 全国 | 和歌山 | 全国 | 和歌山 | 全国 | 和歌山 | 全国 | 和歌山 | ||
| 小学校 | 6歳 | 116.7 | 116.7 | 115.8 | 115.0 | 21.4 | 21.3 | 21.0 | 20.9 |
| 7歳 | 122.6 | 122.2 | 121.8 | 121.6 | 24.2 | 24.2 | 23.7 | 23.7 | |
| 8歳 | 128.5 | 128.1 | 127.7 | 127.5 | 27.6 | 27.4 | 26.9 | 26.8 | |
| 9歳 | 134.0 | 134.1 | 134.1 | 133.7 | 31.2 | 31.3 | 30.5 | 30.1 | |
| 10歳 | 139.7 | 138.9 | 141.1 | 140.7 | 35.2 | 34.4 | 35.0 | 35.4 | |
| 11歳 | 146.0 | 146.0 | 147.8 | 148.1 | 39.6 | 39.4 | 40.1 | 40.7 | |
| 中学校 | 12歳 | 154.0 | 153.9 | 152.3 | 152.0 | 45.3 | 45.6 | 44.4 | 44.5 |
| 13歳 | 161.1 | 161.4 | 155.0 | 155.0 | 50.5 | 50.6 | 47.5 | 47.8 | |
| 14歳 | 166.1 | 166.0 | 156.4 | 156.2 | 55.0 | 55.2 | 49.6 | 50.0 | |
| 高等学校 | 15歳 | 168.6 | 168.0 | 157.1 | 157.1 | 59.0 | 58.8 | 51.1 | 51.4 |
| 16歳 | 169.9 | 170.0 | 157.7 | 157.3 | 60.5 | 62.5 | 52.0 | 52.6 | |
| 17歳 | 170.8 | 170.4 | 158.0 | 157.8 | 62.2 | 62.0 | 52.5 | 52.6 | |
きいちゃんの言うとおりですね!では、この表から和歌山県の児童・生徒のグラフを作ってみましょう。


和歌山県では、6歳(さい)から9歳の平均身長は、男子の方が女子より高いですが、10歳から11歳は女子のほうが高くなっています。また、身長が最も伸(の)びる時期も男女で差があり、男子は11歳から12歳の間、女子は10歳から11歳の間、最もよく身長が伸びています。
※1 掲載情報は「文部科学省 令和7年度学校基本調査」及び「文部科学省 令和6年度学校保健統計調査」を基に掲載。
※2 「文部科学省 学校保健調査」の調査の範囲は、幼稚園(幼保連携型認定こども園を含む)、小学校(義務教育学校の第1学年~6学年を含む)、中学校(義務教育学校の第7学年~9学年を含む)高等学校のうち、文部科学大臣があらかじめ指定する学校。
※3 高等学校については通信制を除く。



