データ利活用シンポジウム
データ利活用に関する県民の意識の向上やデータ利活用の重要性・有用性を全国に発信することを目的として、学識経験者や民間企業の方をお招きし、シンポジウムを開催しています。
「データ利活用シンポジウム ～データから読み解く地方の将来像～」を開催します。（参加申込受付中）
2025チラシ（PDF形式 1,842キロバイト）日時・場所
プログラム
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時間 |
内容 |
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12:30～ |
開場 |
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13:30～13:45 |
主催者挨拶 |
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13:45～13:50 |
― 休憩 ― |
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13:50～14:40 |
基調講演：GIS（地理情報システム）を用いて中心市街地の今後を考える 国立大学法人 和歌山大学副学長 足立 基浩 氏 |
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14:40～15:05 |
特別講演：AIを活用した未来シナリオ分析と政策提言～2050年地域の持続可能性について～ 株式会社日立製作所 研究開発グループ 先端AIイノベーションセンタ 主任研究員 福田 幸二 氏 |
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15:05～15:30 |
特別講演：未来の地方公共交通と自動運転技術～次世代モビリティによる持続可能な街づくり～ NTT日本 事業開発部長 兼 Navya Mobility SAS 取締役 宮崎 一 氏 |
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15:30～15:40 |
― 休憩 ― |
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15:40～16:30 |
パネルディスカッション：データから読み解く地方の将来像 コーディネータ 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設副施設長 椿 広計 氏 パネラー 基調講演、特別講演登壇者3名 |
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16:30 |
閉会 |
申込方法
主催
開催実績
(補足)登壇者の経歴等については、開催当時の情報です。
令和6年度 ※ 総務省統計局、(独)統計センターと共催
- 基調講演
【にぎわいとAI：進化する知識は機械に学習できるか？ 】
東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 教授 大澤 幸生 氏 - 特別講演
【AI の適材適所と目的達成について～AI アナウンサーはなぜ生まれたか～ 】
特定非営利活動法人エフエム和歌山クロスメディア局長 山口 誠二 氏 - パネルディスカッション【AI時代のデータサイエンス】
コーディネーター
情報・システム研究機構 統計数理研究所長 椿 広計 氏
パネリスト
東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 教授 大澤 幸生 氏
大妻女子大学 新学部設置準備室 教授 小野 陽子 氏
理化学研究所 革新知能統合研究センター長 杉山 将 氏
資料
当日の動画を公開しています。是非ご覧下さい。以下のリンクをクリックするとYouTubeが開きます。
データ利活用シンポジウム in 南紀白浜 ーYouTube（外部リンク）
令和5年度 ※ 総務省統計局、(独)統計センターと共催
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基調講演
【生成AIがもたらす経済効果と将来展望】
マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 工藤 卓哉 氏 - 特別講演
【自治体保有データと政府統計を活用した空き家分布推定の取組】
東京都市大学 建築都市デザイン学部都市工学科 准教授 秋山 祐樹 氏 - パネルディスカッション【－地方創生―データサイエンスのすすめ】
コーディネーター
情報・システム研究機構 統計数理研究所長 椿 広計 氏
パネリスト
マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 工藤 卓哉 氏
慶應義塾 常任理事 山内 慶太 氏
日本生命保険相互会社 理事ヘルスケア事業部長 浜口 知実 氏
令和4年度 ※ 総務省統計局、(独)統計センターと共催
- 和歌山大学における取組「未来を拓く社会インフォマティクスの展開」
和歌山大学長 伊東 千尋氏 - 基調講演
「Software2.0とデジタルトランスフォーメーション」
丸山 宏氏
花王株式会社 エグゼクティブフェロー
東京大学 人工物工学研究センター 特任教授
株式会社Preferred Networks PFNフェロー - パネルディスカッション「DX時代の統計」
コーディネーター
椿 広計氏(情報・システム研究機構統計数理研究所長)
パネリスト
丸山 宏 氏
竹村 彰通 氏(滋賀大学長)
佐々木 潔 氏(Zホールディングス株式会社常務執行役員・グループチーフデータオフィサー(GCDO))
資料
当日の動画を公開しています。是非ご覧下さい。以下のリンクをクリックするとyoutubeが開きます。
データ利活用シンポジウム～DX時代の統計～ – YouTube（外部リンク）
令和元年度 ※ 総務省統計局、(独)統計センターと共催
- 基調講演
「新しい時代のデータ利活用」
佐々木 潔氏(ヤフー株式会社 執行役員チーフデータオフィサー(CDO) データ統括本部長) - 産官学からのプレゼンテーション
株式会社デコム 松本 健太郎氏(RDマネージャー データサイエンティスト)
東京大学 秋山 祐樹(空間情報科学研究センター助教)
総務省 千野 雅人(統計局長) - 第2回和歌山県データ利活用コンペティション受賞者による記念講演
受賞者：立正大学「チーム世直し」 タイトル：「フレッシュフルーツで若返り」
平成30年度
- 基調講演
「データとAIで実現するデジタル変革」
佐藤 知成氏(日本マイクロソフト(株)執行役員常務 パブリックセクター事業本部長) - データを利活用した公募型研究発表
「和歌山県の過疎地域における集落の維持・活性化と再編」
水内 俊雄(大阪市立大学都市研究プラザ教授) - 第2回和歌山県データ利活用コンペティション最終審査会・表彰式及び昨年受賞者による記念講演
資料
平成29年度
- 基調講演
「データがつなげる社会」
堀田 徹哉氏(SAS Institute Japan(株)代表取締役社長)
- データを利活用した公募型研究中間発表
「和歌山県の過疎地域における集落の維持・活性化と再編」
水内 俊雄(大阪市立大学都市研究プラザ教授) - 第1回和歌山県データ利活用コンペティション最終審査会・表彰式
資料
平成28年度
- 基調講演
- 「統計活用と経済政策」
伊藤 元重氏(学習院大学国際社会会科学部教授) - 「データサイエンティストの育成に向けて」
瀧 寛和氏(和歌山大学長)
- 「統計活用と経済政策」
- パネルディスカッション
「データによる新たな価値の創造に向けて～データはいかに役立つか～」
司会
椿 広計氏(独立行政法人統計センター理事長)
パネリスト
足立 基浩氏(和歌山大学経済学部長/教授)
金 明哲氏(同志社大学文化情報学部教授)
下川 俊雄氏(和歌山県立医科大学臨床研究センター 副センター長)
松本 渉氏(関西大学総合情報学部准教授)
千野 雅人氏(総務賞統計局統計調査部長)
高瀬 一郎氏(和歌山県企画部長)